アジア野球選手権大会
2018/09/11
吉田輝星プロ有力!進学路線も気持ちに変化、志願届提出へ
ことが現時点で有力であることが10日、分かった。この日、U18アジア野球選手権大会(宮崎)の中国戦に勝って3位を決め、全日程が終了。進路について明言を避けたが、関係者の話を総合すると、当初の大学進学から気持ちが大きく傾いているもようだ。プロ志望となれば、各球団のドラフト戦略に大きな影響を与えることに2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/10
【U18】きょう中国と3位決定戦 吉田輝星はリハビリメニュー
宮崎)第12回U18アジア野球選手権大会に出場している高校日本代表は、午後1時から中国との3位決定戦に臨む。これまで2敗を喫している吉田輝星投手(3年=金足農)は、試合前練習でノースロー調整。トレーナーとマンツーマンで、ストレッチを重点的に行った。上位3チームが来年のU18W杯出場権を得られるため、2018/09/10スポーツ報知詳しく見る【U18アジア野球選手権】優勝の韓国ナイン 空のペットボトルをマウンドを捨てたまま引き揚げる
第12回BFAU18アジア野球選手権大会」は10日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で決勝戦が行なわれ、韓国が延長10回タイブレークの末に台湾を7―5で下し、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。韓国ナインは優勝の瞬間、マウンドに集まり大喜び。国旗を広げ、ベンチから持ってきたペットボトルの水を2018/09/10東京スポーツ詳しく見る
2018/09/05
【U18アジア選手権】韓国が挑発発言「吉田輝星なんて…」「日本は時代遅れ」
第12回BFAU18アジア野球選手権大会」高校日本代表は4日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われたスリランカ戦に15―0の6回コールドで勝利。初戦の香港戦に続く大勝で、スーパーラウンド進出を決めた。次戦は最大のライバル・韓国戦となるが、韓国側からは日本のエース・吉田輝星投手(3年=金アイビースタジアム アジア選手権 アジア野球選手権大会 スリランカ戦 スーパーラウンド進出 吉田輝星 吉田輝星投手 挑発発言 日本 日本代表 次戦 金足農 韓国 韓国側 韓国戦 香港 香港戦 高校日本代表 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎2018/09/05東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
根尾 サイクル安打達成も辛口「まだ課題ある」
第12回BFAU18アジア野球選手権大会」が3日、宮崎で開幕した。高校日本代表は1次ラウンド初戦の香港戦に26―0(5回コールド)で大勝した。「5番・右翼」で先発出場した根尾昂内野手(3年=大阪桐蔭)は3回にサイクル安打を達成するなど5打数5安打5打点の大活躍だった。“世界のNEO”が大暴れだ。無死2018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/31
【U18アジア野球選手権】宮崎県高校選抜メンバーにはドラフト候補も
宮崎)第12回U18アジア野球選手権大会(9月3開幕・宮崎)に出場する高校日本代表は、午後6時から宮崎県高校選抜と大会のメイン会場となるサンマリン宮崎で壮行試合を行う。昨夏の甲子園で2年生ながらエースとして活躍した聖心ウルスラ学園・戸郷翔征、今春のセンバツに出場した延岡学園のショート・小幡竜平(ともアジア野球選手権 アジア野球選手権大会 サンマリン宮崎 ドラフト候補 メイン会場 メンバー 壮行試合 大会 宮崎 小幡竜平 戸郷翔征 聖心ウルスラ学園 高校日本代表 高校日本代表壮行試合 高校選抜 高校選抜メンバー2018/08/31スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
U18代表練習試合 オーダーを大幅に組み替え
近郊)第12回U18アジア野球選手権大会(9月3開幕・宮崎)に出場する高校日本代表が、都内近郊のグラウンドで大学生チームと練習試合を行った。1番に藤原、4番に根尾が入った。スタメンは以下の通り。【後攻・高校日本代表】(中)藤原恭大(3年=大阪桐蔭)(左)蛭間拓哉(3年=浦和学院)(遊)小園海斗(3年2018/08/29スポーツ報知詳しく見る【高校日本代表】大阪桐蔭・根尾に究極のユーティリティープレーヤーへの期待
第12回BFAU18アジア野球選手権大会」(9月3日開幕=宮崎)に出場する高校日本代表は28日、神宮球場で大学日本代表との壮行試合を行い、3―7で敗れた。大学日本代表に敗れた高校日本代表だが、そんな中でキラリと光る存在感を見せたのが「5番・右翼」で先発出場した、大阪桐蔭の根尾昂内野手(3年)だった。2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2018/08/28
金足農・吉田輝星 試合前の立ち投げ30球に「30点」
第12回BFAU18アジア野球選手権大会」(9月3日開幕=宮崎)に出場する高校日本代表は27日、都内のグラウンドで立教大と7回制の初実戦を行い、3―1で勝利。甲子園6試合で計881球を投げた吉田輝星(金足農=3年)はこの日、一塁コーチャーとして試合に参加。疲労の残る右腕を回し、声でチームを鼓舞した。2018/08/28東京スポーツ詳しく見る根尾、大学ジャパン戦で堂々のマルチ安打
神宮)第12回U18アジア野球選手権大会(9月3~9日・宮崎)に出場する高校日本代表は、今秋ドラフト1位候補・根尾昂右翼手(3年=大阪桐蔭)がマルチ安打の活躍を見せた。2回1死、高校の先輩となる左腕・田中誠也投手(3年=立大)からチーム初安打となる左前打。カウント1ボールから外角の直球138キロを逆2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
U18代表合宿 金足農・吉田が本格的にキャッチボール再開
近郊)第12回U18アジア野球選手権大会(9月3~9日・宮崎)に出場する高校日本代表の150キロ右腕・吉田輝星(こうせい、3年)=金足農=が、本格的なキャッチボールを再開した。横浜(南神奈川)のエース左腕・板川佳矢(3年)と、約60メートルまで距離を延ばした。2日目の26日には、トレーナーと約15メ2018/08/27スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
大阪桐蔭から根尾昂、藤原恭大ら6人 高校日本代表の第1次候補選手30人発表
第12回BFAU18アジア野球選手権大会」(9月3~9日・宮崎)に参加する高校日本代表の第1次候補選手30人を以下の通り発表した。今春センバツで2連覇した大阪桐蔭からは、今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手、藤原恭大外野手(ともに3年)ら最多の6人が選ばれた。投手は14人中6人を2年生が占めた。第102018/06/20スポーツ報知詳しく見る