最終登板
2019/04/04
ソフトB武田26歳初登板星誓う
はキャッチボールなどで調整。開幕前の最終登板だった3月27日の2軍練習試合では、7回を被安打1、無失点と調子を上げてきた。「いい形でこられたので自然体でいければ。チームの調子もいいので乗っていきたい。とにかく結果にこだわる」とリラックスしたような表情だった。=2019/04/04付 西日本スポーツ=2019/04/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/02
ソフトB武田4日先発へ入念調整
ス戦(京セラドーム大阪)に備えた。開幕前の最終登板だった3月27日の2軍の練習試合では、7回を被安打1で無失点。登板後には「あとは変化球の精度を上げていくだけですね」と話していた通りに、この日はカーブなど変化球を多投した。迫る出番に向けて万全に仕上げていく。=2019/04/02付 西日本スポーツ=2019/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/30
ソフトB千賀161キロ、日本人2位タイ 獅子脅し打線を圧倒
161キロ。大台を突破すると、どよめきに包まれた。続く2球目も内角のストライクゾーンに161キロがズドン。どよめきが増し、異様な雰囲気に包まれた。開幕前最終登板となった22日の広島とのオープン戦で159キロをマーク。その時に「出ると思います」と宣言していた通りの結果を出した。プロ野球で160キロ以上2019/03/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/28
巨人D1・高橋、開幕前最終登板で3回0封!「やっと始まる」
巨人のドラフト1位・高橋優貴投手(22)=八戸学院大=が28日、イースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ球場)に先発。3回3安打無四球無失点で、開幕前最後の登板を終えた。「体の調子は決して悪くはないと思います。でも、決して満足のいくようなピッチングではなかったと思います」謙虚に振り返ったドラ1左2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
ソフトB東浜きょう3軍交流戦
流試合(筑後第2)でシーズン開幕前の最終登板に臨む。先発し、球数は90~100球が目安。「何かを試すというより、しっかり状態を上げていきたい。本番と思って投げる」と気を引き締めた。先発が予定される4月2日オリックス戦(京セラドーム大阪)に向けて弾みをつける。=2019/03/26付 西日本スポーツ=2019/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/24
田中将大、最終登板も無失点…開幕に向け万全な仕上がり
奪三振、無四球。ほぼ完璧な内容で、日本人史上最多となる4度目の開幕投手に手応えあるオープン戦最終登板となった。「感覚的には全然問題なくシーズンに入っていける。やることはやったと思います。毎年、経験を無駄にせずに過ごして来れていると思う」。初回1死から3連続空振り三振を奪うなど、仕上がりの良さをアピー2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
巨人・ヤングマン、開幕前最終登板で3回1失点「開幕を非常に楽しみにしている」
巨人のテイラー・ヤングマン投手(29)が23日、ロッテとのオープン戦(東京ドーム)の五回から3番手で登板。開幕前最後の登板で、3回49球を投げ3安打1失点だった。「最初のイニングはよかったけど、2、3イニング目は苦しんでいた。でも、何が足りないのかは知っているので、修正できると思う」五回は三者凡退に2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る阪神岩貞 開幕前最終登板で6回3失点 30日先発へ「しっかり仕上げたい」
球3失点で、開幕前の最終登板を終えた。初回、先頭の福田に右翼への三塁打を許し、いきなり無死三塁のピンチを迎えた岩貞。2番・西浦の内野ゴロの間に1点を許したが、最少失点で立ち上がりを切り抜けた。二回は連続三振を奪い、三者凡退。三回以降は走者を出しながらも危なげなく相手のスコアボードに0を並べた。キレの2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/22
ソフトB千賀きょう最終調整登板
2日の広島戦で開幕前最終登板。前回登板の14日の巨人戦で7回途中まで完全投球を披露するなど、3月の3試合(ウエスタン教育リーグを含む)で15イニング連続無失点中。「点を取られていいことはない。やりたいことをマウンドで表現したい」と意気込んだ。21日はキャッチボールなどで調整した。=2019/03/22019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/07
