日本ハムOB
2019/03/08
日ハム輝星は制球に不安…同期・柿木の高評価に奮起なるか
開幕二軍の決定打さる日本ハムOBがこう言った。7日、ドラフト1位の吉田輝星(18)が二軍施設の鎌ケ谷スタジアムでブルペン入り。この日、同球場で予定されていた一軍オープン戦が雨天中止となり、栗山監督ら一軍首脳陣が見守る中、同5位の柿木蓮(18)と並んでストレートを中心に41球を投じた。ブルペンでは課題ノーワインドアップ ブルペン ブルペン入り 一軍オープン戦 一軍戦力 交流戦清宮離脱 吉田 吉田輝星 日ハム輝星 日ハム輝星デビュー 日本ハムOB 柿木 柿木蓮 栗山監督ら一軍首脳陣 決定打 軍施設 鎌ケ谷スタジアム 雨天中止2019/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/23
特大弾含む大当たりでも…日ハム清宮への意外な酷評と課題
19)について、さる日本ハムOBがこう言う。21日の楽天との練習試合。第1打席で中越え3ランを放ち、実戦6試合目にして初本塁打をマークすると、二回には満塁の好機で中前に2点適時打。計3安打5打点の大当たりだった。高校通算111本塁打の実績を引っ提げ、2017年ドラフトで7球団競合の末に日ハム入り。プ2019/02/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/07
日本ハム・生田目が入寮「日通の同期9人で撮った写真立てを持ち込みました」
会人時代の日本通運の段ボールを使って入寮した。「お世話になったので、これで来ようと思いました。日通の同期9人で撮った写真立てを持ち込みました」。日本ハムOBで同社のコーチを務める武田久兼任投手から「これからが勝負といわれました。不安もあるけど、新しい環境で自分の力が通用するか試したい」と意気込んだ。2019/01/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
審判員も北海道地震被災地への義援金を呼びかけ 2人ともハムOB「それは偶然」
・栗山監督、楽天・平石監督代行らとともに日本野球機構(NPB)の中村稔審判員(54)と秋村謙宏審判員(52)も参加。ファンに義援金を呼びかけた。「東日本大震災の時も審判団として参加させていただきました。今回もお役に立てれば、と思いました」と中村審判員。両審判とも日本ハムOBである。「それは偶然です」ハムOB パ・リーグ楽天 中村審判員 中村稔審判員 募金活動 北海道地震被災地 審判 審判員 審判団 平石監督代行 日本ハム 日本ハムOB 日本野球機構 東日本大震災 栗山監督 楽天 楽天生命パーク 義援金 謙宏審判員2018/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
【隠しマイク】阪神園芸に負けない働きぶり「さすが赤坂園芸!」
りでした。◎広島から帰京したヤクルトナイン。山田哲は約4時間の新幹線移動に「よく寝たー!岡山と新大阪だけ起きなかったかな」。それ以外は各駅アナウンスごとに起きたようですが、いつもより眠れたのか満足げでした。◎今月19日に当コーナーに登場した日本ハムOBで野球評論家の森本稀哲氏は「現役時代も何度か載せ2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
清宮一軍昇格のカギは“長打” 求められるは安打より本塁打
いう極端な成績になっている。1試合で4~5打席立って1安打、その1本が本塁打という日も少なくない。さる日本ハムOBがこう言う。「二軍でもう少し確実性を身につけることも大事ですが、清宮の最大の武器はツボにはまれば外野フェンスを軽々と越す長打力。栗山監督は、一軍、二軍を問わず、清宮に多くの打席を経験させ2018/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/09
相川亮二氏、岩本勉氏と1打席対決「久しぶりにバットを振ったので情けないです」
5年から2008年まで横浜に在籍したサンケイスポーツ評論家の相川亮二氏(41)が登場し、日本ハムOBの岩本勉氏(47)と勝負。入団から03年まで背負った「59」のユニホームを着て在籍時の応援歌が流れるなか打席に立った。緩いカーブと内角へのストライクを見送りカウント1-1とした3球目を、ゴロで左前へ。2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/27
レジェンド対決は秋山氏に軍配 西崎氏から三遊間破る左前打
)が西武の背番号1、日本ハムOBの西崎幸広氏(54)が日本ハムの背番号21のユニホーム姿で登場。カウント1―2からの6球目、98キロの直球で三遊間を破る左前打を放った。25年ぶりに西武のユニホームに袖を通した秋山氏は「このユニホームを着て野球やることが(しばらく)なかったんで面白かった」と笑顔。対す2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/15
休日返上で練習 エンゼルス大谷“打撃フォーム改造”の狙い
