手塚周投手
2017/10/01
立大 優勝争いから後退 溝口監督「これからはチームのためにやってくれる選手を使っていく」
明大に連敗、優勝争いから後退した。これまで2戦2勝と安定感のあった手塚周投手(2年)が初回、竹村春樹内野手(4年)に先頭打者本塁打を浴びると、その後も河野祐斗内野手(4年)に3ランを喫し1死を取っただけで5失点降板。その後も中川颯投手(1年)も5失点するなど大敗した。前日の試合を落とし「2回戦が本当2017/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
慶大・岩見が「完璧」135メートルバックスクリーン超え弾
場”に変えた。シーズンをまたいで3試合連発となる、推定135メートル弾で観客の度肝を抜くと、3回の守備では、好捕後に頭から左翼フェンスに衝突。試合途中に病院へ向かうアクシデントもあったが、強打者としてのすごみを見せつけた。東大は宮台康平投手(4年)がリーグ戦初の連投。立大は手塚周投手(2年)が、リー2017/04/17スポーツ報知詳しく見る