球自体
2019/02/18
昨夏の甲子園決勝を再現した吉田輝星VS柿木 斎藤佑樹はどう見た
回無安打無失点無四死球と上々のスタートを切った。昨夏甲子園決勝で対戦した両右腕は互いに切磋琢磨しているが、かつての甲子園優勝投手は2人のライバル関係をどう見ているのか。斎藤佑樹投手(30)に聞いた。“プロ初先発”を終えた吉田輝は「球自体はいいボールが行ってたのでよかった。思ったよりも通用した。50点2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
阪神・小野 6回2失点粘投も勝ち星つかず…「もう少し長くマウンドに」
力打線を2点に封じた。勝ち投手の権利を持って救援に後を託したが、守備のミスも出て七回に広島が勝ち越し。8勝目はならなかった。小野は「序盤はランナーを背負った状況で、何とか粘ることはできましたが、全体的に無駄な四球を多く出してしまいました」と反省。球自体はよかっただけに「本来はもう少し長くマウンドにい2018/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/22
日本ハム斎藤 二軍戦で3回3失点「球自体は悪い感じはしていない」
いかなかった。初回に先頭・鈴木に中前打を許すと、盗塁や味方の失策なども絡んで早々に1点を失う。2回こそ3人で抑えたものの、3回には二死二塁から愛斗に2ランを許した。予定の3回を投げて、悔しげな表情でマウンドを降りた斎藤は「(本塁打は)甘いところにいっちゃいました。投げてる球自体は点差ほど悪い感じはし2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/21
ソフトB武田に続き…バンデンも自己最短KO 「立て直す段階までいかなかった」
でついえた。上位浮上のためには負けられない2位日本ハム相手に、5連敗。試合後、バンデンハークは敗戦の全責任を背負いこむように、重たい足取りでロッカールームから出てきた。「球自体は悪くなかった。相手のタイミングを崩すことを考えて投げたが、それがうまくいかなかった。チームに申し訳ない」ただの「1敗」では2018/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/12
「非常識にもチャレンジ」が生んだ松坂の投球術
の。自分はその線引きはしない」と話したことがある。3勝3敗、防御率2・41。今季、復活した姿を見せてくれている右腕の考え方のいくつかエピソードを紹介したい。(1)逆球をフル活用。西武時代から話していたことは「狙ったコースとは逆に行く逆球は、その球自体は意味のないものが多い。だけど、その1球を打たれな2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/24
ソフトバンク・スアレスが二軍戦に登板「制球が良くなかった」
中日戦(タマスタ筑後)で復帰登板。先発で1回を投げて3安打2失点。直球の最速は153キロをマークした。現在は復帰するためのプログラムの真っ最中。この日の登板もリハビリ過程のものだ。当面は週1回程度、登板していく見込み。試合後は「球自体は良かったが、制球が良くなかった。まだリハビリでの調整期間が残って2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
大阪桐蔭の左腕・横川が6安打完封で8強入り/春季大阪大会
横川凱投手(3年)が6安打完封と好投した。「球自体が高くて調子はよくなかったけど粘れた。野手が声をかけてくれて自信を持って投げられました」7四球と制球に苦しみ、三回と五回以外は走者を背負ったが、最速135キロの直球と切れのあるスライダーなどを織り交ぜて要所をしっかり締め、ゼロを並べた。「選抜は投げた2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/12
ソフトB森が連投テスト、無失点でクリア
いたが、代打細谷を右飛。続く三木も三ゴロに仕留めた。「連投は何の問題もなかった。2安打は甘い球を打たれたものだけど、投げる球自体も悪くない。ここからは、さらに体のキレを出していきたい」。プロ1年目から4年連続50試合以上に登板するタフネス右腕は、順調に調整を進めているようだ。=2018/03/12付2018/03/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/27
マエケン、2番手で1回2失点も指揮官「球自体は良かった」
ドジャース9-3パドレス(25日=日本時間26日、、ロサンゼルス)前田健太投手(29)は八回から登板し、1回を2失点(自責1)。チームは9-3で勝ち、ダル-マエケンの初リレーで両リーグ最多、チーム43年ぶりの100勝(57敗)に導いた。ポストシーズンでは救援に回る前田は、調整をかねて8-1の八回から2017/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
