投球スタイル
2019/06/12
吉田輝の帽子飛ばし投球にネット盛り上がる「しっかりかぶろう」「茂野吾郎並」
点。デビュー戦をプロ初勝利で飾った。帽子を飛ばしながらの躍動感あふれる投球スタイルにネット上では注目が集まった。「ランナー背負っても帽子が飛ぶくらいの真っ向勝負、イイよ!」「帽子吹っ飛ばしながら投げる吉田輝星かわいかったな」「全力投球後の帽子ズレるの好きすぎる」。独特なスタイルを支持する好意的な声が2019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/07
日ハム輝星“聖地”甲子園で一軍合流…阪神の複雑胸中とは
勝算と輝星の心技体一軍昇格テストとなった4日の二軍巨人戦で3回6失点と打ち込まれ、本人は「不合格」を覚悟していたそうだが、プロ初登板となる12日の広島戦ではこれまでと同様、速球で押す投球スタイルで臨む。まずは甲子園遠征の3日間で一軍の雰囲気を掴み、デビュー戦に向かうことになる。吉田は昨夏の甲子園で金2019/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/21
巨人・上原 日韓W杯を一般席で観戦「一番最初に誘ってくれたから」
ノート】テンポ抜群の投球スタイルと同じ。上原の性格は、はっきりしていた。決めたらやる。済んだことをグズグズ言わない。気持ちのいい人間だ。2002年6月9日のことだった。日韓共催サッカーW杯の日本対ロシア戦での勝利を、一緒に横浜国際総合競技場で目撃した。歴史の証人として、上原の観戦記を書かせてもらった2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/09
引退の摂津、憧れは松坂だった「ずっと追い求めて」
26歳で2009年にプロ入りし、2年連続で最優秀中継ぎ投手に。その後、先発転向し沢村賞にも輝いた。10年間の現役生活を振り返った会見後に「好きな投手は松坂さんでした。ずっと追い求めていた。ああなりたいな、と高校野球からずっとやっていた」と明かした。2歳上の松坂。現在こそ技巧派の投球スタイルながら、以2019/01/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/04
GWデビューで新人王も 吉田輝星に「完成されてる」の声
1位・吉田輝星(金足農)を、こう見ているプロのスカウトは多い。最速152キロのストレートとスライダーは一級品。フォークやチェンジアップなど、落ちる球の習得など課題はゼロではないものの、パ球団スカウトは「背丈や投球スタイルを見ても、早実時代の斎藤佑樹がそのままプロに行くイメージがある」とこう続ける。「2019/01/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/07
ソフトB育成選手が決意
い。いつかはゴールデングラブ賞を取りたい」同2位・岡本直「昔からのファンなので素直にうれしい。カットボールを中心にコントロールで打ち取る投球スタイル。まずは体力づくりで土台をつくって、外国人選手と対戦してみたい」同3位・重田「僕なんかが来ていいのかと…不思議な感じ。(自分は)シンプルなフォームだけど2018/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/30
オリ育成D1・漆原、最速151キロの直球が武器
支度金300万円、年俸260万円で合意。背番号は「127」に決まった。最速151キロの直球が武器の右腕は「直球に自信があり、強気に攻めていく投球スタイルが自分の持ち味だと思っています。与えられた場所で最大限のパフォーマンスを出せるように、プロでも準備を大切にしていきたい」と意気込んだ。(金額は推定)2018/11/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
楽天・ドラ3引地、大先輩・星野魂で165キロ目指す「熱く投げるのが好き」
享年70)の母校の後輩にあたる引地は「星野さんの名に恥じないような投手になりたい」と、燃える男の魂を継ぐ覚悟を示した。「クールに投げるより、熱く投げるのが好き」。“星野二世”の異名にたがわぬ投球スタイルだ。生前の闘将と直接対面したことはないが、地元倉敷市で行われてきた秋季キャンプに何度も足を運び、大2018/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/30
【日本ハム】石井裕が引退会見「1球でホームラン打たれたことが思い出」
ロ野球生活でした。ファイターズに移籍して僕にとってかけがえのない時間でした。14年間本当にありがとうございました」と頭を下げた。先天性難聴というハンデがありながら、気迫あふれる投球スタイルで「サイレントK」と呼ばれた左腕。帯広ろう学校の生徒から花束を受け取ると優しくほほ笑んだ。2つの苦い思い出が頭に2018/09/30スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
松坂がバースデー登板飾る6勝目 甲子園の両軍ファンから祝福
