個別ノック
2018/09/26
西武・稼頭央、練習に取り組む姿勢が若手に刺激
ズン中は「まずは選手として」との言葉通りに自分の調整を優先させた。キャンプでは1時間15分の個別ノックを受けるなど、“老い”を感じさせなかった。ずっと憧れだったという主将の浅村も「稼頭央さんがあれだけやっている。やらないわけにはいかない」と気を引き締め直すなど、ベテラン松井は若手に刺激を与えていた。2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/01
阪神・横田 脳腫瘍からの復活目指し安芸でキャンプイン
選手契約となったため、背番号124のユニホームを着用。全体アップのランニングでは最前列を走って声を出した。その後はトスバッティング、キャッチボールまで野手の通常メニューをこなし、投内連携から別メニュー。個別ノックやティー打撃を行った。野手のランチタイム中には、軽めのフリー打撃も行った。ヘルメットをか2018/02/01デイリースポーツ詳しく見る