ソフトBミランダ7日M戦で今季最終登板
7日ロッテ戦で今季最終登板となるミランダは、平常心でマウンドに上がり、6勝目を目指す。同カードは初登板。CSに向けて白星で弾みをつけたいところ。「最後の試合になるのは分かっている。いつも通りに、満足いく投球をしたい」と話した。6日はキャッチボールなどで調整した。=2018/10/07付 西日本スポー2018/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ソフトB千賀 5日最終登板
がレギュラーシーズン最終登板で「下克上」へ弾みをつける。5日のオリックス戦に先発。4日は京セラドーム大阪でのキャッチボールなどで最終調整し、クライマックスシリーズへ向けて「いい形でリーグ戦を終われるようにしたい」と気合を入れた。同球場では8月17日にプロ初完封を飾っており、最近4度の登板は1勝3敗の2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/04
オリックス・榊原、またも初勝利ならず 6回無失点と好投も打線の援護なし
翼投手(20)が4日、ソフトバンク戦(京セラ)に先発。プロ3度目の先発のマウンドでは、初対戦のソフトバンク打線を6回無失点と好投したが、打線の援護に恵まれず、またもプロ初勝利はお預け。勝てば、オリックスの育成入団の選手では初となる白星だったが、この日が今季の最終登板とみられ、来季に持ち越しとなった。2018/10/04サンケイスポーツ詳しく見るソフトBバンデンハーク5連勝締めだ 4日今季最終登板
ンデンハークが、今季最終登板を白星で締めくくる。同カードは今季4試合に登板し無傷の3勝で、防御率2・00。通算でも12勝1敗と相性が良い。8月から自身4連勝中の右腕は、常々「いつでも、相手がどこでも、やることは変わらない」と話すように平常心でマウンドに上がる。3日はキャッチボールなどで調整した。=22018/10/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/03
【西武】雄星、6日楽天戦初完投で雪辱「自分の球をきっちり投げたい」
まで)投げたい」。6月29日の同戦(メットライフ)では今季ワーストの10安打で6失点、最短の5回KOで初黒星を喫した。開幕からの連勝は8、16年から続いていた楽天相手の連勝は13で止まった。「前回打たれたのでもう一度クリアにして、自分の球をきっちり投げたい」。前半戦、最終登板を最高の形で締めくくる。2018/07/03スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
「奈緒」から「巨」へ金メダルPOWER ソフトB東浜、無傷の獅子止めるぞ!
ドームで戦う3日に今季初先発。開幕前の最終登板は2軍相手に5回途中8失点と不安を残したが、フォームなどを修正。平昌冬季五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)からは「金メダルパワー」も授かり、強打のライバルを封じる。■「キーマンは全員」最多勝右腕の真価がいきなりソフトB東浜 先発 奈緒 小平奈緒 平昌冬季五輪スピードスケート女子 敵地メットライフドーム 最多勝右腕 最終登板 東浜巨投手 相沢病院 福岡ソフトバンク 軍相手 金メダル 金メダルパワー 金メダルPOWER 開幕2018/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/28
カープ薮田 また背信投球 2軍で6回7失点 緒方監督酷評開幕ローテ“保留”
8安打7失点。開幕前最終登板だったが、五回に突如制球を乱すなど好結果を残せなかった。最近の登板3試合連続で崩れており、緒方孝市監督(49)は「内容的には厳しい」と酷評。この日も開幕ローテ入りの確約はなく、大きな不安を抱えてシーズンを迎えることになった。快投でシーズン前最終登板を締めくくるどころか、不ウエスタン カープ薮田 シーズン ソフトバンク ソフトバンク戦 失点 広島 最終登板 由宇 由宇球場 登板 監督 緒方孝 緒方監督酷評開幕ローテ 背信投球 薮田和樹投手 試合連続 酷評 開幕 開幕ローテ入り2018/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/27
ヤクルト・原が2軍戦で3安打完封!4・3広島戦先発へ準備OK
最速148キロを計測した直球、カットボールなどの変化球も制球よく織り交ぜて三塁も踏ませず。114球で投げきった。1軍開幕前の最終登板でシーズンへ弾みをつける好投。「テンポよく投げられたことがよかった。(捕手の)古賀も投げやすい間を作ってくれた。試合に勝つという前提で、ゼロに抑えられた」と納得の表情で2018/03/27デイリースポーツ詳しく見るマエケン、開幕前最終登板5回2失点…大谷を「見たら打たれた」