せて今季6勝目(4敗)をマークした。最高の舞台が整った。この日は38歳の誕生日。松坂が甲子園で公式戦に登板するのは西武時代の2006年6月9日の阪神戦以来、実に12年3か月ぶり。その際、14奪三振で1失点完投勝利を飾っているが、当時とは違う変化球主体の投球スタイルながら、またも虎狩りを果たした。立ち2018/09/13東京スポーツ詳しく見る
2018/08/04
ソフトB加治屋完璧リリーフ
ウンドへ。「長打だけは打たれないように気を付けた」と伏見を内角低めの150キロ直球で二ゴロに仕留めると、続く8回も3人で切って取り、今季16ホールド目を記録。7月24日のロッテ戦以来となる登板に「投球スタイルをもう一度見直した。意味ある9日間だったのでよかった」とホッとした様子を見せた。=2018/2018/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/30
支配下登録ソフトB大竹ハンパなく弁も立つ「技巧派と呼ばれるけど…」 一問一答
身のサウスポーで、済々黌高、早大から育成ドラフト4位で入団。今季はウエスタン・リーグトップの8勝を挙げていた。投球スタイル以上に?クレバーな応答を見せた一問一答は以下の通り。-今の心境はまず、今年中の支配下登録というのを目標に1月から取り組んでまいりましたので、まずは一つ目の目標をクリアできたという2018/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/13
【ソフトバンク】摂津が“魂の投球”で2勝目「壊れてもいいという気持ち」
。4回に一度は勝ち越しを許したが5回は3者凡退。力のある直球で強気に攻める投球スタイルで巨人に完全に流れを渡さず、その裏の逆転を呼んだ。5回2/3を3安打2失点で白星を手にした。「常に最後という思いでやっています。壊れてもいいという気持ち。それがいい方向にいっている」。12年には沢村賞に輝くなど112018/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
【オリックス】アルバース、7回途中2失点で今季初黒星 福良監督「援護できなかった」
、左右の打者に応じてプレート位置を変える独特の投球スタイルで日本ハム打線を翻弄した。凡打の山を築き5回1死まで完全投球するなど、6回を1安打に封じた。しかし、0―0の7回2死一、三塁でレアードに先制の左前適時打を許すなど2失点。試合後「今年で1番、調子は良かった。カットもカーブもチェンジアップも全て2018/04/25スポーツ報知詳しく見る
2018/03/01
【ダッグアウトの裏側】パドレス・牧田“分析不能”サブマリンで株急上昇 グリーン監督「打者はかなり戸惑う」
届いた。「あんなタイプのサブマリンは見たことがない。球種は6種類か?どんな投球スタイルなのか教えてくれ」アリゾナ州ピオリアで春季キャンプ中の牧田は2月23日に初めてフリー打撃に登板。ロイヤルズからFA移籍したエリク・ホスマー内野手(28)ら主力打者3人を相手に31球を投げ、計11スイングで安打性の当2018/03/01夕刊フジ詳しく見る
2018/02/06
カープ薮田、フリー打撃でカーブに手応え「投球スタイルの幅が広がってくる」
手が、順調な仕上がりをアピールした。初めてフリー打撃に登板し、野間、上本と対峙(たいじ)。計57球を投げ、安打性を3本に抑えた。「カーブに2人とも合っていなかった。これが投げられれば、投球スタイルの幅が広がってくると思います」と手応えをつかんだ様子。畝投手コーチも「良かったと思うよ」と目尻を下げた。2018/02/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/05
Dバックス・平野、目指すぞ自己最多登板!「いままで以上に準備」
公開。昨春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)仕様の投球スタイルを磨き、自己最多登板(2011年、72試合)も視野に入れた。寒空の下、キャッチボールや体力強化メニューを黙々とこなした。「例年と変わらない」と元日からスタートさせている自主トレ。平野の新天地に向けた戦いは頭の中でも、幕を開けて2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/14
ソフトB武田が投球スタイルと同様!?に買い物ものらりくらり
武田が投球スタイル同様に?のらりくらりと買い物を楽しんだ。ハワイ優勝旅行2日目は、ホノルルの巨大ショッピングモール、アラモアナ・センターへ。多くのチームメートが開放感いっぱいに買い物を楽しむ中で「最近、あんまり物欲ないんですよねえ」と24歳らしからぬ落ち着きぶりで、広大な敷地をウインドーショッピング2017/12/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/02
ソフトB五十嵐39歳シーズン単年契約 移籍後初、背水で臨む
でサイン。3年契約で2013年に米球界から日本復帰し、16年から新たに結んだ2年契約が今季限りで終了した。岩崎や森、モイネロの台頭でブルペンは分厚くなっており、大ベテランは年齢に応じた投球スタイルを模索しつつ、巻き返しを図っていく構えだ。(金額は推定)自分の変化を感じ、受け入れながら闘ってきた。来年2017/12/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/16
