セーブ機会
2019/06/03
広島セV4へまた一歩 中崎からフランスアへ守護神の“配置転換”
何とか無失点で切り抜けた。広島・会沢がFA権取得 浮上する巨人入りと浮足立つカープ5月31日の阪神戦で1点リードの九回に1点を失い、セーブ機会で失敗していた。その日以来となる登板は負けている場面。広島・緒方監督は「彼とは話をしている。ポジションは流動的になる」と意図を説明した。これまで2勝2敗8セー2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/02
ロッテ救援陣奮投!涌井→松永→田中で継投
板した救援陣が、令和最初の無失点勝利に貢献した。左腕・松永は八回に2番手で登板。1四球を与えたが、1回を無安打無失点に封じた。4点のリードがあってセーブ機会ではなかったため、九回は守護神・益田ではなく、右腕・田中がマウンドへ。1回無失点で試合を締め、自身は今季8試合の登板で防御率0・00の安定感だ。2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/21
ソフトバンク森が下克上締めS おかわり意地弾で初失点「やっぱりすごい」
、チームの「下克上」を締めくくった。今CSはファーストステージ(S)で2試合登板。ファイナルSでは3試合目の登板だったが、セーブ機会ではファーストSの第3戦以来2度目だった。2点リードの9回に登板。故障離脱したサファテの穴を埋め、初の最多セーブ(37セーブ)に輝いた右腕は「いつも通りにいけた」と肩のかわり意地弾 セーブ セーブ機会 ソフトバンク ソフトバンク森 パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルS ファーストステージ ファーストS 下克上 下克上締めS 最多セーブ 登板 試合登板 試合目 CS CSファイナルステージ2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」
の1点差試合は9勝23敗とひど過ぎる勝率である。そこで高橋由伸監督(43)は8日に山口俊(31)を先発から抑えに配置転向した。が、リリーフした2試合で失点。12日は初めてセーブ機会の1点差で九回のマウンドに上がったものの、ストライクが入らなくなり3四死球。手痛い救援失敗に村田ヘッド兼バッテリーコーチ2018/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/14
新守護神が救援失敗…巨人・山口俊“ノミの心臓”は変わらず
えに転向後、初めてのセーブ機会でのマウンドとなったが、1死後に山田哲に死球を与えるとストライクが入らなくなる。バレンティン、畠山を連続四球で満塁。代打・宮本に中犠飛を打たれ、同点とされた。試合は延長十二回、痛恨の引き分けに終わった。開幕時の勝利の方程式を担った沢村、マシソン、カミネロら救援陣に離脱者2018/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/05
【楽天】ハーバード大卒のインテリ右腕・ハーマン、11戦連続無失点で8セーブ目
てゲームを締めくくった。11戦連続無失点で8セーブ目を挙げ今季初めてお立ち台でヒーローインタビューを受け、「12試合目もゼロに抑えたい」とファンに誓った。世界屈指の名門・ハーバード大出身のインテリ右腕は松井の不調によって5月中旬に抑えに転向してから16登板で失った点は1点のみ。セーブ機会での失敗はい2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/16
オリックス・増井、セ・リーグ全球団セーブ
二塁から登板。四球で満塁とピンチを拡大したが、後続をシャットアウトし、18セーブ目を挙げた。「セーブ機会になったら行くと言われていたので準備はしていた。点差は気にせず、1人1人の意識で集中していました」。これで交流戦期間中にセ・リーグ全球団からセーブをマーク。「狙っていたのでうれしいです」と笑った。2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
ソフトBサファテ8連敗も動じず 「去年OP戦優勝は?」
4試合で、依然としてセーブ機会がないことに「全然、気にしない」とさらり。さらに大型連敗について「去年のオープン戦の優勝はどこだった?」と報道陣に逆質問。ロッテという返答に「シーズンはどうだった」と最下位に沈んだことを引き合いに出し、今の勝敗が及ぼす影響がないことを強調した。=2018/03/20付2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/19
【侍ジャパン】山崎康、胴上げ投手に「最後に行かせていただくというのは本当にうれしいこと」
胴上げ投手”になった。大量7点リードの最終回。観客席のヤスアキ・ジャンプに送り出され、3番手としてマウンドへ。打者3人を12球で料理し、侍ジャパンを初代大会王者に導いた。「セーブ機会じゃない中で、最後に行かせていただくというのは本当にうれしいこと。監督や投手コーチ、スタッフのみなさんに感謝したいです2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
阪神・香田投手コーチ、完投数UPへ先発奮起期待
、虎の先発陣では秋山が2完投、能見1、メッセンジャー1の計4完投だったが、中継ぎ陣で60試合登板が5投手とブルペン陣に負担も…。「(中継ぎで)連投が続いているときにホールド、セーブ機会であっても最後まで(先発が)頑張るということもあるかも。先発陣の強さがあればありがたい」と、先発陣の奮起に期待した。2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/07
