溝口監督
2018/05/27
立大の1年生左腕・川端、東大相手に8回1/3を1失点で2勝目/東京六大学
連敗で今季を終えた。立大は、五回に8番・宮慎太朗内野手(2年)の左越え二塁打などで2点を先行し、八回には5番・藤野隼大捕手(3年)の左中間二塁打で2点を追加し、先発左腕・川端健斗投手(1年)が8回1/3を3安打1失点で、今季2勝目を挙げた。勝ち点3、8勝4敗で終えた立大・溝口監督は「勝ち点3で8勝も2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/01
立大 優勝争いから後退 溝口監督「これからはチームのためにやってくれる選手を使っていく」
◇東京六大学野球秋季リーグ戦第4週最終日立大3―11明大(2017年10月1日神宮)春季リーグ戦で35季ぶりに優勝を果たし、連覇を狙う立大が明大に連敗、優勝争いから後退した。これまで2戦2勝と安定感のあった手塚周投手(2年)が初回、竹村春樹内野手(4年)に先頭打者本塁打を浴びると、その後も河野祐斗内2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/11
【59年ぶりV一問一答】立大・溝口監督、長嶋茂雄先輩の観戦に刺激 「普段通り、いい試合をしようぜと伝えた」/全日本大学野球
全日本大学選手権最終日(11日、神宮)決勝が行われ、立大(東京六大学)が国際武道大(千葉)を9-2で下し、1958年以来、59年ぶり4度目の優勝を飾った。試合後の溝口智成監督(50)との一問一答は以下の通り。--試合を振り返って「本当にこんなに多くの方が見守ってくれる中で胴上げしてもらって、幸せな気2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
立大が連勝で勝ち点…初先発の2年田中が完封/東京六大学
法大を下し、連勝で2勝1分けとし勝ち点1を挙げた。立大は、一、二回に1点ずつを挙げ、初先発の左腕・田中誠也投手(2年)が1安打で初勝利を完封で飾った。立大・溝口監督の話「完封はまさかですね。テンポ良く緩急を使えていた。先制打の笠松、峯本で追加点を取って、そして田中と大阪桐蔭の3人がよくやってくれた」2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/07
香川京子「あれがなければ」60年前の教え振り返る
大夫」(54年)「近松物語」(54年)に出演した香川は、「近松-」での演出を振り返り「芝居は頭で考えたんじゃいけないと言われました。私にとってはお芝居の根本を教えていただいた。あれがなかったら、今はどうなっていただろうと思っています」と話した。司会者が、溝口監督が香川のことを褒めていたエピソードを話2017/01/07日刊スポーツ詳しく見る