差試合
2019/06/20
ソフトバンク交流戦満塁打率.000 1点差勝率もパ最低.381
ム本塁打、打点王のグラシアルがまさかの併殺。18日は4本塁打と圧倒したヤクルト投手陣に抑え込まれ、3カードぶりの同一チーム相手の連勝を逃した。1点差試合も満塁での打率もリーグ最下位。かつて看板だった打線がもろさを露呈し、混戦を抜け出せないでいる。■3カード連続で連勝なし敵地に満ちた期待感はため息に変カードぶり カード連続 ゲーム差 ソフトバンク ソフトバンク交流戦満塁打率 チーム本塁打 チーム相手 パ最低 ヤクルト ヤクルト投手陣 リーグ最下位 交流戦 勝負 差勝率 差試合 打点王 打率 敵地 期待感 本塁打 満塁 連勝2019/06/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/19
1点差に弱いソフトバンク
が遊ゴロ併殺でつぶし、9回も1死二塁を生かせなかった。交流戦の首位はそのままだが、リーグ首位の楽天とのゲーム差は1・5に広げられた。今季の1点差試合は8勝13敗で勝率3割8分1厘。パの球団別では最低で、4割を下回るのはソフトバンクだけ。現在、戦線を一時離脱している守護神の森らリリーフ陣の不調と得点力2019/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
【ヤクルト】ツキなく6連敗 小川監督「切り替えて」借金もBクラスも50日ぶり
子園)ヤクルトは1点差試合を落とし、昨年7月に8連敗して以来の6連敗。勝率5割未満も4位以下も4月1日以来、50日ぶりとなった。15日広島戦(マツダ)の9回を最後に、37イニング続けてリードを奪えない。初回に先発の原が4戦連続で先制点を与えると、同点の4回1死二塁のピンチでは梅野の打球が三塁ベースで2019/05/21スポーツ報知詳しく見る
2018/09/16
抑え崩壊で接戦恐怖症 巨人最後の手段は「守護神・菅野」
が火の車。今季の1点差試合は9勝23敗とひど過ぎる勝率である。そこで高橋由伸監督(43)は8日に山口俊(31)を先発から抑えに配置転向した。が、リリーフした2試合で失点。12日は初めてセーブ機会の1点差で九回のマウンドに上がったものの、ストライクが入らなくなり3四死球。手痛い救援失敗に村田ヘッド兼バ2018/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/28
巨人「1点差試合の弱さ」悪化…9勝22敗、おぞましいまでの低勝率
げた最大の課題「1点差試合の弱さ」を解消できずにいる。今年度版の球団メディアガイドの冒頭で、老川オーナー(当時)は(1)1点差試合13勝27敗(2)対広島戦7勝18敗(3)交流戦6勝12敗-の3点に言及。これらを「『あと一歩』の力不足が招いた結果」と指摘した上で、さまざまな角度から検証しV奪回には「2018/08/28夕刊フジ詳しく見る
2018/07/16
【田淵幸一氏セ展望】阪神 過密日程がどちらに転ぶか注目
08の投手陣に昨季より穴がある。各チームとも、浮上のためには一にも二にも投手陣の整備。まず、エース格の投手が確実に白星を稼ぐこと。僅少差の試合をものにするために、中継ぎ陣の奮闘も必要不可欠だ。シーズン終盤のペナント争い。ここからは1つの四球であっても、その重みは全く違ってくる。巨人でいえば1点差試合2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/05
終盤また競り負け 1点差4勝9敗巨人“接戦アレルギーの”元凶
タイムリーを打たれ、八回にマシソンがロメロに勝ち越し適時打を浴びた。前日は2―3のサヨナラ負け。この日も競り負けて最近10試合は2勝8敗。そのうち6敗が2点差以内の敗戦だ。さらに、今季の1点差試合は4勝9敗。接戦に勝ち切れないのだ。中日、横浜などで投手として活躍した評論家の門倉健氏がこう言う。「終盤2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/13
ホークス全て1点差で4連勝 昨年最多に並ぶ貯金33 モイネロは連日の「3球三振」
フトバンクが全て1点差試合を制しての4連勝を飾り、貯金を昨年の最多に並ぶ33とした。初回に松田の18号2ランとデスパイネの25号ソロで3点を先取。いきなり今季6度目の「マッチデス!」アベック弾が飛び出した後はチャンスらしいチャンスをつくれず、6回には武田が中田に2ランを浴びて1点差とされたが、救援陣2017/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/26
【ホークス見どころ】接戦必至!ライバル対決 楽天と1カ月以上1・5ゲーム差以内 最近5試合で4度が1点差試合
◆楽天‐ソフトバンク(26日18時・Koboパーク宮城)パ・リーグ2強のソフトバンクと楽天は6月15日以降、1カ月以上も互いに1・5ゲーム差以内でのマッチレースを続けている。その間に一時首位の入れ替わりもあり、現在はソフトバンクが楽天を1・5ゲーム差で追う展開だ。順位だけでなく、直接対決でも壮絶な接2017/07/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
ホークス・サファテ4年連続30S 鷹の祭典4連投4連勝
力不足の打線は2得点にとどまったが、救援4人の零封リレーで1点差を守り切った。後半戦4連投のデニス・サファテ投手(36)はリーグ新の4年連続30セーブ。2強だけが1点差試合で勝ち越している中で、最強守護神の存在感がさらに増しそうだ。■今季両リーグ最速普段と同じように圧倒的にねじ伏せた。9回、リードは2017/07/22西日本スポーツ詳しく見る