【新潟】日本文理が3投手で完封リレー 打線不調に大井監督「負けゲーム」
下し、4回戦に駒を進めた。先発の新谷晴(2年)は3回を投げて7奪三振の好投。4回の投球練習を終えたところで左足をつり、急きょ原田航汰(3年)と交代したが、その原田も6回まで0を並べ、最後は西村勇輝(3年)が締めた。大井道夫監督は「投手は良かった。新谷は普通通りに投げれば打たれない。球自体は一番、良か2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
【阪神】金本監督、併殺打の大山の若さ「それはしょうがない」
倒れるなど、1点止まりだった。2位のDeNAに1ゲーム差に迫られた金本知憲監督(49)の試合後の問答。―メッセンジャーは制球に苦しんだ。「見ての通りですね。球数も多かったし」―数試合、同じ状況が続いている。「球自体は悪く見えないんだけど、スピードも出てたし、初回も152、3(キロ)出てたし。やっぱり2017/07/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
大谷「5番・DH」で86日ぶりスタメン出場
以来、86日ぶり。大谷は左太もも裏の肉離れで約2カ月半離脱。6月27日のソフトバンク戦(ヤフオクD)の8回に代打で出場し、80日ぶりの打席に立った。2軍での実戦を経ず「ぶっつけ本番」で、三振に倒れたが「思ったよりついていけていたし、球自体は見えていた。あとは自分がどういう反応ができるか」と収穫を口に2017/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/31
西武・辻監督 がばい悔しい「薮田の的が絞れなかった」
ーム)西武は4人の継投の前にわずか5安打で今季4度目の零敗。佐賀県出身監督対決に敗れた辻監督は「(相手先発の)薮田の的が絞れなかった。先制点を取りたかった」と悔やんだ。それでも、左すね痛から合流した昨季盗塁王の金子侑が9回に代打で初出場。中飛に終わるも「球自体は慣れた。次は勝ちたい」と貢献を誓った。2017/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
東浜6回勝ち越し許し先頭への四球反省
点を失った。「調子は良かったし、シーズン最初の登板で初回から全力で飛ばしていった。6回の四球が全て。やってはいけないことだった。自分で制御しきれなくなっていた」。真っすぐの最速は147キロ。6三振を奪うなど球自体は走っていただけに悔やまれるマウンドとなった。=2017/04/03付 西日本スポーツ=2017/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/25
石田 筒香に開幕弾おねだり「ゴウさんが打ってくれると」
した。「ゴウさん(筒香)がいるとチームの雰囲気も変わる。久しぶりに会えるのが楽しみです」打撃陣の柱である筒香とともに、投手陣の柱として石田も期待される。23日はロッテとのオープン戦(横浜)で開幕前の最終登板を行ったが5回7安打5失点。「球自体は悪くなかった」。31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)へ状態2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【DeNA】国吉、400万円ダウンで更改「今年は何もしてない」
ない。こちらから交渉できる材料もないし、提示された金額でやり直すしなかい」と淡々と受け止めた。7年目の今季は1軍登板1試合にとどまり1年目以来の未勝利。球団から「投げている球自体は悪くない。強い球を持っている。それを1軍のマウンドで生かせるように」とゲキを飛ばされ「やらないと。いや、やるしかない。課2016/11/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
【阪神】7連敗の金本監督「これを打破するのはもう監督やコーチじゃない。選手個人」
線も戸田にプロ初完封を許した。広島には6月24日~26日(マツダ)にも3タテを食らっており、同カードは2012年以来となる7連敗となった。以下は金本監督の一問一答。―岩貞は四球から崩れた。「まあ見ての通り」―気負いもあったか。「球自体はそんなに悪いようには見えないけど、コントロールかな」―打線も完封2016/07/10スポーツ報知詳しく見る
2016/07/09
楽天・則本、ハーラートップタイ9勝目「球自体はよかった」
)先発した則本が8回8安打2失点と粘り、リーグトップに並ぶ9勝目(4敗)を挙げた。二回を除いて毎回走者を背負ったが「修正できた。テンポは悪かったけど球自体はよかった」とうなずいた。前々回の登板で敗れた和田に投げ勝ち「借りを返せた」と満足げ。梨田監督は「九回も投げるつもりで責任感があった」とたたえた。2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る