自己最多登板
2018/07/23
ソフトB加治屋 涙のプロ初黒星 8回勝ち越し許す
目のブレークを果たし自己最多登板を更新中の加治屋がプロ初黒星を喫した。1点を勝ち越された7回、なお1死一、三塁のピンチで登板。ここは中田を三ゴロ併殺に仕留め火消しに成功したが、再び同点として迎えた8回に2点を勝ち越された。今季43試合目の登板でついた黒星。ブルペンを支えてきた右腕は「勝負どころでの弱2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/05
Dバックス・平野、目指すぞ自己最多登板!「いままで以上に準備」
公開。昨春のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)仕様の投球スタイルを磨き、自己最多登板(2011年、72試合)も視野に入れた。寒空の下、キャッチボールや体力強化メニューを黙々とこなした。「例年と変わらない」と元日からスタートさせている自主トレ。平野の新天地に向けた戦いは頭の中でも、幕を開けて2018/01/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/19
西武・南川、140万円減 3年目の来季は“勝負の年”
継ぎで5試合に登板。0勝0敗で防御率7・71だった。その後は1軍での登板機会はないままシーズン終了。11、12月の台湾でのアジアウインターベースボールリーグにはウエスタン代表として出場した。昨季の4試合を上回り自己最多登板としたものの、社会人卒2年目として満足のいくシーズンではなかった。「来年3年目2017/12/19スポーツニッポン詳しく見る