１２日に白血病を公表した競泳女子の池江璃花子（１８）＝ルネサンス＝が１３日に自身のインスタグラムを更新。コメント欄には多くのメッセージが寄せられた。感謝の言葉と今後の決意をつづった内容に、タレントの小島瑠璃子（２５）は「りかこちゃん。私も私に出来ることを探したいと思います。家族と骨髄バンクの話をして

ン五輪銅メダリストの立石諒（２８）のハートを奪うべく、「胸キュンフレーズ」対決を繰り広げた。この日、番組ではＡＫＢ４８グループメンバーが自ら考えた胸キュンセリフで相手を落とす「Ｋｙｕｎ－１グランプリ２０１８」の続編が放送された。珠理奈は「グループでの戦いになるとやっぱり負けたくないな、という気持ちが

ン五輪銅メダリストの立石諒（２７）＝ミキハウス＝が１７日、自身のブログを更新。「ご報告」の題名で引退を報告した。１３日に、名古屋市で行われていた世界選手権代表選考日本選手権で「最後です。世界で戦えるレベルではないと感じている」と引退することを表明。「ニュースがすでに回ってしまいましたが、先日の日本選

トル平泳ぎ銅メダルの立石諒（２７＝ミキハウス）が現役最後のレースを終えた。２００メートル平泳ぎ予選に出場し、２分１６秒６９で４０位。レース後は会場から拍手が湧き起こり「これだけ苦しむレースは久々ですし、予選にもかかわらず、大きな拍手をいただいて、水泳を続けてきてよかった。こういうふうに水泳人生を終え

平泳ぎ銅メダリストの立石諒（２７）と出席した。小・中学時代に水泳を習っていた和香は２０１５年７月に長女（１）を出産しただけに、「産後のダイエットを兼ねて、水泳を復活させたい！」と宣言。すでにスパッツタイプの「ガチの水着」を購入したと明かし、「家で着たら、太ももあたりからもうキツくて」と苦笑い。成長中

平泳ぎ銅メダリストの立石諒（２７＝ミキハウス）が５日、東京・江東区の東京辰巳国際水泳場で行われた「ニチレイチャレンジ泳力検定」のイベントに登場した。井上は映画監督の飯塚健氏（３８）との間に生まれた長女（１）を育てつつ、芸能活動を行っている。「やっと歩くようになった。何を言っているか分からない言葉をし

ダルを獲得した競泳・立石諒が２６日、自身のツイッターで「スマスマ見てるんだけど、本当に終わっちゃうのか…」とつぶやいた。この日は、フジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の最終回「２０年間、ありがとうございました」が、２６日午後６時半から５時間特番として放送された。２０年９カ月分の過去映像で構成された。立

水泳教室「キタジマ・アクアティクス」を開催した。年に一度の会員との交流会で、親交のある１２年ロンドン五輪２００メートル平泳ぎ銅メダルの立石諒（２７）がゲスト参加し、トークショーを行った。ジュニアスイマーからの質問コーナー。平泳ぎを速く泳ぐコツを聞かれた北島氏は「コツで速くなった一流の選手はいない。努