片平晋作

片平晋作

2018/04/08

2018/01/30

2018/01/24

  • ソフトB工藤監督が故片平氏をしのぶ 「親しく話し掛けてもらった」

    め68歳で亡くなった片平晋作氏の訃報に肩を落とした。工藤監督が西武にルーキーとして入団した1982年に片平氏が南海から移籍。「年齢が離れていたのに『同期だ』と親しく話し掛けてもらった。当時は年が離れた先輩たちとお風呂に入れない時代だったのに、誘ってくれて、たくさん野球の話ができた」と気遣いに感謝をし
    2018/01/24西日本スポーツ
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  • “元上司”ノムさんが片平晋作さん悼む「一本足打法。王への憧れがすごかった」

    武、大洋でプレーした片平晋作(かたひら・しんさく)氏が22日午前9時58分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。68歳だった。大阪・上宮高から東農大を経て1972年にドラフト4位で南海(現ソフトバンク)に入団し、一塁手として活躍。西武へ移籍した82、翌83年の連続日本一に貢献。86年にドラフト1位で
    2018/01/24夕刊フジ
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2018/01/23

  • 伊東勤氏、片平晋作氏を悼む「さすがだった試合での集中力」

    突然のことで驚いている。糖尿病を患っていて、体調が良くないことは知っていたが、まさか、がんだったとは。まだ68歳。若すぎるし、信じられない。あまり大勢でつるむタイプの人ではなかったが個人的に本当に可愛がっていただいた。何度も食事に連れて行ってもらったし自宅にも招いてもらったこともあった。南海からトレ
    2018/01/23スポーツニッポン
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2018/01/22