います。スイングの始動時に変なクセやムダな動きがなく、トップの状態からいきなりバットが出る。なので手元までボールを呼び込んで打つことができる。プロに入ってきた当時からそうだった。コーチ連中はみな、舌を巻いていた」とはさる日本ハムOBだ。その「手元までボールを呼び込める」はずの大谷が、メジャーで苦労し2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/09
打撃回避の清宮 日ハム首脳陣が計る“二軍落ち”のタイミング
キャンプで、清宮(18=早実)をどう育てるかに関してだ。清宮は現在、打撃練習を一切行わず、守備や走塁に関するイロハのイを学んでいる段階。首脳陣には「バットに触るな、振るな」と指示され、プロとしてやるべき基礎強化に取り組んでいる。日本ハムOBがこう言った。「清宮を一軍キャンプに帯同させたのは、本人のモ2018/02/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/03
日本ハムD3・田中瑛、端正なマスクとモデル級のルックスで人気急上昇中
1カ月ぶりの捕手を座らせての本格的な投球練習となったが、「思ったより緊張感がなかった。ブルペン捕手の方がいい音を鳴らしてくれた」と笑顔を見せた。日本ハムOBでもあるダルビッシュ有投手に憧れる田中は、端正なマスクと1メートル84、71キロとモデル級のルックスで人気急上昇中のイケメンスター候補。1月に千イケメンスター候補 ダルビッシュ有投手 ブルペン入り ブルペン捕手 マスク モデル級 ルックス 人気急上昇 国頭キャンプ 投球練習 捕手 日本ハム 日本ハムD 日本ハムOB 田中 田中瑛 田中瑛斗投手 緊張感2018/02/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/31
米で自主トレ開始の清宮 栗山監督も絶賛する“肉体の秘密”
う。昨年、ドラフト1位指名後、本人がウエートトレーニングをやっているシーンを動画で確認しての感想だ。日本ハムOBが言う。「日ハムの新人合同自主トレは、他球団と比べてメニューが軽め。新人はただでさえ周りに刺激されて飛ばしがち。無理をしたがゆえのケガや故障を防ぐためで、必要に応じてトレーニングコーチやト2018/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/16
清宮 大谷から学ぶ「怒りの発散法」
メージの強いエンゼルス・大谷だが、チーム関係者によれば実は熱い性格で、日本ハムOBの一人は「ああ見えて(大谷)翔平は喜怒哀楽は割とはっきりしている性格だよ」。ある試合ではこんな出来事があったという。大谷も出場していた公式戦で、序盤はリードして日本ハムが勝っていた。しかし、序盤に投手陣が打ち込まれて負2018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/05
寮生活からメジャーへ 大谷が直面する「食と移動」の不安
してこう言っている。「それでも米国では通訳と2人で勝負したいと考えているようです」と日本ハムOBがこう続ける。「暮れに日本ハムを退団した水原一平通訳(32)のことですよ。メジャー球団との面談にも付き添った彼が、正式に大谷をサポートすることになります。水原クンの実家はエンゼルスタジアムの近くにあり、父2018/01/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/15
メジャーでも二刀流挑む ハム大谷の“本命球団”はどこだ?
団があるという。さる日本ハムOBによれば、「日本人エースがいなくて、やり甲斐のあるところ」だそうだ。これだけでは、あまりにも漠然としているが、「メジャー実績のある日本人投手の後を追い掛けるのではなく、自分自身で新たな道を切り開きたい。要するにメジャーでも投打の二刀流にチャレンジしたいのですよ」と、こ2017/09/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/13
稲葉監督の言葉通り 侍Jコーチ陣は人脈不足と無策の人選
ーチには、日本ハム金子誠打撃コーチ(41)が就任。投手コーチには日本ハムOBの建山義紀氏(41)、バッテリー担当に巨人の村田善則バッテリーコーチ(43)、内野守備走塁担当に同じく巨人の井端弘和内野守備走塁コーチ(42)、外野守備走塁担当にロッテの清水雅治外野守備走塁コーチ(53)の就任が決まった。打コーチ陣 バッテリー担当 人脈不足 侍ジャパン 参謀役 塁コーチ 塁担当 就任 巨人 投手コーチ 日本ハム金子誠打撃コーチ 日本ハムOB 村田善則バッテリーコーチ 東京五輪 稲葉監督 稲葉篤紀監督 言葉通り侍Jコーチ陣 野球日本代表2017/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/20
下半身の不安拭えず 日ハム大谷は今季「野手専念」濃厚か
帰する可能性もあるということだ。18日には60メートルほどの遠投も行ったが、「投手としての復帰はあり得ませんよ」と、さる日本ハムOBがこう言った。「大谷はキャンプから現在に至るまで、本格的な投球練習を一度もやっていません。栗山監督は開幕直後、大谷がブルペンで160キロ近い球を投げていると言ったが、実2017/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/22