エンゼルス2-4ドジャース(25日、アナハイム)米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(29)は、大谷翔平投手(23)の所属するエンゼルスとのオープン戦に先発し、5回を4安打2失点、5奪三振だった。今季初先発となる31日(同4月1日)のジャイアンツ戦へ、準備は万全。試合は4-2でドジャースが勝った。視2018/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/24
ソフトB武田が開幕前最終登板へ「仕上がってきた」
武田が24日の広島とのオープン戦に先発する。シーズンは4月1日のオリックス戦での先発が濃厚だったが、中田と入れ替わる形で3月31日に繰り上がり、オープン戦もそれに合わせる形となった。前回登板した18日のヤクルト戦は制球に課題を残し、6回3失点だったが「100(パーセント)ではないが徐々に仕上がってき2018/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
巨人・菅野、上原と新旧「19」夢コラボ23日実現!いざ開幕戦ラス投
日の開幕戦(対阪神)前の最終登板に向けてキャッチボールなどで調整した。この日を休養に充てた上原浩治投手(42)=前カブス=も、楽天戦に登板予定。新旧背番号「19」の“初共演”が実現する。小雨が降るジャイアンツ球場で、菅野は調整のギアを上げた。開幕戦前の最終登板となる、23日の楽天戦に向け、室内練習場オープン戦 ジャイアンツ球場 上原 上原浩治投手 先発予定 夢コラボ 室内練習場 巨人 投手陣 新旧 新旧背番号 最終登板 楽天 楽天戦 登板予定 練習 菅野 菅野智之投手 開幕戦 開幕戦ラス投巨人 開幕戦前2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
ソフトB東浜20日に中日戦先発 最多勝右腕完全本番モード 連敗ストップも期待
戦最初で最後の本拠地、ナイター、中6日登板と完全な本番モードでマウンドに上がる。4月3日の西武戦(メットライフドーム)でシーズン初登板が予定されており、オープン戦は2試合目となる今回が最終登板。完璧な投球を見せて、堂々とシーズン本番に挑む。自らの開幕を2週間後に控える右腕にとって、絶好の予行練習の舞オープン戦 オープン戦最初 シーズン シーズン本番 ソフトB東浜 トリプルデモ 中日戦 中日戦先発 予行練習 右腕 最多勝 最多勝右腕完全本番モード 最終登板 期待昨季 本番モード 東浜巨投手 登板 西武戦 試合目 連敗ストップ2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/14
奪三振王の楽天・則本がCS第1戦先発「チーム全体で勝利もぎとる」
池君から勝利をもぎとりたい」今季、対西武はリーグで唯一の負け越し(1勝2敗)で、防御率も5・76と分が悪い。だが、今季最終登板(8日・ソフトバンク戦)では6回無失点で白星。8三振を奪って、菊池を5個逆転(222三振)して4年連続奪三振王のタイトルを確定させた。梨田監督は「則本が投げている間に野手が点2017/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/06
兵庫・井川、独立L交流戦で古巣阪神に3回1失点…去就熟考へ
発し、最速140キロをマークするなど3回3安打1失点に抑えた。古巣相手に今季最終登板を終え、「今後はシーズンが終わったら考える。1年間、精いっぱいできた。やりきった感はある」と引退を含めて熟考することを明かした。昨年12月に加入した兵庫では14試合に登板して11勝0敗、防御率1・10と圧巻の数字を残2017/10/06スポーツ報知詳しく見る
2017/10/02
ホークス石川、復調手応え3回無失点
で無死満塁のピンチを迎えたが、駿太、宗、若月をいずれも直球で打ち取って得点を許さなかった。直球は最速151キロをマーク。「内容はいまいちだったが、納得できる球を投げられた」。前回登板までの4試合は計5回1/3で10失点。今季最終登板で復調の手応えをつかんだ。=2017/10/02付 西日本スポーツ=2017/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
ホークスのバンデンハークが6回3失点も14勝目ならず
今季最終登板だったバンデンハークは、6回3失点の力投も実らずに14勝目を逃した。打線が4点にリードを広げた直後の5回は1番から始まる好打順をわずか6球で三者凡退。6回に相性の悪いマレーロにソロを許したが、降板後は「緩急をうまく使って粘れたと思う」と手応えを口にした。ただ、救援陣が終盤に逆転を許し、来2017/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
3番手降格も ヤ軍田中が最終登板で問われる“元エース”の真価
