IBF世界フェザー級
2016/11/16
35歳の大竹が僅差判定勝ち 世界再挑戦へ冷や汗
6日、後楽園ホール)IBF世界フェザー級13位の大竹秀典(35)=金子=がベネズエラ・スーパーバンタム級2位のアレクサンドル・エスピノサ(35)を2-0の僅差判定で下し、5連勝とした。大竹は27勝(12KO)2敗3分。エスピノサは11勝(10KO)9敗1分。14年にスコット・クイッグ(英国)以来、世2016/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
【BOX】細野、判定負けで世界挑戦権逃す「相手の方がうまかった」
◆プロボクシング▽IBF世界フェザー級(57・1キロ以下)指名挑戦者決定戦12回戦〇ジョナタン・バロス(判定2―1)細野悟●(3日、東京・後楽園ホール)前日本フェザー級王者でIBF世界同級4位・細野悟(32)=大橋=が、世界挑戦権を逃した。同級3位で元WBA世界同級王者ジョナタン・バロス(32)=アジョナタン・バロス プロボクシング 世界挑戦 世界挑戦権 判定 判定負け 同級 後楽園ホール 指名挑戦者決定戦 日本フェザー級王者 細野 細野悟 IBF世界フェザー級 IBF世界同級 WBA世界同級王者ジョナタン・バロス2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
【BOX】元日本王者・岩佐、再起3連勝!1階級上の世界ランカーを圧倒
・パトムポン●(12日、東京・後楽園ホール)元東洋太平洋・日本バンタム級王者で、IBF世界スーパーバンタム級8位の岩佐亮佑(26)=セレス=が、再起3連勝を飾った。IBF世界フェザー級10位のパトムシット・パトムポン(34)=タイ=に3回2分17秒KO勝ちをおさめた。昨年6月に世界挑戦に失敗したが、パトムシット・パトムポン フェザー級 世界ランカー 世界挑戦 再起 報知新聞社後援プロボクシング 岩佐 岩佐亮佑 後楽園ホール 日本バンタム級王者 日本王者 東洋太平洋 連勝 IBF世界スーパーバンタム級 IBF世界フェザー級 KO KO勝ち2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
岩佐亮佑 鮮やかな3回KO勝ち「ちょっと物足りない」
26)=セレス=が、IBF世界フェザー級10位のパトムシット・パトムポン(34)=タイ=を3回2分17秒KOで下し、昨年6月の世界挑戦失敗から再起3戦目を飾った。一度もKO負けの経験のない世界ランカーを4度もマットにはわせた。2回に巻き込むような左ボディーアッパーを突き刺し最初のダウンを奪うと、3回2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る岩佐 世界ランカー対決に圧勝、3回KOで再起3連勝
ル10回戦で、これまでKO負けしたことがなかったIBF世界フェザー級10位のパトムシット・パトムポン(34=タイ)を4度倒し、3回2分17秒KO勝ち。昨年6月のIBF世界バンタム級暫定王座決定戦でリー・ハスキンス(英国)に敗れてから再起3連勝とした。岩佐は2回に左ボディーフックでパトムシットをキャン2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る