日、後楽園ホール）元ロンドン五輪銅メダリストの王者・清水聡（３２）＝大橋＝が同級６位の挑戦者・上原拓哉（２３）＝アポロ＝を３回ＴＫＯで破り４度目の防衛に成功した。清水は１６戦全勝を誇る相手に序盤から巧みなディフェンスと正確なパンチでほんろう。２回には“ダイヤモンドレフト”の異名を取る左ストレートでダ

・後楽園ホール）で、ロンドン五輪銅メダリストの王者・清水聡（３２＝大橋）が同級６位・上原拓哉（２３＝アポロ）との無敗対決に３ラウンド１分２６秒ＴＫＯで勝ち、４度目の防衛に成功した。これまでのプロキャリアで清水は７戦、上原は１６戦で共に全勝。清水はその全てがＫＯで、上原も通算１０ＫＯという強打者同士の

日に発表した。相手は、言わずと知れたロンドン五輪銅メダリストのサウスポー。プロ入り後も期待通りに７戦７ＫＯ勝ち。世界王座も近いと言われるエリートだ。一方、上原のアマ最高成績は、故郷・沖縄の南風原（はえばる）高２年時の高校総体ベスト３２。卒業後は地元企業に就職してグローブをいったんつるし、悠々自適に遊

楽園ホールで行われ、ロンドン五輪銅メダリストの王者・清水聡（３２＝大橋）が同級１０位の河村真吾（２８＝堺東ミツキ）に４回ＴＫＯ勝ちし、プロデビューから７連続ＫＯ勝利で３度目の防衛に成功した。４回にロープを背負いながら、河村のパンチを巧みにかわし、左フックでダウンを奪うと、立ち上がった河村に今度は強烈

６日、後楽園ホール）ロンドン五輪銅メダリストの王者・清水聡（３２）＝大橋＝が同級１１位の挑戦者グォン・ギョンミン（２５）＝韓国＝を８回ＴＫＯで退け、２度目の防衛に成功した。清水はリーチを生かした長いパンチを次々とヒットさせたが、打たれても前に出る相手の驚異的なタフさに手こずった。それでも、６回に左フ

・山本彩（２４）らがロンドン五輪銅メダリストの立石諒（２８）のハートを奪うべく、「胸キュンフレーズ」対決を繰り広げた。この日、番組ではＡＫＢ４８グループメンバーが自ら考えた胸キュンセリフで相手を落とす「Ｋｙｕｎ－１グランプリ２０１８」の続編が放送された。珠理奈は「グループでの戦いになるとやっぱり負け

競泳のロンドン五輪銅メダリスト、寺川綾さんが３１日、テレビ朝日系の「報道ステーション」（月～金後９時５４）で妊娠を発表するとともに産休に入ることを明かした。寺川さんは同番組のスポーツコーナーでコメンテーターを務めていたが、産休に入る。「女の子の予定です」と女児をさずかっていることも明かした。寺川さん

浜文化体育館）１２年ロンドン五輪銅メダリストで王者の清水聡（３１）＝大橋＝は、同級１４位のエドワード・マシリト（フィリピン）と対戦し、７回２分８秒ＴＫＯ勝ちで初防衛を果たした。これでプロデビューから５戦連続ＫＯ勝利となった。序盤からリーチの長さを生かして有利に試合を進めた清水だが、前に潜ってくる相手

横浜文化体育館）で、ロンドン五輪銅メダリストで王者の清水聡（３１＝大橋）がエドワード・マンシト（２５＝フィリピン）を７回、ＴＫＯで下して初防衛に成功した。開始早々にカウンターからの右でダウンを奪った王者は、５回も右で２度のダウンを奪う。７回にもダウンを奪い、さらにメッタ打ちにしたところで、レフェリー

川天心（１９）が藤田大和（２５）と対戦すると発表した。藤田はアマチュアボクシングで数々の実績を残し、２０１１年の全日本選手権ではロンドン五輪銅メダリストの清水聡に勝利するなど活躍。しかし昨年の全日本選手権出場がかなわず、総合格闘技転向を決意した。「プロデビュー戦で、こんな大きな舞台ですごい相手とやら

-０で下し、ベスト４入りを決めた。３位決定戦がないため平野の銅メダル以上が確定。この種目の日本勢のメダルは４８年ぶり。急成長を続ける１７歳の前には、２０１２年ロンドン五輪銅メダリストのベテランも敵ではなかった。３日の準決勝は、石川佳純（２４＝同６位）を４-１で破ったリオ五輪金メダルの丁寧（２６＝同１

２０１２年ロンドン五輪銅メダリストのバレーボール女子・迫田さおり（２９）＝東レ＝が３０日、現役を引退することを所属チームの公式サイトで発表した。迫田は「５月末をもって、東レアローズを退団し現役を引退致します」と今月末で現役を引退することを報告した。「誰もが入れる訳ではない東レアローズに入団でき、素晴

ボールの元日本代表でロンドン五輪銅メダリストの大友愛さん（３５）が１５日、自身のＬＩＮＥブログで第４子（三女）を出産したことを明かした。関係者によると、３０２０グラムで、母子ともに健康だという。「５月１５日」と題し、名前は愛心（あこ）ちゃん。「生まれましたぁ」と喜びを綴った。大友さんは０４年アテネ五