のレギュラーシーズン最終登板が29日(日本時間30日)のブルージェイズ戦に決まった。当初の予定では、27日のレイズ戦だったが、ジラルディ監督はポストシーズンを見据えてローテーションを変更。27日は田中に代わって、サバシアと並ぶチームトップの13勝(6敗、防御率3.03=26日現在=以下同)をマークすゲーム制 ジラルディ監督 チーム チームトップ ブルージェイズ戦 ポストシーズン ヤ軍田中 レイズ戦 レギュラーシーズン最終登板 ワイルドカードゲーム進出 右腕セベリーノ 指揮官 最終登板 田中 田中将大 登板 真価ヤンキース 防御率2017/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/12
【ソフトバンク】松坂が11年ぶり1軍先発へ…15日オリックス戦
手登録を抹消。代役として、松坂を先発で起用することになりそうだ。日本球界復帰3年目の松坂は、一昨年8月に手術した右肩の経過も良好で、オープン戦は4試合で18回1/3を8失点(自責6)で防御率2・95。その最終登板だった3月25日の広島戦(ヤフオクD)では7回を無安打無失点と完璧な投球だった。先発陣の2017/04/12スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
石田 筒香に開幕弾おねだり「ゴウさんが打ってくれると」
した。「ゴウさん(筒香)がいるとチームの雰囲気も変わる。久しぶりに会えるのが楽しみです」打撃陣の柱である筒香とともに、投手陣の柱として石田も期待される。23日はロッテとのオープン戦(横浜)で開幕前の最終登板を行ったが5回7安打5失点。「球自体は悪くなかった」。31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)へ状態2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
黒田 第7戦の登板は幻に…現役引退の「実感がない」
ンも待ち望んだ黒田の最終登板は実現しなかった。涙はなく、黒田は真っ赤に染まるスタンドに向かって手を振った。先発が予定されていた第7戦がなくなり、広島の黒田の現役生活は幕を閉じた。初めて出場した日本シリーズは札幌ドームで行われた第3戦に先発し、脚がつったため5回2/3を投げ1失点で降板。大谷に投じた12016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/22
阪神・秋山、4回1安打無失点に満足げ「投げっぷり意識」
・秋山は4回を1安打無失点で、宮崎での最終登板を締めくくった。先発要員として参加していたが、雨天中止が重なりこれが初先発。59球を投げて「うまくカウントを作れて、いい打ちとり方ができた。(前回登板から)間隔があいている分、練習で体が疲れていたので、いつもより投げっぷりを意識しました」と満足げだった。2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/02
今季は7勝…阪神藤浪の停滞に追い打ちかける師匠の引退
し、6回無失点で今季最終登板を終えた阪神の藤浪(22)である。新人年から3年連続2ケタ勝利を挙げた右腕が今季は7勝(11敗)にとどまった。首脳陣がシーズン中に投球フォームにメスを入れるなど試行錯誤したが、良かったり悪かったりの不安定な状態は変わらなかった。今季のような状況が続けばこの先、「頭打ちにな2016/10/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
ダルビッシュ7勝目、今季レギュラー最終登板で6回12奪三振1失点
レンジャーズ3-1レイズ」(9月30日、アーリントン)レンジャーズのダルビッシュ有投手が今季レギュラーシーズンの最終登板となるレイズ戦で先発し、6回97球3安打12奪三振1失点で7勝目(5敗)を挙げた。レンジャーズはすでにア・リーグ西地区での優勝を決め、この日の勝利で同リーグでの勝率1位も確定した。2016/10/01デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/30
ヤンキース田中 200イニング達成へ意欲満々
将大投手(27)が、最終登板での200イニング達成へ向け、改めて意欲を示した。登板の可能性がある10月1日(同2日)のオリオールズ戦へ向け、18日(同19日)以来となるブルペン投球を行った。これまで20球前後で終えていたが、今回は久しぶりとあって全球種を織り交ぜ35球。やや力を入れて投げた。しかし、2016/09/30東京スポーツ詳しく見る虎・藤浪、鶴岡さん見てて30日G斬り「お世話になった方なので寂しい」
