ダンプ松本
2019/04/03
ダンプ松本&長与千種、2人で初テレビ共演 「全女」全盛期のギャラを告白
女子プロレスラーのダンプ松本(58)と長与千種(53)が、3日放送の日本テレビ系「有吉大反省会2時間SP」(後9時)でテレビ初共演し、因縁のライバル関係だったが「仲良し」であることや当時のギャラを明かした。1980年代に激しい抗争を繰り広げ、数々の死闘を繰り返した“遺恨のライバル”。髪切りデスマッチ2019/04/03スポーツ報知詳しく見る
2018/11/20
ライオネス飛鳥 暴行被害の長与を「さすがパートナー」と称賛、ダンプ松本「私ならバックドロップかます」
20日のTBS系「ビビット」は、女子プロレス界のカリスマ・長与千種(53=マーベラス)が夫婦ゲンカの仲裁に入り、男から暴行され負傷した事件を特集した。長与はジャージー姿で左手に包帯を巻いて登場。MCの国分太一(44)からケガの状態を聞かれると「痛みは10段階で言うと8くらい。腕を下げると痛みがある。2018/11/20東京スポーツ詳しく見る
2018/11/19
ダンプ松本 盟友・長与のけんか仲裁に「千種らしいよ!」
レスラーでタレントのダンプ松本(57)が19日、自身のブログを更新。けんかの仲裁に入った際に暴行を受けた長与千種(53)を「怪我は大丈夫かな」と心配した。ダンプは、長与とプロ入り同期でライバルの関係だった。長与がけんかの仲裁に入り、自らは手を出さなかったことを「千種らしいよ!!」と称賛。「ダンプにも2018/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
人気女子レスラーが“ギャンブル依存”告白「誰にも殴られないでお金もらえる」
気女子プロレスラーのダンプ松本(57)が25日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(木曜深夜0・12)に出演。ギャンブル依存症だったことを告白した。ブル中野とタッグを組んだ悪役レスラー「極悪同盟」として人気を博し、女子プロレス界のブームをけん引したダンプ松本。当時の最高月収は2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/07
ダンプ松本、星野さんをしのぶ「男らしい男で情熱のある方でした」
レスラーでタレント、ダンプ松本(57)が7日、東京都内で行われたインターネット番組「アイドルにさせといて!」(隔週日曜、時間不定期)の公開生放送に出演した。ダンプは4日に亡くなったプロ野球楽天球団副会長の星野仙一さんについて「監督になる前にお会いしたことがあって、私の肩をたたいて『頑張れよ!』って言2018/01/07サンケイスポーツ詳しく見るダンプ松本が“乱入” 報道陣の指摘に「ぶっとばす!」
女子プロレスラーのダンプ松本(57)が7日、都内で配信番組「アイドルにさせといて!」(FRESH!ByCyberAgent)の公開生放送に登場した。同番組は「平成の夕やけニャンニャン」を目指しており「夕ニャン」と聞きつけたダンプが“乱入“した。放送を終えたダンプは「(夕ニャンと)似たような感じ!お客2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
神取忍“善と悪”の2勝で30周年締め!「次はみんなが驚くことをやる」
記念興行を飾った。第1試合では「神取の化身」のリングネームで1日限りの悪役に挑戦し、“極悪女王”ダンプ松本と組んで、下田美馬、豊田真奈美組と激突。青と黒の不気味なペイントを施して現れると、竹刀攻撃、場外乱闘などラフファイトで大暴れし、最後はダンプとの毒霧競演から掌底連打で自ら下田を仕留めた。そして、2016/10/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【デビュー30周年】ミスター女子プロレス・神取忍が「男気秘録」激白
取祭」(19日、東京ドームシティホール)ではダンプ松本(55)と組んで初の悪役に挑戦。秘話も交えながら波瀾万丈のプロレス人生を振り返った神取は、約14年ぶりの格闘技戦出陣も視野に入れた。――あっという間に30周年だ神取:だよな。中3から地元の町道場(神奈川・横浜市)で週3回、柔道を始めたら面白くて。2016/10/10東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
加藤紗里 プロレス初観戦 「リングに上がりたい」と参戦熱望
の参戦を希望した。プロレス観戦は初めてという加藤は、大会の冒頭にリングアナから紹介を受け、本部席に着席すると、周りには黒山の人だかり。ダンプ松本-ミス・モンゴルの有刺鉄線デスマッチなどを観戦した。帰り際には「すごい痛そうだと思った。女性もやってるんですごいなって。紗里もやってみたいなと思った」と話し2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る【プロレス】ミス・モンゴルがダンプに勝って極悪同盟入り宣言…女子19年ぶり有刺鉄線デスマッチ
京・後楽園ホールで、ダンプ松本(55)=極悪同盟=とノーロープ有刺鉄線デスマッチで激突した。女子による同形式のデスマッチは1997年以来19年ぶり。お騒がせタレントの加藤紗里(26)も“立会人”として女の戦いを見届けた。竹刀、一斗缶の攻撃を受け、場外乱闘での流血に耐えたモンゴルは、6分12秒、スモーぶり ぶり有刺鉄線デスマッチ日本 ダンプ ダンプ松本 デスマッチ ノーロープ有刺鉄線デスマッチ ミス モンゴル 加藤紗里 場外乱闘 女子 女子プロレスラー 後楽園ホール 極悪同盟 極悪同盟入り宣言 立会人 調印式2016/06/21スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
6・21FMWでミス・モンゴルとダンプ松本がノーロープ有刺鉄線マッチ
会のミス・モンゴルとダンプ松本がノーロープ有刺鉄線デスマッチで行うことを発表した。女子選手同士がこの試合形式で闘うのは新生FMW以来という異例の形式。2月26日と4月27日の後楽園ホール大会で2度行われたモンゴル軍対極悪同盟のタッグ対決は、極悪が1勝1反則負けと内容的には圧倒しており、これが3度目のタッグ対決 ダンプ松本 ノーロープ有刺鉄線デスマッチ ノーロープ有刺鉄線マッチ ミス モンゴル モンゴル軍 反則負け 女子選手同士 形式 後楽園ホール大会 戦闘プロレスFMW 新生FMW 極悪 極悪同盟 義幸代表 試合形式 FMW FMW育ち2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る