横川凱投手
2019/06/05
【G戦士の素顔(4)】D4位左腕・横川、大阪桐蔭高の同期は「原動力」 個別練習で負けない力つける
左腕、ドラフト4位・横川凱投手(18)=大阪桐蔭高=は、プロの世界で日々成長中。「高校の時に気づいておけばよかった」と口にするのが、個別練習の大切さだ。「全体練習も大事なんですけど、個人練習でどれだけ力を入れるかによって、全体練習の中でのキャッチボールやピッチング、試合で大きく変わってくるので」個別2019/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/08
巨人D4位・横川が入寮、元バレー選手の伯父からもらった本を持参「人間的にも鍛えられる」
入寮。ドラフト4位・横川凱投手(18)=大阪桐蔭高=は、母方の伯父からもらったという本を持参した。「先日もらいました。人間的にも鍛えられるような本だと思うので、本をしっかり読みたいと思います」本の題名は「小さな人生論」(藤尾秀昭著、致知出版社)。母の兄で、1980-90年代に松下電器のバレーボール選2019/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/16
巨人ドラ4・横川、仮契約 根尾斬り目標「弱点知っている」
フト4位で指名された横川凱投手(18)=大阪桐蔭=が15日、大阪市内のホテルで入団交渉し、契約金4000万円、年俸500万円で仮契約。背番号は62に決まった。高校のチームメートで、中日1位指名の根尾斬りを目標に掲げた。「根尾は一緒のリーグなので、対戦することがあれば抑えたい。負けないようにしたい」と2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/25
【ドラフト】大阪桐蔭のエース・柿木は日本ハム5位「まず中田さんにあいさつ」
、190センチ左腕の横川凱投手も巨人から4位と同校から4人揃って指名された。甲子園で史上初の2度目の春夏連覇に貢献した柿木は「プロは結果を出すのが重要でアピールも大事になる。長所を伸ばすよりも短所を消していきたい」。日本ハムには先輩・中田が在籍することで「まずは中田さんにあいさつに行きます」と話した2018/10/25東京スポーツ詳しく見る完璧なショートに!大阪桐蔭・根尾、25日運命のドラフト「ワクワク」
外野手、柿木連投手、横川凱投手(いずれも3年)の4人が同校で取材に応じた。複数球団から1位指名を公言されている二刀流の根尾は、人生の岐路となる“運命の一日”を前に、「内野手でいきたいという気持ちが強い」と心境を語った。注目の二刀流、根尾がいよいよ新たなステージへ向けて、スタートラインに立つ。運命の日2018/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/05
大阪桐蔭のドラ1候補「根尾詣」がスタート 5日はオリなど面談
柿木蓮投手(3年)、横川凱投手(3年)の4選手が4日、プロ志望届を提出した。日本高野連の公式サイトで発表された。また、浦和学院の渡辺勇太朗投手(3年)も提出し、計103人となった。今秋ドラフトの目玉として注目を集める1位候補の根尾や藤原ら大阪桐蔭から4選手がプロ志望届を提出した。正式な表明を受け、各2018/10/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
東海大相模が大阪桐蔭に快勝 プロ注目・森下が2ラン
大阪桐蔭を破った。打線が11安打と奮起した。今秋ドラフト候補の大阪桐蔭の先発左腕・横川凱投手(3年)に対して、5回までに6安打で6点を奪取。七回1死三塁で、プロ注目の森下翔太外野手(3年)が、中堅左へ特大の2ランを放った。この試合はダブルヘッダーの2試合目。1試合目は大阪桐蔭が5-3で勝利している。2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/05
大阪桐蔭の左腕・横川が6安打完封で8強入り/春季大阪大会
-0で勝利。先発した横川凱投手(3年)が6安打完封と好投した。「球自体が高くて調子はよくなかったけど粘れた。野手が声をかけてくれて自信を持って投げられました」7四球と制球に苦しみ、三回と五回以外は走者を背負ったが、最速135キロの直球と切れのあるスライダーなどを織り交ぜて要所をしっかり締め、ゼロを並2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/14
大阪桐蔭、センバツ優勝後初の公式戦で五回コールド勝ち 根尾の一打から猛打爆発
戦に臨み、先発全員安打と先発全員得点を記録して5回コールド勝ちした。一回に背番号1を背負った先発・横川凱投手(3年)が3本の長打で2点を先制された。しかし、一回に4番・根尾昂内野手(3年)が、右中間へ逆転の2点二塁打を放つなど6安打で6点を奪取。三回には1番に入ったセンバツメンバー外だった山田優太内2018/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/25
連覇狙う大阪桐蔭を伊万里・山口がどこまで封じるか センバツ第4日の見どころ
戦で5本塁打を放った4番・根尾昂内野手(3年)を軸に上位から下位打線まで好打者がそろう。投手陣は最速147キロの柿木蓮投手(3年)、190センチの長身左腕、横川凱投手(3年)、根尾の3本柱が安定している。対する「21世紀枠」の伊万里は、春夏を通じて初出場。エース右腕・山口修司投手(3年)が持ち味の多2018/03/25デイリースポーツ詳しく見る