抜群の制球力逆手に 阪神・秋山「来年はボール球を振らせたい」
2年連続ならプロ野球史上初でも、新スタイルを模索する意志を明かした。「そうなんですか。すごいと思いますけど、でも、来年は無理だと思いますよ…」弱気にも聞こえる言葉には真意があった。チーム最多12勝を挙げた今季に甘んじることなくステップアップへ投球スタイルにある変化を加えるつもりだ。「来年はボール球を2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/26
中日6位 市西宮・山本「ホッとした」、小さな体に熱い闘志
した。3位、4位と進んでも、なかなか呼んでもらえず不安になった」と胸をなで下ろした。身長1メートル67、71キロと一般の学生の中に入っても小さい。中学時代は二塁手で、本格的に投手の練習を開始したのは高校入学後だ。だが、最速148キロの速球と闘争心あふれる投球スタイルで兵庫県下屈指の公立進学校を牽引し2017/10/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
伝説となった父との“和解”のため、記念館設立へ自転車で資金集める津田恒実さんの一人息子
気迫を前面に出した投球スタイルで“炎のストッパー”と呼ばれたプロ野球・元広島カープ投手の津田恒実(旧名・恒美)さんが脳腫瘍に倒れ、32歳で亡くなってから先月20日で24年。一人息子の大毅さん(28)は、父の生きざまを伝えるための記念館設立を目指し、今年6月から自転車で日本各地を回り資金協力を呼び掛け2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
阪神・岩田が六回途中4失点で降板
浴びたが、二回以降はしっかりと立ち直った。右打者の内角を厳しく突く投球スタイルで内野ゴロを量産。五回まで被安打3、1失点と先発の責任を果たし、味方の援護を呼び込んだ。しかし六回、田中、菊池の連打、丸への四球で無死満塁のピンチを背負うと、鈴木の右犠飛でリードを2点差に詰められた。さらに松山を四球で歩か2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
開幕投手・石川、キューバ戦先発へ「ゼロに抑える」
抑えたい。いい打者はいっぱいいるけど」キャッチボールなどで最終調整を終えた。1日の壮行試合・台湾プロ選抜戦(ヤフオクドーム)で3回1失点。決め球のシンカーなど変化球の精度に手応えをつかみ、6三振を奪った。小久保監督は「あのひょうひょうさが出てほしい。そういう投球スタイルも踏まえて開幕投手にした」と、2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/17
ホークス森 8回の男
手(25)が16日、投球スタイルの「イメチェン」計画を明かした。復活を目指す摂津らとのグアム自主トレで新球のチェンジアップを練習中。力投型のスタイルにアクセントをつけ、守護神のサファテにつなぐ8回のセットアッパー定着を目指す。昨季は入団1年目から3年連続となる50試合以上の登板を果たした一方で、前年2017/01/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/16
タカ摂津「初心」表明
投手を務めながら自己最少の2勝。自身初の海外自主トレでは「1年目の気持ちで。一からやり直そう」と炎天下で約5時間、ランニングなどの猛練習を行った。これまでに築いた投球スタイルも「固定観念」と断じ、見直して先発ローテに返り咲くつもりだ。■炎天下で5時間トレ一心不乱に走っていた。摂津の言葉を借りれば「無2017/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/04
【巨人】ドラ4池田、左投手「3種の神技」を投球スタイルに取り入れ!
の神技」として自身の投球スタイルに取り入れる考えを明かした。昨年11月の社会人野球日本選手権では先発としてチームを優勝に導き、最高殊勲選手に輝いた。即戦力左腕として期待される池田が、巨人の先輩左腕から勝てる秘けつを貪欲に吸収する。〈1〉杉内のキレ最速は148キロ。プロで活躍するためには、球速ばかり追2017/01/04スポーツ報知詳しく見る
2016/12/09
西武 ドラ6田村 目標は“大谷さん”「ずっと背中を追いかけてきた」
の先輩でずっと背中を追いかけてきた。投球スタイルも参考にしたい」と話した。埼玉県所沢市内で行われた新入団発表会では、背番号「40」のユニホーム姿を披露。名前は「伊知郎」とあって「イチロー選手や古舘伊知郎さんのように、その世界で長く活躍できる存在になりたい」とも。こちらも「いちろう違い」で笑いを誘って2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
カープ先輩もねぎらい…大野豊氏 黒田は私の引退を飾ってくれた男
、私の引退試合(1998年9月27日・横浜戦)で黒田が先発したことだ。当時の投球スタイルは150キロのストレートを中心に力で押すもの。打者との駆け引きはまだできなかった。2年目だった98年はそれまで未勝利と不調。だが、私の最後に花を添えるべく7回4安打1失点で、2番手である私につないでくれた。私は打2016/10/19スポーツニッポン詳しく見る