【六大学】フレッシュリーグで東大40歳右腕・伊藤が“神宮デビュー”!1回4失点でMAX108キロ
)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年)が“神宮デビュー”を果たした。フレッシュリーグの慶大戦で先発。1イニングで36球を投げ、2安打3四球4失点。最速は108キロだった。異色のオールドルーキーが、夢を実現させた。高校2年時からの悲願だった東大野球部入りをかなえるため、医師を務めながら、12年に文科
詳しく見る
東大40歳右腕 神宮デビューで1回4失点…東京六大学フレッシュリーグ
)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年・東海)が先発登板したが、1回4失点でほろ苦い“神宮デビュー”となった。1976年8月19日生まれで、一度は医大を卒業し、麻酔科医として勤務した伊藤。しかし、東大野球部員として神宮でプレーする夢を諦められず、再受験を決意。文科3類に見事合格し、15年春に野球部に
詳しく見る
東大40歳右腕 神宮デビューで1回4失点…東京六大学フレッシュリーグ
)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年・東海)が先発登板したが、1回4失点でほろ苦い“神宮デビュー”となった。1976年8月19日生まれで、一度は医大を卒業し、麻酔科医として勤務した伊藤。しかし、東大野球部員として神宮でプレーする夢を諦められず、再受験を決意。文科3類に見事合格し、15年春に野球部に
詳しく見る
東大40歳右腕・伊藤 神宮デビューは1回4失点 最速107キロ
)東大の40歳右腕・伊藤一志投手(3年)が先発マウンドに上がり、リーグ史上でも前代未聞となる40代選手の先発が実現した。右上手から最速107キロを投じ、先頭から連打を許したが3、4番を一ゴロ、投直に抑えた。しかし味方の失策や四球なども絡んで1回4失点を喫し、降板した。それでも、神宮でプレーする夢を叶
詳しく見る