失速劇
2019/01/03
【箱根駅伝】順大・塩尻和也、2区で20年ぶり日本人歴代最高記録更新 インドア派のゲーマー
6年リオ五輪男子3000メートル障害代表の順大・塩尻和也(4年)が、1999年三代直樹(当時4年)を上回る1時間6分45秒で日本人歴代最高記録を20年ぶりに更新。10人抜きで7位に貢献した。軽快にピッチを刻む塩尻の脳裏に、1年前の失速劇が浮かぶ。だが、最後まで自分を信じて足を動かした。4度目の2区はぶり ぶり日本人歴代最高記録更新 インドア派 リオ五輪男子 報知新聞社後援 塩尻 塩尻和也 失速劇 日本人歴代最高記録 更新 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 箱根駅伝 読売新聞東京本社 障害代表 順大2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2017/05/12
阪神・金本監督、締めまくった!首位快走も油断大敵…北條ら若手に熱血指導
金「8」で単独首位を走るなか「戒め」と語り、まるでキャンプのように精力的に動き回った。毎年のように繰り返される失速劇はもうゴメン。勢いを持続させて、シーズンを突き進む。5月にもかかわらず汗がにじむ。横浜の最高気温は27度。照りつける西日を受けながら、金本監督がグラウンドを飛び回った。北條、中谷、D52017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る