２０１２年ロンドン五輪銅メダリストの立石諒（２７）＝ミキハウス＝が１７日、自身のブログを更新。「ご報告」の題名で引退を報告した。１３日に、名古屋市で行われていた世界選手権代表選考日本選手権で「最後です。世界で戦えるレベルではないと感じている」と引退することを表明。「ニュースがすでに回ってしまいました

にピリオドを打った、ロンドン五輪銅メダリストの木村沙織（３０）が、８日放送のＴＢＳ系「バース・デイ」（土曜・後５時）に出演し、現役最後の単独インタビューに答え引退の真実を語った。木村は、１２年トルコリーグに移籍をすると、試合に出られないことが多くなり「絶対に出たいって気持ちになかなかならなくって、こ

総合体育館で行われ、ロンドン五輪銅メダリストで引退を表明している木村沙織（３０）＝東レ＝が最後のコートに立った。第２セット終盤から出場した木村は、全日本エース候補の古賀紗理那（２０）＝ＮＥＣ＝に声をかけ、ネットをはさみスパイクを打ち合ったり、サーブで妹の美里（２５）＝東レ＝を意識的に狙ったりで、会場

スカイアリーナ座間）ロンドン五輪銅メダリストの清水聡（３０）＝大橋＝は３度のダウンを奪って韓国フェザー級王者を圧倒し、５回ＫＯでプロデビュー戦を豪快に飾った。「バチッ！！」と派手な音が響き左ボディが相手にめり込んだ。苦痛に倒れ込んだ相手にタオルが投入。元五輪戦士は右手を突き上げてプロ１勝に浸った。１

２３）＝大橋、同級１位のペッチバンボーン・ゴーキャットジム（３１）＝タイ＝は、ともにリミットの５２・１キロで一発クリアした。井上尚陣営は挑戦者の左フックを警戒しつつもＶ３を確信。また、ロンドン五輪銅メダリストで、プロデビューする清水聡（３０）、世界前哨戦に臨む井上拓真（２０）＝いずれも大橋＝も１回で

キンチェガシビリに逆転で敗れ、銀メダルに終わった日本の樋口黎（２０＝日体大）は、「１番にならなきゃ意味がない。金メダルを取れず、悔しい」と硬い表情で話したが、初出場の五輪で健闘した。初戦、１４年世界選手権の王者でロンドン五輪銅メダリストのヤン・ギョンイルを破って波に乗った。２回戦も１０-０と圧倒し、

（２７＝アルゼンチン）に７―６（７―４）、１―６、２―６で敗れ、準々決勝進出はならなかった。ダニエルは２０１２年ロンドン五輪銅メダリストのデルポトロ相手に、第１セットこそタイブレークで制したものの、第２セットは５ゲーム連続で奪われ、１―６でセットを落とした。さらに第３セットも第５ゲームでブレークを許

ＡＮＡ）が２０１２年ロンドン五輪銅メダリストで第２シードのフェン・ティアンウェイ（シンガポール）を４－０で破り、初の４強入りを果たした。１０日の準決勝でロンドン五輪金メダリストの李暁霞（中国）と対戦する。－－試合を終えて「４－０で勝てると思わなかった。練習の成果を出せた。驚いている。いい試合ができた

＝ＡＮＡ＝が、初のベスト４進出を決めた。ロンドン五輪銅メダリストで、第２シードのフェン・ティアンウェイ（２９）＝シンガポール＝と対戦。４年前の団体準決勝で勝っている相手に、先行されながら逆転して第１ゲームをものにすると、第２ゲームからは一方的な福原のペース。３-０とすると、第４ゲームは圧倒的。１-１

７）＝ＡＮＡ＝が、初のベスト４進出を決めた。ロンドン五輪銅メダリストで、第２シードのフェン・ティアンウェイ（２９）＝シンガポール＝に４-０でストレート勝ちした。初戦の３回戦から１２ゲーム連取。３試合連続ストレート勝ちとなった。準決勝（日本時間１０日・後１１時）の相手はロンドン五輪金メダリストの李暁霞

ＮＡ＝は、２０１２年ロンドン五輪銅メダリストで第２シードのティアンウェイ・フェン（シンガポール）と対戦し、４－０でストレート勝ちし、シングルスでは初のベスト４進出を決めた。４回戦で接戦が予想された“難敵”リ・ミョンスン（北朝鮮）に３０分も満たずに完勝した福原。その勢いそのまま、ロンドン銅の強敵に挑ん

戦○海老沼匡（一本勝ち）●シャルレス・チバナ（７日・カリオカアリーナ２）ロンドン五輪銅メダリストの海老沼匡（２６）＝パーク２４＝は初戦の２回戦で地元ブラジルの日系３世・シャルレス・チバナ（２６）と対戦した。１分３８秒に払い腰で有効を奪うと、そのまま押さえ込みで一本勝ち。危なげなく３回戦に駒を進めた。

ロンドン五輪で競泳の男子２００メートルバタフライ代表だった金田和也さん（２８）が１５日、自身のツイッターで、妻で同五輪の女子４００メートルメドレーリレー銅メダリストの（旧姓・上田）春佳さん（２８）の妊娠を発表した。出産予定については、明らかにしていない。金田さんは「私事ではありますが、春佳が妊娠をし