子園)に先発し、今季最終登板に臨む。キャッチボール、ダッシュなどで29日は調整。ここまで7勝11敗と苦しんだが「任せてもらった以上は、しっかりと投げられるようにしたい」。前回22日の広島戦(マツダ)で1失点完投で好感触を得ただけに、連続で結果を出したい。昨季、主に女房役だった鶴岡が引退を発表し「すご2016/09/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・藤浪、有終 6回1安打7K無失点「しっかり投げられた」
日、甲子園球場)今季最終登板となった阪神の先発・藤浪が6回1安打無失点に抑え、有終を飾った。初回、1死から吉川に中前打を許したものの、続く亀井を二ゴロ、ギャレットをフォークで三振に仕留めた。二回以降は巨人打線を無安打に封じ、毎回の7三振も奪った。プロ4年目の今季は7勝11敗と苦しんだが、前回22日広2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/29
田中 大谷の活躍に「15三振でしょ、すごいですね」
が、久しぶりの遠投で最終登板に備えた。ジラルディ監督は最終登板させるかどうか明言していないが、エースは投げるつもりだ。およそ30メートルまで距離を広げ、最後はバッテリー間の距離で直球のみを投げグラウンドでの練習を終えた。そんななか、日本ハム大逆転優勝のニュースはチェック済みだ。大谷の活躍に「15三振2016/09/29東京スポーツ詳しく見るハマの“番長”が引退セレモニー「これからも三浦大輔はずっと横浜です!よろしく」
手(42)は、先発で最終登板に臨んだが、119球を投げ6回1/3を12安打10失点で降板し今季3敗目。プロ野球新記録となる24年連続勝利はならなかった。試合終了後のセレモニーで三浦は、「本日は私、三浦大輔のためにこのようなセレモニーを開いていただき本当にありがとうございます」と第一声。続けて、「楽し2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見るDeNA・三浦、魂の119球!現役最終登板は七回途中10失点
手(42)は、先発で最終登板に臨んだが、119球を投げ6回1/3を12安打10失点で降板。プロ野球新記録となる24年連続勝利はならなかった。三浦は一回、山田の投ゴロ併殺の間に1点の先制を許すと、二回には一死二、三塁のピンチで1軍初出場のルーキー広岡に左翼へ1号3ランを浴びた。三浦を勝利で送り出したい2016/09/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/28
DeNA三浦ハマスタでラスト練習後は最寄り駅へ電車巡り「自分の目で見ないと」
9日・ヤクルト戦での最終登板を前にした本拠地でのラスト練習日。「いつも通り。(最後という)そんな気持ちはさらさらないよ」と話した。前日は練習後に関内駅から横浜駅、日本大通り駅と電車で回った。横浜スタジアムの最寄り2駅と、横浜駅周辺デパートには「永遠番長」と題した特大ポスターや、入団時からの足跡を追っ2016/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/27
防御率2位 田中の最終登板どうなる?
ドには姿を見せなかった。この日で12日間に及ぶ遠征が終了。終始穏やかな表情のまま球場を後にし、チャーター便でニューヨークに向かった。田中のノースロー調整は期限の5日間を終了したが、気になるのは最優秀防御率、そして200イニングがかかる最終登板の行方だ。試合前の時点でチームのプレーオフ出場は絶望的。仮2016/09/27東京スポーツ詳しく見る
2016/09/26
ハマの番長・三浦 最終登板へ気合の休日返上トレ
、休日返上で29日の最終登板・ヤクルト戦(横浜)に備えた。この日、本拠地・横浜スタジアムでの投手練習に参加した三浦は、ブルペンには入らず軽めの調整。「今日は休んでよかったけど、引退したら休めるので軽く体を動かした」と謙遜したが、投手練習開始の1時間以上前から無人のスタンドで一心不乱に走り込み。ラスト2016/09/26東京スポーツ詳しく見る
2016/09/24
中日・吉見が7敗目 引退登板・岩田に「勝ちパターンでつなげたかった」
32)が24日、今季最終登板となる阪神戦(ナゴヤドーム)に先発。6回2/3、113球を投げ、6安打2失点の力投を見せたが、味方打線の援護がなく7敗目(6勝)を喫した。2回に原口に先制の11号ソロ、3回は北條に5号ソロを浴びて「勝負の世界ですから、勝ち負けにこだわらなければいけないのですが、不本意なボ2016/09/24東京スポーツ詳しく見る広島 野村は6回無失点、16勝目権利で降板
回3安打無失点。今季最終登板となる可能性の高い一戦で好投を見せ、リーグ単独トップとなる16勝目の権利を持って降板した。初回から安定感抜群の投球を披露。二回は2死から二塁打と四球でピンチを背負ったが、後続を断ち無失点で切り抜けた。その後も、低めに集めた丁寧な投球でヤクルト打線に的を絞らせず。スコアボー2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る