芦毛
2019/05/23
【日本ダービー】元号変わりは芦毛 武豊メイショウテンゲンが来る?
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)令和元年の勝ち馬を占う】メイショウテンゲンに騎乗予定の武豊は現役騎手で唯一「昭和」「平成」のダービーに騎乗しており、今回騎乗すると“3元号”のダービー騎乗となる。同騎手は歴代トップのダービー5勝を記録していて、20代にスペシャルウィーク(19982019/05/23東京スポーツ詳しく見る【日本ダービー】雨が降ればメイショウテンゲンの一発
い外見に表れた馬がいる」。智将・中村均が発見した絶好調の馬…。それは池添兼厩舎のメイショウテンゲンだった。「ほら。この銭形を見て。これだけの銭形というのはすべてにおいて体調が良くなければ出ないものだよ。芦毛っていうのは他の毛色より銭形が若干見やすいものだけど、それにしてもこれはなかなかのものだな」馬2019/05/23東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
武豊「あんな光景はあの時だけ」 最高の“景色”見えたレースの裏側告白
キャップとのラストランの裏側を語った。公営・笠松競馬から中央に移籍し、並み居るエリートホースたちをねじ伏せて勝ち星を積み重ねた“芦毛の怪物”オグリキャップ。現役最終年の秋、天皇賞・秋6着、続くジャパンCは11着と、いずれも精彩を欠く走りで大敗を喫し、「限界説」がささやかれる中、迎えたラストラン有馬記2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/21
【有馬記念】武豊=オグリキャップ引退レースで復活 キタサンブラックでも最後のランデブーを期待
ア。そこで若き天才騎手に白羽の矢を立てたのは、これがラストランになるオグリキャップの陣営だった。天才騎手とアイドルホースは、それまで1度だけコンビを組んでいた。同年の安田記念。見事に優勝し、芦毛の怪物の能力と操縦性の高さを知っていた武豊騎手は、この依頼を二つ返事で受けたという。しかし…。「直前のジャ2017/12/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【安田記念】レッドファルクス好調キープ 尾関師「まだ伸びしろある」
をアピールした。美浦Dでアースコレクション(4歳500万下)を5馬身追走。「相手が掛かり気味でちょっと離れた。追いつくかどうか」という尾関師の心配をよそに、芦毛の馬体は加速を強めていく。5F64秒2-36秒5-12秒1で半馬身先着。「最後は伸び切っていた。大きな上積みこそないけど、ここまではうまいこ2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
【桜花賞】アドマイヤミヤビ心配材料なし 島助手「すこぶる順調」
ドマイヤミヤビ。2走前の百日草特別ではカデナなどの強敵を打ち破った。94年オグリローマン以来、23年ぶりとなる芦毛の桜花賞制覇も懸かる一戦に、島助手は「すこぶる順調。先週しっかりと追ったので、今週味付けすれば仕上がると思う。輸送にもまったく動じないし、とにかく利口な馬。心配材料はない」と強気だった。2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/28
なんと朋ちゃん馬術留学 先月には相棒購入、目標は全日本障害馬術大会リベンジ
たものの、今年8月に馬術の本場、ドイツに短期留学することを明かした。華原といえば、3歳から乗馬を始め、高校時代には国体4位の成績を残したことも。昨年からTBS系「炎の体育会TV」の企画で競技を再開し歌手活動と併行しトレーニングを重ねてきた。さらに先月には、この日も騎乗した芦毛の相棒、キャリーズサンの2017/03/28夕刊フジ詳しく見る
2017/01/14
馬術で世界切符だ!朋ちゃん、3月国際大会出場へ「五輪選手になりたい」
れる国際大会に出場することが13日、分かった。高校時代に国体4位だった実力を持つ華原は、23年ぶりに競技を再開。世界切符を手に入れて「五輪選手になりたい!」と本気だ。メダルの色は、14日放送のTBS系「炎の体育会TV」(土曜後6・55)で明らかになる。朋ちゃんが芦毛の相棒と世界の舞台に挑む!華原は昨2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/30
芦毛の馬で初のダービー制覇したウィナーズサークル死亡
た。30歳だった。茨城産、芦毛の馬としては初のダービー制覇が話題になった。菊花賞で骨折し、11戦3勝の成績を残して引退。現役時代、管理していた松山康久元調教師は「思い出の多い馬。気性難を収めるよう取り組んだ結果、ダービーの栄誉をつかむことができました。ありがとう。ゆっくり休んでください」と愛馬をしの2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/30
五郎丸公認の競走馬がデビュー間近 「ゴロウマルウィン」が6・18東京で
間的に注目度抜群となるであろう芦毛のサラブレッドをご紹介。その名もゴロウマルウィン(牡2歳)が、運命のデビュー戦を目前に控えている。馬名の由来はご想像の通り、今や国内で知らない人はいないラグビー日本代表の五郎丸歩選手(30)。昨秋のラグビーW杯で優勝候補の南アフリカから歴史的勝利をもぎ取り、キック前2016/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
【21世紀的名馬伝説】“芦毛牝馬サークル”のもろい印象を払拭したホエールキャプチャ
芦毛のスターといえば、シービークロス、オグリキャップ、タマモクロス、メジロマックイーン、クロフネ、ゴールドシップ…と次々馬名が出てくるが、これらはいずれも牡馬。牝馬となるとオグリローマン、ファビラスラフイン、ローブデコルテ、レーヴディソール…中堅以上のファンでも半分の速度で少し詰まりながら名前をカウ2016/05/14東京スポーツ詳しく見る