先発内海
2018/06/05
終盤また競り負け 1点差4勝9敗巨人“接戦アレルギーの”元凶
連敗を喫した。3日の先発内海は六回途中まで1失点。しかし、救援陣がリードを守れない。七回に3番手の沢村が小田に同点タイムリーを打たれ、八回にマシソンがロメロに勝ち越し適時打を浴びた。前日は2―3のサヨナラ負け。この日も競り負けて最近10試合は2勝8敗。そのうち6敗が2点差以内の敗戦だ。さらに、今季の2018/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/26
DeNA連敗脱出 初回6連続適時打で快勝、石田8勝 巨人3連敗
撃で巨人を圧倒、連敗を4で止めた。初回2死一、二塁から宮崎、梶谷、倉本、戸柱、石田、桑原が6連続適時打で6点先制すると2回には1死満塁から倉本の適時内野安打でリードを広げた。先発石田は6回3失点と役割を果たし8勝目を挙げた。巨人は先発内海が初回6失点KOされ、しぶとく反撃したが及ばず3連敗を喫した。2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
巨人 2点二塁打3本で快勝、6月10日以来の貯金 内海11K5勝
た。甲子園では1991年以来25年ぶりの開幕5連勝(1分け挟む)。2回に連打と敵失で2死満塁とし、橋本到の2点右二塁打で先制すると3回には1死一、二塁から村田の中越え二塁打で2点を追加、さらに2死満塁から再び橋本到が右翼線に2点二塁打を放ち大量リードした。投げては先発内海が、6者連続三振を奪うなど72016/07/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/12
ソフトB快勝、阪神逆転勝ち 日本ハム連勝ストップ、DeNAは劇勝
戦、同点の3回に新井の適時打、鈴木の適時二塁打などで4点を勝ち越すと5回には新井のこの日2本目の10号2ラン、下水流の4号2ランなどで7点を挙げ圧倒した。投げては先発野村が6回3失点でリーグトップの11勝目。巨人は先発内海が早々に崩れ今季初黒星を喫した。横浜は中日に2点リードされた7回に筒香の22号2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/05
ソフトB 3連続零敗で今季初4連敗、DeNA山口完封、広島快勝
。先発野村は先制を許したものの6回1失点と踏ん張り両リーグ最速の10勝目。中日は先発大野が7回に勝ち越され、打線も振るわなかった。巨人は阪神先発のメッセンジャーに5回まで零封されたが、6回に坂本の適時投手強襲安打、長野の右犠飛、阿部の適時打で3点を先制した。先発内海が7回途中1失点、その後救援陣が12016/07/05スポーツニッポン詳しく見る