現役最終年
2019/06/10
元Rソックスで通算541発の”ビッグ・パピ”オルティス氏が撃たれて緊急手術 重傷か
局ESPNなどが9日、報じた。緊急手術が行われた模様だ。オルティス氏は1997年にツインズでメジャーデビュー。2003年にレッドソックスに移籍すると、打線の中軸を担って06年に54本で本塁打王に輝いた。02年から16年まで15年連続で20本塁打以上を放ち、オールスター戦に10度出場。現役最終年の162019/06/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
武豊「あんな光景はあの時だけ」 最高の“景色”見えたレースの裏側告白
キャップとのラストランの裏側を語った。公営・笠松競馬から中央に移籍し、並み居るエリートホースたちをねじ伏せて勝ち星を積み重ねた“芦毛の怪物”オグリキャップ。現役最終年の秋、天皇賞・秋6着、続くジャパンCは11着と、いずれも精彩を欠く走りで大敗を喫し、「限界説」がささやかれる中、迎えたラストラン有馬記2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/25
J1神戸PK戦制し17大会ぶり4強 最後のキッカーDF岩波「シナリオ通り」
昭浩(現解説者)氏の現役最終年だった2000年度以来17大会ぶりのベスト4に進出した。後半18分に鹿島DF昌子に先制点を許し、敗色濃厚だった後半49分、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)がドリブルで左サイドに切り込む。試合前から右足を痛めていたという世界的ストライカーは「チャンスだったのでキッカーDF岩波 シナリオ通り ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ ミスター神戸 世界的ストライカー 先制点 大会ぶり 左サイド 永島昭浩 現役最終年 神戸 神戸ユニバー記念競技場 解説者 鹿島 鹿島DF昌子 PK PK戦2017/10/25デイリースポーツ詳しく見る