リングアナ
2019/06/22
【ゼロワン】大谷晋二郎 関本のパワーに屈して世界ヘビー級王座奪取ならず
ホール大会で高岩竜一(46)と組んでライガー、ザ・グレート・サスケ(49)組と対戦する。レフェリーは保永昇男、リングアナは田中秀和が務めることに「僕だけじゃなく、あの時代に思い入れのある人間が考えたら必然的に出てくる名前だと思う。この試合に関わっていただきたいと思ってオファーを出して、二つ返事で承諾2019/06/22東京スポーツ詳しく見る
2019/02/28
田中稔が25周年興行開催!府川唯未夫人がリングアナで参戦
6月18日に東京・新木場1stRINGで、デビュー25周年記念大会「thespecialonevol.1」の開催を発表。夫人でアイドル女子プロレスラーだった府川唯未さんが特別リングアナとして“参戦”することも決まった。同大会は、稔がコーチを務め、「バリアフリープロレスHERO」を運営する同社が主催。アイドル女子プロレスラー バリアフリープロレスHERO プロレスラー リングアナ 参戦 参戦プロレスリング 大会 夫人 府川唯 東京 特別リングアナ 田中稔 興行開催 記念大会 記者会見 開催 GPSプロモーション本社2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
【新日本】IC王者・内藤がタイチの襲撃に遭いまさかの醜態 V1戦で激突へ
日(4日)の年間最大興行・東京ドーム大会でクリス・ジェリコ(48)からIC王座を奪回した内藤は、一夜明けたこの日、鈴木軍との10人タッグ戦に出場。だが、待っていたのは悪夢のような展開だった。入場を終えてリングアナのコールを待っていると、背後から忍び寄ってきたタイチのイス攻撃をモロに浴びてしまい、試合2019/01/06東京スポーツ詳しく見る
2018/07/09
生島翔、7回目のリングアナで「慣れてきました」
(代表・伊原信一)でリングアナウンサーを務めた。父のフリーアナウンサーの生島ヒロシ(67)が、伊原代表の伊原道場に通っていた関係で白羽の矢が立ち、今回が7回目の登板となった。後楽園ホールを埋め尽くした満員のファンの度肝を抜く張りのある大声で、対戦する選手を紹介して、熱戦を盛り上げた。生島翔は「始めた2018/07/09日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/11
元新日本プロレス副社長・倍賞鉄夫さん死去
新日本プロレスでリングアナウンサーとして活躍した倍賞鉄夫さんが8日に亡くなっていたことが10日、分かった。68歳だった。倍賞さんは女優の倍賞千恵子、美津子姉妹の実弟で、新日プロ旗揚げ時に入社。営業部員やリングアナとして活躍した後、副社長の要職に就いた。関係者によると数年前に脳梗塞を患い、闘病生活を続2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/20
【ボクシング】村田諒太1―2判定負けで世界奪取ならず 手数の差か
1―2で判定負けを喫し、王座獲得はならなかった。3人のジャッジの最初の2人の採点が割れ、最後の1人は「115―112」とコールされた。リングインの時も、12回の戦いを終えた瞬間も笑顔だった村田は勝利を確信したような表情を浮かべた。だが次の瞬間、リングアナが発した言葉は「チャンピオン、エンダム」。満員2017/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/12/03
永源さんに250人が最後の別れ 藤波辰爾「お世話になった」
、約250人が弔問に訪れた。かつて新日本プロレスでリングアナを務め、ジャパンプロレスでは代表を務めた大塚直樹氏が弔辞を読んだ。リングを模した祭壇に向かい「昭和48年の出会いを再現してみます。本日のメーンイベント、シングルマッチ時間無制限1本勝負。赤コーナー、260ポンド、永源遙~」とコールした。出棺2016/12/03東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
加藤紗里 プロレス初観戦 「リングに上がりたい」と参戦熱望
の参戦を希望した。プロレス観戦は初めてという加藤は、大会の冒頭にリングアナから紹介を受け、本部席に着席すると、周りには黒山の人だかり。ダンプ松本-ミス・モンゴルの有刺鉄線デスマッチなどを観戦した。帰り際には「すごい痛そうだと思った。女性もやってるんですごいなって。紗里もやってみたいなと思った」と話し2016/06/21デイリースポーツ詳しく見る