父親の元Ｊリーガー・永島昭浩氏（５５）の引退試合のエピソードを語った。この日のテーマは「名シーンの裏側に（秘）事実」で、当時・神戸でプレーした永島氏の２０００年１１月２６日の引退試合を紹介。１―１の延長前半にヘディングでＶゴールを決めた劇的シーンをＶＴＲで流した。試合後は父親と同じユニホームを着てセ

トに参加した。「エキゾチックサマー」をテーマに７月に登場する永島アナは、司会の榎並大二郎アナ（３２）から隠れ副題が「パパには言えない夏」と聞かされ、戸惑いながら苦笑い。父で元サッカー日本代表・永島昭浩氏（５４）に秘密にしていることを聞かれ、「ここで言えることはないでしょう！」と即答したが、すぐに「父

スポーツキャスター・永島昭浩氏（５４）親子のやりとりが、西野ジャパンが決勝トーナメント（Ｔ）１回戦で強豪・ベルギーに敗れ、初の８強入りを目前で逃した３日も同局系「めざましテレビ」（月～金曜・前４時５５分）で行われた。永島アナは試合直後のロストフ・アリーナ前から代表のユニホームを着て登場。「勝利まで、

元サッカー日本代表の永島昭浩氏（５４）が１１日、大阪市内で「ベスト・ファーザー賞ｉｎ関西」授賞式に出席した。スポーツ部門の受賞で「妻、娘、息子のおかげです。これからもサッカー界、スポーツ界のために頑張りたい」とあいさつ。サプライズで娘のフジテレビ永島優美アナウンサー（２６）から、「お父さんの娘でよか

カー元日本代表ＦＷの永島昭浩氏（５３）が１日、１６年にわたりスポーツキャスターを務めてきたフジテレビ系「みんなのニュースウィークエンド」（毎週土・日曜、午後５・３０）を卒業した。スポーツコーナーの最後には、「これまでご覧になっていただきました皆様、ありがとうございました」「これからも社会に役立つ一員

のキャスターを務める永島昭浩氏（５３）が同番組を卒業すると発表した。４月１日の放送をもって卒業となる。永島氏は「１６年にわたりスポーツコーナーでキャスターを務めてきましたが今日と明日で最後となります」と卒業を発表。「ラスト２回、しっかりとスポーツの熱さをお伝えします」とあいさつした。番組中、今後につ

スポーツキャスターの永島昭浩氏と、その娘で同局アナウンサーの永島優美が親子出演。優美を溺愛する昭浩氏のエピソードが披露された。優美アナは思春期の頃に「眉毛を整えてはいけない」という家訓を破って手入れしたところ、父に激怒されたという。娘を心配するあまり眉毛までチェックする昭浩氏の行動に、松本は同じく娘

が父で元Ｊリーガー・永島昭浩氏（５３）とともに２６日に同局で放送された「ダウンタウンなう」に出演。昨年１２月１日発売の写真週刊誌で報じられた同局のディレクターＡ氏との熱愛について、「（交際は昨年の）夏から」と父の前で告白した。Ａ氏は永島アナが担当している「めざましテレビ」のディレクターだった「１つ年

ーツキャスターの父、永島昭浩氏（５３）からの教えで、眉毛を細く整えることが禁じられていることを告白した。この日は、各家庭ごとの個性的な決まりごと“ファミリールール”について番組で調査。その中で、永島アナは「うちのルールで『眉毛は絶対に細くしたらアカン』というのがあって」と永島家のルールを明かした。「

カー元日本代表ＦＷの永島昭浩氏（５３）から「眉毛は絶対に細くしたらアカン！」と厳命されていることを明かした。６日放送の同局系「めざましテレビ」では、各家庭の独自ルールについて特集。優美アナは実家での独自ルールを尋ねられ「『眉毛は絶対に細くしたらアカン！』って」と、特徴的な眉毛を持つ父が敷いたルールを

阻み“ミスター神戸”永島昭浩（現解説者）氏の現役最終年だった２０００年度以来１７大会ぶりのベスト４に進出した。後半１８分に鹿島ＤＦ昌子に先制点を許し、敗色濃厚だった後半４９分、元ドイツ代表ＦＷルーカス・ポドルスキ（３２）がドリブルで左サイドに切り込む。試合前から右足を痛めていたという世界的ストライカ

スポーツキャスターの永島昭浩氏（５２）から深夜の“電話攻撃”を受け、寝不足だと明かして共演者たちを笑わせた。２９日放送の同局系「めざましテレビ」ではオープニングで、前夜の試合を話題に。その中で永島アナは、司会の三宅正治アナから「なんか昨日、お父さんの昭浩さんから電話がかかってきたんだって？」と話を振

スポーツキャスターの永島昭浩氏（５２）が、日本大学大学院の総合社会情報研究科博士前期課程を修了し、国際情報の修士号を取得した。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーが２９日、発表した。永島氏は１５年４月から「文献を用いながらサッカーを論理的に、かつ法律的な部分を学び、国際情報の研究した上で今

スポーツキャスターの永島昭浩氏（５２）が２３日放送のテレビ朝日系「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」（後７・００）に出演。顔が濃いゆえにフリーキャスターのジョン・カビラ氏（５７）に間違えられたエピソードを語った。顔濃い代表として収録に参加した永島氏はクォーターやハーフに間違われるという“顔濃いあるあ

て、サッカー解説者の永島昭浩氏の「価値ある引き分けだった」というコメントに「えーっ！」と仰天。「ぼくはうそつくのはいや。今日は勝たなきゃダメじゃないですか」などとかみつき、永島氏を困惑させた。番組では、直前まで行われていたサッカー日本代表の五輪での試合について冒頭から特集。引き分けに終わったが、永島

スポーツキャスターの永島昭浩氏（５２）が日本サッカー協会（ＪＦＡ）国際委員会委員に就任したことが１０日、分かった。同日、所属先のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが発表した。永島氏はスポーツキャスターや後進の指導にあたりながら、昨年から「文献を用いながらサッカーを論理的に、かつ法律的な部分を学び