ワンバウンド送球
2019/03/29
阪神・メッセンジャー 7回1失点も日米通算100勝はお預けに
回は坂口、青木の連打でいきなり無死一、二塁のピンチに。続く青木にもセンター返しの中前打を打たれたが、中堅で先発出場したルーキー・近本がバックホーム。ワンバウンド送球で、二塁からの生還を狙った坂口を見事に差した。続くバレンティンは遊ゴロ併殺。無失点で開幕ゲームの初回を終えた。二回は1死から村上、広岡を2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
【ロッテ】ドラ1藤原、「ゆっくりチャージ」の頭脳プレーで走者刺す
打2四球1得点をマークした。守備でも圧巻のプレーを見せた。3―0の3回。1点を返され、なおも2死一、二塁のピンチで5番・森の中前へのゴロに「あえてゆっくり」チャージして捕球すると、三塁へ遠投120メートルの“鉄砲肩”を披露。一塁から三塁を狙った走者・山川をワンバウンド送球で刺した。「走者を(目で)追2019/02/23スポーツ報知詳しく見る
2018/09/07
根尾さん ”レーザービーム”で柿木救う 守備でもスーパープレー
ラウンド初戦の台湾戦でスーパープレーを見せた。「3番・右翼」で先発出場した根尾は、2回に1点を先制され、なおも続いた1死一塁という場面で右前打を拾うと、一気に三塁を狙った一塁走者に対して強肩を生かしたワンバウンド送球で三塁タッチアウト。2死目を取って、それ以上の失点を許さず、先発マウンドに上がっていアジア野球選手権スーパーラウンド日本 サンマリン宮崎 スーパープレー スーパーラウンド初戦 レーザービーム ワンバウンド送球 一塁走者 三塁 三塁タッチアウト 二刀流選手 先発マウンド 台湾 台湾戦 右前打 根尾 根尾昂 死一塁2018/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
広島・薮田、三回のピンチも桑原を併殺打 序盤無失点の立ち上がり
をしのぎ、序盤を無失点で切り抜けた。1死から投手の石田に初安打となる中前打を許し、続く倉本にも右前打されて一、二塁のピンチを背負った。しかし、1番桑原を遊ゴロ併殺打に仕留めた。初回にも1死から梶谷に四球を与えたが、2死一塁から筒香の2球目にスタートを切られたが、会沢がワンバウンド送球で二塁で刺した。2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/28
NPBは審判を守るためにもチャレンジ制度を導入すべし
塁でのアウト・セーフの判定。まずは0―3で迎えた6回1死、田中は三遊間へゴロを放ち、倉本のワンバウンド送球がロペスのミットに届く前に一塁ベースを駆け抜けたように、見えた。緒方監督はベンチを飛び出して抗議したが、判定が覆られないのは分かっている。すぐに引き下がった。だが、2度も続いたら我慢できない。今2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/12
前回大会覇者ドミニカ、米国に逆転勝ちで2連勝 終盤の猛攻で5点差跳ね返す
ていた試合を終盤の猛攻で逆転勝ち。2連勝で前回大会からの連勝を「10」に伸ばし、1次ラウンド突破に弾みをつけた。先制したのは米国。両軍無得点の三回2死無走者からキンズラーが二塁内野安打で出塁。二遊間を抜けようとする打球に二塁カノが追いつき、逆モーションからのワンバウンド送球の美技を見せたが、一塁サン2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る前回大会覇者ドミニカ逆転に成功 終盤の猛攻で5点差跳ね返す
ズの左越え3点弾で逆転に成功。一時は5点差をつけられていた試合をひっくり返した。先制したのは米国。両軍無得点の三回2死無走者からキンズラーが二塁内野安打で出塁。二遊間を抜けようとする打球に二塁カノが追いつき、逆モーションからのワンバウンド送球の美技を見せたが、一塁サンタナは捕球できなかった。ドミニカ2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る前回大会覇者ドミニカ反撃開始 米国は5点目追加
ニカ共和国を5-3とリードしている。両軍無得点の三回2死無走者からキンズラーが二塁内野安打で出塁。二遊間を抜けようとする打球に二塁カノが追いつき、逆モーションからのワンバウンド送球の美技を見せたが、一塁サンタナは捕球できなかった。ドミニカ共和国の守備の乱れはさらに続く。A・ジョーンズの右中間へのフラ2017/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/13
陽岱鋼が攻守で活躍 6回貴重な追加点「とにかく必死でした」
回2点を失ってなお2死一、二塁から中村の中前打で本塁を狙った二走・今宮をワンバウンド送球で刺すと、3回には1死二塁から内川の右中間寄りの飛球を好捕。ともにソフトバンクの追加点を阻止するビッグプレーだった。さらに6回の打席では3―2と勝ち越して、なお2死一、二塁の場面で中前適時打。チームに貴重な追加点2016/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
走攻守で活躍 吉村
右中間二塁打で一塁から長駆生還した。右翼の守備では2回に今江の右前打を処理してすかさず二塁へワンバウンド送球。進塁を狙った今江を刺した。「スローイングには自信があった。走攻守全てを目指してやっている。守備で交代となるとクソって思うから」と闘志をあらわにした。=2016/07/27付 西日本スポーツ=2016/07/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/21
正確バックホーム 中村
塁の守り。高く弾んだ安達の左前打にチャージをかけ、素早くバックホーム。正確なワンバウンド送球で二走の西野を刺し、勝ち越し点を許さなかった。「打球が弱かったのでどうかなと思ったけど、いいボールがいったので良かった」。バットでも1安打2四球と全3打席で出塁した。=2016/07/21付 西日本スポーツ=2016/07/21西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/09
新日・本間“こけし始球式”を反省「神聖なマウンドに緊張」
見守る中、ショートタイツ姿でマウンドに上がった本間は、日本ハム・大野奨太捕手(29)のミット目がけ投げ込んだが、ワンバウンド送球。ボールは「こけし」ばりに急落下してバツが悪そうだった。初めての始球式を終えた本間は「中学時代、野球をやっていたけど、まともな選手にはなれなかった。そんな男が神聖なマウンド2016/06/09東京スポーツ詳しく見る