０人が参加し、最後は恒例となっている全員との１打席対決。２６日に同県西原村、福岡県朝倉市で行った野球教室と合わせ、２日間で計１２０人以上に、計４００球を超えるボールを投げ込んだ。「子供たちが喜んでくれるなら、４００球でも５００球でも何てことはない」と、チームによって硬式球と軟式球を使い分けながら、一

打撃の基本を伝授。最後は１０組のバッテリーとの１打席対決で豪快なスイングを披露するなど約３時間、子供たちとふれあった。楢葉町での野球教室には、３年連続で参加。「短い時間でしたけど、僕自身もすごく楽しめました。この中からプロ野球選手が出てきて欲しいし、ぜひヤクルトに来て下さい」と笑顔でエールを送った。

中信彦氏（４４）の１打席対決で、投手を務めたのは新垣渚氏（３８）＝現球団職員＝だった。同年から３年連続で２桁勝利を挙げた一方、０７年に２５暴投の日本記録をつくり、１６年に引退した。現在は「ホークスジュニアベースボールスクール」などで小学生に軟式球を使って指導する。「真ん中に投げにくい雰囲気があった」

われ、１９９７～２０１５年に在籍して０４年に三冠王に輝いた松中信彦氏（４４）が、０３～１４年途中に在籍して２桁勝利を３度記録した新垣渚氏（３８）＝現球団職員＝との１打席対決に臨んだ。松中氏は２球目を空振り、３球目をファウルにした後、その後のボール球は見極めた。予定の７球勝負から“延長”となった１０球

インタビューを行った。球団創設８０周年企画「レジェンドデー」第５回のゲストとして来場し、試合前にはトークショーや１打席対決に登場。ヒーローインタビューはソフトバンク勝利時限定の企画だった。インタビュアーからマイクを渡された松中氏は「放送席、放送席ぃ～。ホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです

垣渚氏（３８）＝現球団職員＝と試合前のグラウンドで１打席対決を行った。球団創設８０周年企画「レジェンドデー」第５回のイベント。試合の球審がそのまま付く本格仕様だった。２球目を空振り、３球目を後方へファウルした松中氏は、その後のボール球に手を出さず、予定の７球を終えても勝負は続行。２連続ファウルの後、

ジェンドＯＢによる１打席対決を行った。この日は、１９９５年から２００８年まで横浜に在籍したサンケイスポーツ評論家の相川亮二氏（４１）が登場し、日本ハムＯＢの岩本勉氏（４７）と勝負。入団から０３年まで背負った「５９」のユニホームを着て在籍時の応援歌が流れるなか打席に立った。緩いカーブと内角へのストライ

式は「甦る名勝負！一打席対決」が行われた。秋山幸二氏（５６）が西武の背番号１、日本ハムＯＢの西崎幸広氏（５４）が日本ハムの背番号２１のユニホーム姿で登場。カウント１―２からの６球目、９８キロの直球で三遊間を破る左前打を放った。２５年ぶりに西武のユニホームに袖を通した秋山氏は「このユニホームを着て野球

球通算１０万本塁打を記念した、日本野球機構（ＮＰＢ）の「ＢＩＧＣＨＡＬＬＥＮＧＥＰＲＯＪＥＣＴ～１００，０００号達成で憧れの選手と１打席対決！～」。兵庫・武庫川女子大野球部の右投手・村上更沙（さらさ）さん（３年）は、ツイッターで告知を見て「プロ野球の中でもトップの選手。すごいスイング」と、「ソフトバ

年の名選手による「１打席対決」が実現。この日は１９７８年のこけら落としで相まみえた元横浜、大洋投手の斉藤明雄氏と元巨人の高田繁ＧＭが対戦した。斉藤氏が投じた２球目の１０２キロに高田氏がフルスイングした当たりは三遊間へのゴロ。斉藤氏は「高田さんとは４０年前の横浜スタジアムのこけら落としの際もヒットを２

て活躍した斎藤明夫氏が１打席対決を行った。４０年前の球場のこけら落としとなった「大洋―巨人」の試合を再現。斎藤氏は大洋時代の背番後「１７」、高田ＧＭは巨人の背番号「８」のユニホームに身を包んで登場した。１球目は外角高めのボール。２球目のど真ん中の直球を高田ＧＭのバットがとらえる。打球は遊撃ゴロとも中

約３時間交流した。「楽しかったですね。一番は。教えるのも楽しかった。真剣に聞いてくれる子供の目を見たら輝いていたし、野球っていいなあと思いました」山田は、三木２軍チーフコーチらとキャッチボールや走塁、打撃指導を行った。最後には子供たちとの「１打席対決」も実現。快音を響かせる場面もあったが、空振りやミ

移動や、タイミングの取り方などをレクチャーした。野球少年との「１打席対決」ではフルスイングも、二ゴロに倒れ、本気で悔しがる場面もあった。前日は熊本での野球教室を行い、夜の航空機で帰京。約１２００キロ移動の強行軍で、この日も早朝からちびっ子たちと触れ合った背番号５８は「声を掛けていただいて、すごくあり

から数えた節目の数字。ＮＰＢでは、５日から特設サイトを開設して１０万号へ向けたカウントダウンを行う。現在のペースなら、９月下旬にも達成の可能性がある。また、達成を記念してファンを対象にした「憧れの選手と１打席対決」を実施。応募者の中から１球団につき１人、計１２人に希望する選手と対戦してもらうという夢

た。試合前にはオリックスＯＢである吉岡雄二氏（１６日）、高橋智氏（１７日）、パンチ佐藤氏（１８日）と１打席対決を行う。さらに１６日（午後３時半～）には「クルーンと乾杯！」と銘打ち、横浜スタジアム近くの球団新施設「ＴＨＥＢＡＹＳ」の１階にあるカフェ「＆９」の特別店員となり、ドリンク注文のお客さまに商品

ら始球式、さらに選手と１打席対決（打者は鈴木大地選手を予定）を行うと発表した。稲村亜美は「１１０キロを目指してプロジェクトに取り組んでいます。なかなか難しい数字ですが、当日は１１０キロを出せる事を目指して頑張ります！」と宣言し、こう続けた。「ちなみに今年、４月２４日に行ったマリーンズさんでの始球式で

ロッテは１６日、「神スイング」で人気のタレント・稲村亜美（２０）が２３日のファン感謝デー「スーパーマリンフェスタ２０１６」で始球式を務め、選手と１打席の対決も行うと発表した。出演するＢＳ１１「中畑清熱血！スポーツ応援団」の企画「始球式球速女子新記録への道！！」の一環で実施される。稲村は「１１０キ

ェスタ２０１６」（ＱＶＣマリン）で始球式に登板することになった。１６日、球団が発表した。当日は午後１時１０分ごろから、グラウンド始球式と選手との１打席対決（打者は主将・鈴木を予定）も行われる。なお同企画はＢＳ１１「中畑清熱血！スポーツ応援団」内の「始球式球速女子新記録への道！！」の企画の一環。◆稲村

幌ドーム）の試合前に、日本ハムＯＢで現カブス国際スカウトのフェルナンド・セギノール氏（４１）と１打席対決を行った。ダイナミックな投球フォームから稲村が投じた直球は１０２キロを計測。セギノール氏がバットの先端で打ち返した打球は中前に落ち、安打となった。当初は球団マスコット「Ｂ☆Ｂ」と対決すると聞かされ