【ロッテ】成田、初昇格即初ホールド!緊張お立ち台「何言ってるか自分でもわかりませんでした…」
格し、デビュー登板で初ホールドをマークした高卒2年目左腕の成田は、プロの洗礼?に頭が真っ白だった。「何言ってるか自分でもわかりませんでした…」と苦笑い。収穫と課題が見えた堂々の15球だった。がむしゃらに左腕を振った。当初は大差での起用方針だったが、1点を勝ち越した延長10回のセーブ機会でまさかの登板2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/06/02
阪神・ドリスが初の救援失敗「切り替えてやるべきことをやるだけ」
とピンチを広げ、一塁手・荒木の野選やその後の代打・松本の左翼線適時二塁打で3失点炎上。試合は2-4で敗れた。今季18回目のセーブ機会では初の失敗。ドリスは「(登板間隔は)多少、影響もあったが、自分としては切り替えてやるべきことをやるだけ」とコメント。金本監督は「あのパターンで負けたらショックもあるけ2017/06/02東京スポーツ詳しく見る
2017/05/19
上原 レッズ戦で今季初セーブ
点。4番デュバルに左翼へ犠飛を許すも、後続を連続三振に仕留め、今季初セーブを挙げた。セーブ機会で、本来なら抑えのデービスの出番。しかし上原はブルペンでのデービスの様子から、「見たら分かるのでね。(2連投の)デービスは休みだったと思うので、あるかなあっていう雰囲気は多少あった」と心の準備はしていた。52017/05/19東京スポーツ詳しく見る
2016/11/20
V逸も年俸大幅減なし? 巨人選手を“数字重視”査定が救う
8)だろう。今季は、セーブ機会で失敗すること8度。優勝争いが佳境に入った8月の広島戦では、1点リードの九回2死走者なしから菊池に同点弾を浴び、サヨナラ負けのきっかけをつくった。V逸を決定づけたとされるこの試合を含め、とにかく手痛い黒星が多かったものの、数字の上では37セーブを挙げ、自身初のセーブ王の2016/11/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/06
楽天・松井裕 僅差で頼れる守護神 セーブ成功率96・6%
か。そこでセーブがつく状況からリードを守りきった率をセーブ成功率とし、今季15セーブ以上の12人(ちょうど各球団1人)をランク付けした。トップに立ったのは、弱冠20歳で球界最年少の抑えを務める松井裕(楽)。29度のセーブ機会に登板しパ2位の28セーブを挙げ、成功率は96・6%だ。2位は来日1年目のマ2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
通算168S 歴代単独9位に サファテ
ッテ戦では今季初めてセーブ機会で失敗。ショックから中4日のマウンドで、先頭に四球を与えながらも後続の3人を抑え、無失点投球で36セーブ目を挙げた。通算168セーブは歴代単独9位に浮上。「まだ30試合以上残っているが、日本ハムとの3連戦の初戦を取れたことは大きいよ」と笑顔で球場を引き揚げた。=20162016/08/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/05
DeNA 山崎康でまたやられた 4連投も連敗借金2
合連続で失点。1点リードの9回、4連投となるマウンドに上がった。しかし1死から森野、工藤の代打2人に連打を浴び、大島に四球を与えて満塁。続く荒木は空振り三振に仕留めたが、平田に左中間への逆転3点二塁打を浴びた。2日の阪神戦(横浜)から3試合連続で失点。それでもラミレス監督は試合前、「セーブ機会があれ2016/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
一塁手がベースにいないのにけん制… サファテセーブ機会で今季初失点
守護神サファテがセーブ機会で今季初失点と、苦しみながらも32セーブ目を挙げた。3点リードの9回に3番手で登場。先頭の大谷に三塁打を許し、続くレアードには適時打を浴び、2点差に詰め寄られた。けん制“悪送球”で一走レアードが一気に三塁へ。この判定について、一塁ベースに誰も入っていないことから進塁を二塁で2016/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/26
ヤ軍放出のチャプマン「すごく寂しい。ヤンキースを家族のように感じていた」
交換要員としてカブスの若手有望株ナンバーワンのグレイバー・トーレス内野手(19)ら若手3人と、昨季まで4年間ヤンキースに在籍していた右腕アダム・ウォーレン(28)を獲得した。今季からヤンキースに加入したチャプマンは31試合に登板し、3勝0敗20セーブ、防御率2・01。セーブ機会21回で失敗は1度だけら若手 カブス グレイバー・トーレス内野手 セーブ セーブ機会 チャプマン メジャー最速 ヤンキース ヤ軍放出 交換要員 右腕アダム 守護神アロルディス・チャプマン投手 若手有望株ナンバーワン 防御率2016/07/26東京スポーツ詳しく見る
2016/05/15
サファテ 12戦連続無失点 リーグトップ12S
与えたものの、最後は代打の原を空振り三振に仕留め、リーグトップの12セーブ目を記録した。「多少の疲れはあるけど、大丈夫だよ。マウンドの傾斜が少し気になったけど、しっかり抑えられてよかった」。これでセーブ機会の登板は全12戦連続無失点と、完璧な投球を継続中だ。=2016/05/16付 西日本スポーツ=2016/05/15西日本スポーツ詳しく見る