ネタ作り
2019/02/01
お笑いから俳優に戻った吉村卓也「よりによって」
作所」を結成。「M-1グランプリ」などにも出所していたが、17年に相方の芸能界引退を機に、コンビを解散。お笑いタレントとしてネタ作りもしていたことから、自ら脚本を手掛けることにも目覚め、芸能生活10周年の節目に、一人舞台にチャレンジした。初めての一人舞台の感想を聞かれると「今までのお笑いも含めた102019/02/01日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/20
博多華丸、漫才のネタ入れは「2時間前くらい、遊んでるんですよ、相棒が」
」(日曜・前7時)で共演した。「博多華丸・大吉」はボケが華丸で、ネタ作りとツッコミが大吉(47)。松重から、ネタを合わせる時間はいつかと問われた華丸は「直前です」と即答。「え~っ?」と松重が驚くと、華丸は「直前というか、2、3時間で入れます」と語った。さらに「遊んでるんですよ、相棒が。ギリギリまで俺2019/01/20スポーツ報知詳しく見る
2018/11/21
神奈月、「イケると思った」今年1番稼いだ旬のものまねは“本人公認”だった
(水曜・後7時)で、ネタ作りや今年1番稼いだネタの秘話を語った。持ちネタは300個以上で、時事ネタが多いという神奈月。ネタの資料には雑誌や新聞のほか「ipadで急上昇ワードとか調べて、注目されている人は必ずチェックしています」と旬を逃さないという。さらに「声とかそこまでの自信がないので、まず見た目か2018/11/21スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
「馬鹿よ貴方は」新道竜巳のシャレにならない遅刻癖
ョン・レノンのような独特の風貌の平井?ファラオ?光がボケ、緻密なネタ作りで知られ、東スポ本紙で「女芸人馬鹿売れ前夜」という連載を担当する新道竜巳がツッコミを務めるコンビ。「THEMANZAI」や「M-1グランプリ」で決勝進出を果たした実力派だ。ビートたけしが3月末をもってオフィス北野から独立したこと2018/08/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/30
交際中コンビ・にゃんこスター「もし別れたら?」にアンゴラ村長「解散」
の深イイ話」(月曜後9・00)に出演。テレビカメラ初密着で、私生活について語った。ボケ担当のアンゴラ村長(23)は早稲田大学文学部卒業の才女。公務員の両親から芸人を続ける条件として「就職して安定した収入を得ること」を厳命され、今年4月にベンチャー企業に就職。「週2~3日は会社で、後はネタ作り」という2017/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
ネプチューン原田、トリオ解散危機語った「彼女が妊娠して結婚しようと…」
解散の危機があったことを激白した。トリオ結成してから3か月後、堀内健(47)のアパートでネタ作りをしている際に、遅れてきた原田がいきなり「芸人やめて普通に働くわ」と衝撃発言したという。当時を振り返った原田は「付き合っていた彼女が妊娠して、結婚しようと思ったけれど月3万円ではやっていけないので…。本当2017/06/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
アキラ100%「見えていないか」チェック係は下積み時代支えた妻
出演。妻・雅美さん(42)がネタの“チェック係”を務めていることを明かした。出会いは12年前。アキラが芸人として芽が出なかった頃も看護師の雅美さんが支えた。お盆で股間を隠す裸芸を売りにしているだけに、見えるかどうかの判断がネタ作りにおいて肝心。自宅で「見えているか、見えていないか」の厳しいチェックを2017/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/31
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(323)】アキラ100%も認める“小道具芸人”、TOKU
-1ぐらんぷり2017」の王者、アキラ100%も認める“小道具芸”で、TOKUが来年のR-1王者を狙う!--元々は「鶏あえず」というコンビだった「はい。けど、相方と方向性の違いが生じまして、昨年末に解散しました。1月からピン芸人として活動していて、まだ3カ月目です」--ピンは大変「ネタ作りがめちゃく2017/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
【R-1】NMB渋谷 ブリブリ感満開ネタで決勝狙い「怒られるかな?」
谷は、同グループの大段舞依(22)、藤江れいな(22)とともに「キングオブコント2014」の予選に出場したことはあるが「R-1」は初出場。NMB48メンバーの出場は、すでにグループを卒業した小笠原茉由(22)、岸野里香(22)以来3人目となる。渋谷はネタ作りに20日間をかけた「もしもアイドルが○○だ2017/01/05東京スポーツ詳しく見る
2016/11/15
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(190)】 一発ギャグに賭けるピン芸人、どんぐりたけし
たすら連発する一発ギャグで会場の爆笑を誘うピン芸人だ。--ずっとピン芸人「東京アナウンス学院の2年生からピンになりました。その前はコンビでやっていましたが、僕はピンの方が向いているようです」--ネタは一発ギャグの連発だが、どんなときに思いつく「僕は、自転車で移動することが多いのですが、ネタ作りはその2016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/06
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(181)】切れ味鋭い?シュールなネタでコント王を狙うコンビ、真夜中クラシック
佑介(33)コントのネタ作りだけでなく、ベース&ボーカルを務めるパンクバンドで作詞作曲するなど多才なタケイと、イケメンの高橋による真夜中クラシック。放送コードぎりぎりの“とがった”コントが、じわじわと人気を集めている。--結成の経緯はタケイ「事務所の養成所の同期で、当時は別々のコンビでした。ホリプロ2016/11/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/18
稲川淳二 ネタ作りでエコノミー症候群!?「今年は怖いけど笑える」
。2016/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/01
【ビッくらぼんの365日・芸人日記(24)】ツインギターとコーラスワークの歌ネタコンビ、シマッシュレコード
俊介(34)2人が並んでアコースティックギターを持つ姿は、まるでフォークデュオのようだ。嶋田と島居はメロディーと歌で笑いの世界に誘う。--ネタ作りはどちらが島居「ぼくが…。曲を作っています」--そうなると作詞は島居「ぼくが。でもネタによっては、ギターを弾きながら2人で」嶋田「ツッコミとしては、相方がアコースティックギター エージェンシー所属 ギター コーラスワーク シマッシュレコードシマッシュレコード ツインギター ツッコミ ツッコミ担当 ネタ ネタ作り ビッくらぼん フォークデュオ ボケ担当 島居 島居俊介 嶋田 嶋田修平 歌ネタコンビ 芸人日記2016/06/01サンケイスポーツ詳しく見る