症状改善せず 日ハム大谷の戦列復帰“さらに先送り”の不安
200メートルほどの坂道を往復することになる。そんな、アスリートにとっては屁でもない道のりに、悲鳴を上げているプロ野球選手がいる。左大腿二頭筋肉離れで戦線離脱、現在、合宿所のある鎌ケ谷でリハビリ中の大谷翔平(22)だ。さる日本ハムOBがこう言った。「左太ももの肉離れをやったのが8日。あれから10日以2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/01
日ハム栗山監督が示唆 大谷の“早期二刀流復帰”はブラフか
おわせている。右足首の故障で調整が遅れている大谷は、開幕は野手で出場する。オープン戦9試合で4本塁打。打者としては絶好調だが、全力疾走を禁止されるなど、右足首は完治していない。いまだ痛みが残っているという話もある。それでも4月中に投げられるのか。さる日本ハムOBがこう言った。「実際問題として無理です2017/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/08
理想の新人1位 大谷の笑顔の裏に隠された「したたかさ」
たのも納得です」さる日本ハムOBがこう言った。明治安田生命保険が6日、発表したアンケート結果で「理想の新人」男性部門の1位に大谷翔平(22)が選ばれたことに関してだ。実力があるのはもちろん、誠実な人柄で謙虚、つつましい点が支持されたという。なるほど、コメントそのものに面白みはないものの、インタビュー2017/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/04
右足首痛引きずるハム大谷に“手術で完治”という選択肢
ティー打撃を行った。日本ハムOBで日本代表の稲葉打撃コーチが見守る中、約30分間、ほぼフルスイングだった。しかし、打撃練習を始めたからといって、右足首の不安が解消されたわけではない。「劇的によくなるものではない。(今後の練習メニューが)どの程度になるかは(状態を)見ながらになります」とは練習後の本人2017/02/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/09
貴重な“独り空間”なのに ハム大谷は今オフも免許取得せず
ング後だったと聞きました」と、日本ハムOBがこう言った。「一緒に食事をすることになったのか、それともどこか別の場所へ移動しようとなったのかは知りませんけど、別々で目的地に向かうことに。そのときはダルも中田も自分の車でジムを後にした。ダルはまだ運転免許を持っていないはずなので、たぶん運転手付きの車で移2016/11/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/25
想定外の不調でチーム沈黙…連敗ハム“大谷頼り”の弊害露呈
関して、こう言うのは日本ハムOBで評論家の野口寿浩氏。23日は六回、先発の増井が、菊池のバスターで勝ち越されて「動揺した」。続く丸の送りバントを一塁に悪送球して傷口を広げてしまう。前日の初戦も大谷のミスで重盗を決められ先制を許すなど、確かに「普段通り」のソツない野球ができないまま連敗した。「広島の重2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/01
“抑え不在”の懸念解消か ハム守護神マーティンに復帰情報
マーティン(30)が、9月4日のオリックス戦に登板後、左足首をひねって捻挫。守護神が戦列を離れて以降、九回をいかにしのぐかが最大の懸案事項だった。日本ハムOBがこう言った。「当初、栗山監督から抑えに指名された吉川は制球難で使い物にならなかった。代わりにバースや谷元や宮西を起用したものの、帯に短したす2016/10/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/10
広島したたかドラフト戦略 涼介と誠也の活躍にハム地団駄
)といったイキの良い連中が攻守に躍動して、チームを牽引している。そんな若手野手たちの姿を、歯ぎしりしながら見ているのが日本ハムのフロントだという。「ともにドラフト2位で入団した菊池と鈴木誠也は、日ハムが狙っていた選手だと聞きました」と、さる日本ハムOBがこう続ける。「菊池は大学の日本代表合宿に参加し2016/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/07
視線は21日のソフトB戦へ ハム大谷が2カ月ぶり“調整先発”
はいきそうにない。今回はあくまで21日からのソフトバンク戦をにらんだ調整登板。まだ長いイニングは投げないからだ。日本ハムOBがこう言った。「先発マウンドから2カ月近く遠ざかっているだけに、調整はオープン戦と一緒。最初は30球がメド。2回くらいでマウンドを降りるかもしれないと聞いています。21日からの2016/09/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/25
ハムの待遇には満足も…陽岱鋼“ソフトB移籍情報”の裏側
