ら３０時間以上のフライトだったが、精力的に汗を流した。時差ぼけも心配された２人だが、グラシアルはフリー打撃など通常メニューを消化。「時差ぼけで、できないかなと思っていたが、朝起きたら、コンディションに問題がなかったのでやった」とグラシアル。２人とも今月上旬までパナマで開催されていたカリビアンシリーズ

と前向きに話した。第４クール中の１６日に腰の張りを訴えた上林は、休養日の１８日を挟みキャッチボールとティー打撃を再開。「（通常メニューを）やりたくて仕方ないけど、我慢している。まだ怖がっている部分もある」と話し、今クールも引き続き別メニュー調整となる見通しだ。＝2019/02/20付 西日本スポーツ

テンの糸原に指名されたが「何を言っていいのか」と戸惑いを隠せず。それでも、昨年の都市対抗で悲願の初優勝を遂げたチームのスローガン「惟一心」を思いついた。心を一つにすればどんな大敵にも勝てるという意味を持つ、故事成語だ。キャンプ２日目は通常メニューに加え、特守や走塁の強化にも取り組むなど、充実の日々を

がブルペン入りした。通常メニューを消化した後、屋内練習場に残ってキャッチボールの距離を伸ばし、一人ブルペンへ。立ち投げながら、スライダー、カーブも交え３２球を投げた。チームの新人１１人（育成４人を含む）で唯一の初日ブルペン入り。異例のことながら「どんどんアピールしていきたいなと思っていたので。無理に

発初勝利を挙げた縁起の良い相手。前回登板の９月１日の楽天戦では左手と右手首に打球を受けたが、７日の練習ではキャッチボールなど通常メニューをこなした。倉野投手統括コーチは打球直撃の影響について「大丈夫」と強調。「今まで通り攻めの投球をしてくれれば」と期待した。＝2018/09/08付 西日本スポーツ＝

参加。フリー打撃など通常メニューをこなし、アレックス・ラミレス監督（４３）はリーグ戦再開となる２２日の中日戦（ナゴヤドーム）から４番に復帰することを示唆した。筒香は背中の張りを訴え、１５日のオリックス戦（京セラドーム）からスタメンを外れて３試合連続で欠場。１８日の西武戦（横浜）から２試合は、代打で出

ープン戦は２３日の広島戦で途中交代。その後の２試合も欠場したが、患部の状態について「良くなっていると思います。試合を見てもらえば分かると思う」と自信を見せた。開幕戦は「６番左翼」でスタメン出場する見込みで、２９日の練習はフリー打撃など通常メニューで調整した。＝2018/03/30付 西日本スポーツ＝

勝祈願を行い、そのまま本拠地へ移動。午後３時半から７時頃まで練習を行った。投内連係や打撃練習など通常メニューの後は、照明をつけた状態で飛球中心の守備練習を実施。３０日の開幕戦（対楽天）はナイターで行われるだけに、井口監督は「ここまでナイターでフライをとっていないので。明るくて光が直線的な感じがしまし

１号”が飛び出した。通常メニューを終えた後、２度の特打を行い、計１４５スイングで７本のさく越えを放った。マシン相手に臨んだ１回目の特打。２６スイング目に左越えへ運ぶと、スタンドから拍手が起こった。その後も４本放ち、７２スイングで５アーチを記録。休憩を挟んで打撃投手とマシン相手に行われた２回目の特打。

選手契約となったため、背番号１２４のユニホームを着用。全体アップのランニングでは最前列を走って声を出した。その後はトスバッティング、キャッチボールまで野手の通常メニューをこなし、投内連携から別メニュー。個別ノックやティー打撃を行った。野手のランチタイム中には、軽めのフリー打撃も行った。ヘルメットをか

日ぶりに復帰した。１５日のオフを挟み、１６日は３９・５度の発熱による体調不良で参加を見合わせ。この日はランニングメニューこそ抑えめだったが、キャッチボール、ティー打撃などの通常メニューはこなした。小川監督も視察に訪れた前で元気な姿を見せ「大丈夫です。徐々に慣らしていきたいと思います」とアピールした。

厚な右腕。「とにかく明日、その瞬間、瞬間に集中したい」と全力でチームの勝利を祈る。「グッモーニン！！」。大黒柱はそう元気よくあいさつしながら室内練習場にやってきた。先発陣の調整では本来、登板２日後は休養日に充てられる。それでもキャッチボール、ランニングなど通常メニューをこなしたところに、助っ人右腕の

、鳴尾浜の残留練習の通常メニューに合流した。ウオーミングアップを終えるとブルペンに１０分ほど入り、３５球。「最短復帰のつもりで調整してきて、準備はＯＫ。投げていて気持ちよかったし、体もどこにも不安はないです」とうなずいた。受けた藤井育成コーチも「トルネードで投げたりもしてたし、腰は大丈夫そう。いい球

内での打撃練習などの通常メニューを終えた西岡がメイン球場に。フリー打撃中にセンターの守備位置付近で何球か、飛んでくる打球を処理した。「球を追いかけさせてください、と言ってきた。調子がいいんじゃないの」と飛び入りの理由を明かした掛布２軍監督。本人は「何もない、何もない。クールダウン」と言い残して球場を

カーブを左翼線に運んでみせた。「（特徴が）分からない投手には、超積極的にいかないと」。特に国際舞台で心がけている打撃を実行。「自分の中では価値があった。ゲームの緊張感でも、ああいう打撃ができれば」と声を弾ませた。「時間があるので、やれることを目いっぱいやっていきたい」。宮崎キャンプでは通常メニューに

午前午後の２部練習で通常メニューを消化した。ジオゴは１月１９日の練習中に右ふくらはぎの違和感を訴え離脱。８日の全体練習から２０日ぶりに合流していた。この日は軽快な動きを見せたが、状態については「午前中の（主にフィジカル）練習で息が上がってしまう部分もあった。まだ半分くらいじゃないかな。でも練習を重ね

整を行った。１１日はＢ組ランチ特打での打撃投手登板も予定されていたが、回避。ウエート室などで、軽めに汗を流した。「大丈夫ですけど、張りがあるのでこのクールは無理をしないことにしました」。１２日以降も別メニューで調整する予定だが、状態を見て通常メニューに戻る。＝2017/02/12付 西日本スポーツ＝

でＣＳに復帰する。前日の紅白戦で１軍に合流し、この日もフリー打撃など通常メニューを消化した。「意外にできると思った。ずっと野球をやっていなかったのでうれしい気持ち。今季は悔しい思いが多かったのでぶつけたい。状態？１００パーセントです」と力強く全快を宣言した。＝2016/10/08付 西日本スポーツ＝