打撃フォーム改造
2019/02/24
張本勲氏、中田翔へ打撃フォーム改造を指導「この形で打て。打てなかったらお前の給料を私が払ってやる」
田翔内野手(29)へ打撃フォーム改造を進言したことを明かした。張本氏は、プロ野球各球団のキャンプ地を訪問。番組では、その模様を放送した。中でも左内転筋の肉離れで別メニュー調整している日本ハムの中田翔内野手(29)を激励した。スタジオでは、中田について「心配です」と明かした。その理由を「あの形じゃ打て2019/02/24スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
オリックス・西村監督 2軍落ちの宗に愛のムチ 打撃フォーム改造指令
佑磨外野手(22)に打撃フォーム改造を指示した。「なかなか調子が上がってこなかった。打ち方を考えた方がいい。このままでは結果が出ない。去年の方が良かった」今キャンプでは三振減と出塁率アップを狙ってノーステップ打法に取り組んで来た。だが、紅白戦では通算で13打数1安打。特にここ2試合で4三振とタイミン2019/02/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/15
休日返上で練習 エンゼルス大谷“打撃フォーム改造”の狙い
大谷翔平(23)の優れた打撃センスは、古巣の日本ハム時代から定評があった。「何がスゴいかって、来るボールに対して、バットが最短距離で出ることだといいます。スイングの始動時に変なクセやムダな動きがなく、トップの状態からいきなりバットが出る。なので手元までボールを呼び込んで打つことができる。プロに入って2018/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/31
巨人・坂本勇、打撃フォーム改造着手 キャンプでも試行錯誤へ
巨人・坂本勇が打撃フォーム改造に着手する。合同自主トレの打撃練習時では、テークバック時に軸足ではない左足をすり気味に引いてスイングしている。30日も上げる高さを何通りか試し「まだ(変えるか)分からない。この形で打てたらいいな、とは考えています」と説明。キャンプでも試行錯誤を続けていく。(宮崎)2018/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/17
中村晃“長谷川塾”で長打力アップ目指す新打法
の長打力アップを狙う中村晃は、13年の首位打者、長谷川勇からの熱血指導で打撃フォーム改造に着手した。「職人コンビ」が相乗効果で安打量産への手がかりを得る。進化を遂げる。長打力アップをテーマに掲げる中村晃は慎重にバットの出し方を確認しながら何度も振った。長谷川勇の助言に耳を傾け、かみしめた。「バットが2017/01/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/29
巨人・坂本、キャリア最高のシーズン 初の首位打者で「目標」達成
は初の首位打者(・344)と最高出塁率(・433)の2冠。4年ぶり3度目のベストナインにも輝き、個人記録ではキャリア最高のシーズンとなった。春先に着手した打撃フォーム改造を結果につなげ、「(首位打者は)プロに入ってからのひとつの目標でした。積極的に打ちにいく中で、ボールを見極めることもできた」とうな2016/11/29サンケイスポーツ詳しく見る