障害飛越
2018/11/11
植野が開催4日間の騎乗停止 福島4Rで斜行
牡3歳、栗東・中村均厩舎)に騎乗した際、1周目1号障害手前で内側に斜行した。この影響で、同障害飛越時にメイショウゴウリキ(森一馬騎手)とトルークマクト(蓑島靖典騎手)の進路が狭くなって両馬が接触し、トルークマクトが落馬して競走を中止。植野騎手は11月17日から25日まで開催4日間の騎乗停止となった。2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2017/03/28
なんと朋ちゃん馬術留学 先月には相棒購入、目標は全日本障害馬術大会リベンジ
大会掛川2017」の障害飛越に出場し、表彰台は逃したものの、今年8月に馬術の本場、ドイツに短期留学することを明かした。華原といえば、3歳から乗馬を始め、高校時代には国体4位の成績を残したことも。昨年からTBS系「炎の体育会TV」の企画で競技を再開し歌手活動と併行しトレーニングを重ねてきた。さらに先月2017/03/28夕刊フジ詳しく見る
2017/03/27
華原朋美が初の国際大会で競技再開 海外馬術留学も
17」に初出場した。障害飛越のトップスコア競技で、目標としていた表彰台を逃すと「あ~悔しい。今日は反省します」と肩を落としたが「現実を受け止めて、そこから逃げずに頑張っていきたい。馬術は今、一番熱中できるものなんです」と気を取り直していた。3歳から乗馬を始め、高校時代に国体4位の成績を残した。昨年か2017/03/27日刊スポーツ詳しく見る
2017/01/14
朋ちゃん、馬術大会で優勝し号泣「人生もミスばっかりで…」 3月国際大会出場へ
オープン2016」の障害飛越で優勝し、今年3月に同市で開催される国際大会に出場する快挙を達成したことが分かった。3歳から始め、高校時代に国体4位の成績を残した華原は、昨年「-体育会TV」の企画で23年ぶりに競技を再開。同5月、JRAホースショーに挑戦したが、目標であった表彰台には届かず、12位という2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る馬術で世界切符だ!朋ちゃん、3月国際大会出場へ「五輪選手になりたい」
オープン2016」の障害飛越でメダルを獲得し、今年3月に同市で開催される国際大会に出場することが13日、分かった。高校時代に国体4位だった実力を持つ華原は、23年ぶりに競技を再開。世界切符を手に入れて「五輪選手になりたい!」と本気だ。メダルの色は、14日放送のTBS系「炎の体育会TV」(土曜後6・52017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る