珍場面
2019/04/06
サンドウィッチマン、M-1優勝ネタ“封印”した理由 人気爆発も地元ファンに感謝忘れず
S特番「スポーツ名・珍場面!平成あったなぁ大賞」(後9・00)が7日に放送される。同番組は数々の名場面が生まれた平成スポーツ史の裏側に迫る新感覚のスポーツバラエティー。今や“好感度ナンバーワン芸人”の名をほしいままにするなど人気が爆発している「サンドウィッチマン」に自身たちの“あったなぁ”という歴史お笑いコンビ サンドウィッチマン スポーツバラエティー スポーツ名 人気 人気爆発 伊達みき 優勝 優勝ネタ 地元ファン 場面 好感度ナンバーワン芸人 富澤たけし 平成スポーツ史 珍場面 自身たち TBS特番2019/04/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
日テレ「PON!」最終回、エンディングでビビる大木が「たかがPON!されどPON!」
。最終回はMCを務めたビビる大木(43)と「ますだおかだ」の岡田圭右(49)が出演し、過去の名珍場面などを振り返った。大木は「一言で言うとたかがPON!されどPON!」と言えば岡田は「見て分かるように、ただただ楽しくて、はしゃいでいたので申し訳なかったです」と別れのメッセージを残していた。10月から2018/09/27スポーツ報知詳しく見る
2018/07/07
田中ブラザーズ”競演”に緒方監督すかさずリクエスト 兄の強肩に軍配
でちょっと気になる”珍場面”があった。0―0で迎えた3回裏、巨人の攻撃。2死走者なしから2番・田中俊太(24)が遊撃へゴロを放った。広島で遊撃を守るのは俊太の実兄、田中広輔(29)。兄がボールをつかみ、一塁へ送球すると、間一髪のタイミングはセーフの判定となった。だが、ここで広島の緒方監督はすかさずリ2018/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/26
巨人・アダメス 場内アナウンスで「アメダス」と言い間違えられる
ム)で球場がざわつく珍場面があった。ハプニングが起きたのは6回の巨人の攻撃中、二死無走者で8番に入っていたサムエル・アダメス投手(23)に代打・中井が送られた際のこと。場内に「バッター“アメダス”に代わりまして、中井」とのアナウンスが流れたのだ。これには劣勢に渋い顔だったベンチの巨人ナインも思わず苦2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
日本ハム―ロッテ戦で珍プレー ハム大田が走者追い越しアウト
い越してアウトになる珍場面があった。1―2とロッテに1点をリードされた5回1死一塁、2番・大田が中堅後方へ大きな当たり。中堅手・荻野が後退しながら捕球を試みたが、フェンスにぶつかり落球した。だが一塁走者の西川は荻野が捕球したと勘違いし、二塁ベース手前から一塁へ帰塁。打者走者の大田と一、二塁間ですれ違アウト ハム大田 パ・リーグ日本ハム ロッテ ロッテ戦 一塁 一塁走者 中堅後方 中堅手 二塁ベース手前 大田 帰塁 打者走者 日本ハム 死一塁 珍プレー 珍場面 荻野 西川 走者追い越しアウト ZOZOマリン2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/17
関ジャニ∞村上“記者”が斬り込む!村田諒太やタカマツペアと対談
分かった。同局が30日午前9時55分から9番組13時間にわたってスポーツ特番を放送する企画「スポーツの祭典」の目玉番組。世界中から集めた今年のスポーツ界の名&珍場面を紹介するほか、トップアスリートの「奇跡の瞬間」に迫る。学生時代にサッカー、野球、バスケットボールに打ち込み、現在も週に1度フットサルを2017/12/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/02
「ひよっこ」菅野美穂、朝ドラは「舞台と同じ」 世津子がプロレス?珍場面も朝ドラならでは
NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」(月~土曜前8・00)で、昭和の大女優・川本世津子を演じる女優・菅野美穂(40)。「15歳で初めてドラマに出させてもらった時に、親が喜ぶ仕事ができればいいな、と目標になった」と語る朝ドラは「走らんか!」(1995年)「ちゅらさん」(2001年)「べっぴんさん」(162017/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
G大阪VS鹿島で珍場面 GK同士が接触、ともにイエローカード
◇明治安田生命J1第13節最終日鹿島1―0G大阪(2017年7月5日吹田S)アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった明治安田生命J1リーグ第13節の残り2試合が行われ、昨季王者の鹿島が敵地でG大阪と対戦した1戦で両チームのGK同士が接触し、ともにイエローカードを受ける珍しいシーンが2017/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
一塁手がベースにいないのにけん制… サファテセーブ機会で今季初失点
には適時打を浴び、2点差に詰め寄られた。けん制“悪送球”で一走レアードが一気に三塁へ。この判定について、一塁ベースに誰も入っていないことから進塁を二塁で止める狙いからか「自分のボークでは」と自己申告し、審判に抗議する珍場面もあったが、1失点で切り抜けた。「大事な試合に勝ったことがすべてだよ」とうなず2016/07/30西日本スポーツ詳しく見る