なみ（１８）、沖縄・興南高３年の新垣比菜（１７）、広島国際学院高３年の金谷拓実（１８）、日本ウェルネス高３年の小斉平優和（１８）らが出席した。勝は今季、アマチュアでの国内女子ツアー２勝目を挙げてプロ転向することが目標だった。６月の「ニチレイレディス」（千葉・袖ヶ浦ＣＣ）で２位に入る健闘もあったが、優

歳の部は岡田晃平（１４）＝明徳義塾中３年＝が２アンダーで初優勝。女子は１５～１７歳の部で新垣比菜（１７）＝興南高３年、同左＝が９アンダーで悲願の日本タイトルを獲得。１２～１４歳の部は長谷川せら（１３）＝岐阜・稲羽中２年＝が４アンダーで初制覇した。前年２位の平均２９０ヤードを誇る大器が、順延されていた

世界を制した「左」から繰り出した“ストレート”は惜しくもワンバウンドで捕手のミットに収まった。「届いてほしかったよね。中学の時は野球やっていましたが…。ポジションは内野手ぐらいだったかな」と笑顔。式前には沖縄・興南高の後輩にあたるオリックス・大城と談笑した。「いやあ頑張ってるなあ。何とかグローブ賞っ

る楽天戦を前に沖縄・興南高の大先輩、具志堅用高氏（６１）と対面した。始球式登板のため球場を訪れていた具志堅氏は、大城と顔を合わせるなり「（興南高が夏の甲子園で）優勝したときのショート？まだ２年生だったっけ？」と弾丸トークで後輩を圧倒。その後握手をかわし「頑張っているな～後輩が」とうれしそうな表情を浮

ら出た西山ゆかりが１５番までを終え、４アンダーで単独首位に立っている。滋賀短大付高３年で１７歳のアマ、吉本ひかるが３アンダー６９で回って１打差２位につけている。興南高３年で１７歳のアマ、新垣比菜が２アンダー７０で回って２打差３位。１番から出た上田桃子が１２番までを終え２アンダー。なお、リオ五輪のゴル