1億6000万円プラス出来高払いで契約を更改。年俸2億円の大台からすべり落ちたものの、しかし、本人は日本ハムでの待遇に不満があるわけではない。「家族の問題と聞いています」と、日本ハムOBがこう言った。「夫人は子供の教育問題などもあって、母国の台湾で暮らしています。たまに日本に来るそうですけど、基本的2016/08/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
打者で大暴れ 大谷の「二刀流復帰」栗山監督が描くプラン
」こう話すのは、ある日本ハムOBだ。7月24日の登板を最後に、打者一本の“一刀流”に専念している大谷(21)。昨17日は同点の七回2死三塁の場面で、決勝打となる18号2ランを右翼スタンドに叩き込んだ。お立ち台で「打った瞬間、(スタンドに)いくなと思ったので」と話した大谷。その言葉通り、打球の行方を確2016/08/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/28
稲村亜美 セギノール氏と対決、安打されるも「一生の思い出」
幌ドーム)の試合前に、日本ハムOBで現カブス国際スカウトのフェルナンド・セギノール氏(41)と1打席対決を行った。ダイナミックな投球フォームから稲村が投じた直球は102キロを計測。セギノール氏がバットの先端で打ち返した打球は中前に落ち、安打となった。当初は球団マスコット「B☆B」と対決すると聞かされカブス国際スカウト セギノール タレント稲村亜美 パ・リーグ日本ハム 対決 打席対決 投球フォーム 日本ハム 日本ハムOB 札幌ドーム 札幌D 球団マスコット 神スイング 稲村 稲村亜美 西武 西武戦2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】稲村亜美、102キロ直球をセギノールにはじき返されるも「一生の思い出です」
(札幌D)の試合前に日本ハムOBで現・カブスの国際スカウトを務めるセギノールと対戦した。ワインドアップから102キロの直球を投げ込んだが、セギノールに中前打を打たれた。稲村は「来た瞬間に負けると思った。でもうれしかったです。一生の思い出です」と感激した様子。セギノール氏は「札幌は第2の故郷なので色々2016/06/28スポーツ報知詳しく見る稲村亜美が神ピッチング 日本ハムOBの大リーグスカウトも絶賛
初、打席にはマスコットのB・Bが立っていたが、場内アナウンスとともに日本ハムOBのフェルナンド・セギノール氏(41)がサプライズで登場。対決前には好物のバナナで栄養補給をするパフォーマンスで場内をわかせた。注目の対決は稲村が102キロの直球を投げ込むが、セギノール氏がはじき返し中前安打。稲村は「セギ2016/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/12
日本ハム・OB建山氏らがウォーキングクラブ開催
の2016年第2回活動を、阪神戦(札幌ドーム)開始前に実施した。日本ハムOBの建山義紀氏を先頭に、札幌ドームと羊ケ丘展望台(札幌・豊平区)間の往復7キロのコースを約1時間30分かけてウォーキング。参加者74人の総歩数は81万9906歩となり、10歩1円換算で8万1991円を支援先の一般社団法人日本車2016/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/02
もうムチャ振り不要 ハム大谷9号弾は「理想のスイング」
左翼スタンドに放り込んだ。9号ソロ。日本ハムOBによれば「手元まで引き付けたボールに対して、バットが最短距離ですっと出た。そうやってコンパクトに振り抜けるのが大谷の理想的な打撃」らしい。だとすれば八回の左前へのポテンヒットは「理想的な打撃」とはかけ離れていた。スイング後に体がよろけて、倒れそうになっ2016/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/31
日ハム大谷「6番投手」起用は中田翔今オフ放出への“布石”
ナンバーワンの2億4500万円。全日本でも4番を打つこともある中心選手を、なぜ、出さなければならないのか。「中田はこのまま順調にいけば、来季中にも国内FAを取得する。本人に日本ハムを出る気があるかどうかはともかく、球団内部での評価はガタ落ちだと聞いています」と、さる日本ハムOBがこう続ける。「一昨年2016/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/24
21日ぶり2勝目も…ハム大谷が抱える“限界知らず”のモロさ
ある日本ハムOBによれば「大谷翔平(21)はこれまで、限界まで鍛えられた経験がない」そうだ。「花巻東時代はもちろん、プロ入り後も二刀流で注目されてきた。高校の指導者たちや日本ハムの首脳陣にとって何より怖いのはケガだけに、徹底的に鍛えたくてもできなかったのでしょう」首脳陣のひとりはかつて、22日に投げ2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/10
日本ハム 有原が開幕4連勝、担々麺で淡々投球?
3試合連続本塁打の中越え6号ソロで1点を先制。三回は2死一塁から田中賢の右中間1号2ラン、四回はレアードの左越え10号ソロでリードを広げた。試合後は日本ハムOBの岩本勉氏がインタビュアーとなり、有原をお立ち台に招いた。有原は笑顔で「(立ち上がりから)チームに勢いをつけるためにどんどん飛ばしていこうと2016/05/10デイリースポーツ詳しく見る