気性難
2018/08/13
【北九州記念】“充実期”アレスバローズ 精神面が成長 重賞2連勝いける
6=角田)。半端ない気性難が災いして出世が遅れていたが、ここに来てひと皮むけた。前走のCBC賞で重賞初制覇。調教担当の柴原助手が安どの笑みを浮かべる。「馬自身も去年の夏ぐらいから精神面が成長して、落ち着きが出てきたんです。決め手のある馬だからG1でも通用するんじゃないかと期待しています。それだけに少2018/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/30
芦毛の馬で初のダービー制覇したウィナーズサークル死亡
た。30歳だった。茨城産、芦毛の馬としては初のダービー制覇が話題になった。菊花賞で骨折し、11戦3勝の成績を残して引退。現役時代、管理していた松山康久元調教師は「思い出の多い馬。気性難を収めるよう取り組んだ結果、ダービーの栄誉をつかむことができました。ありがとう。ゆっくり休んでください」と愛馬をしの2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る