3―0ヴィクトリーナ姫路（21日、佐賀市・SAGAアリーナ）レギュラーシーズン（RS）3位から新リーグの「初代女王」を目指すSAGA久光が2戦先勝方式のPOで準決勝に進んだ。6位の姫路を25―20、25―20、27―25で退け、2連勝で4強入り。POM（プレーヤー・オブ・ザ・マッチ）には、アタックで

女子▽第１９節第１日姫路ーデンソー（１５日・ヴィクトリーナ・ウインク姫路）リーグ６位の姫路は、同３位のデンソーを本拠地に迎えて対戦する。１８５センチのアウトサイドヒッター・秋本美空（みく）は第１セット（Ｓ）の終盤に途中出場し、ホームゲームで初めてユニホーム姿のお披露目となった。２０点目を先取した姫路

日夕方、故郷の兵庫県姫路市に到着した。２０日に滋賀県彦根市を出てから、ほぼ３日動き続けた。その間、２時間程度の仮眠だけで走り続けた。横になるのはネットカフェのマッサージチェアー、「これで復活するんです」と話した。母親の住む実家に着くと、親戚が顔を出してくれた。炭火焼きの焼き鳥でもてなしてもらい、「ビ

東洋大姫路高（兵庫県姫路市）の野球部監督、藤田明彦はグラウンドを元気に駆ける甲斐野少年を鮮明に記憶していた。「長男（祐大）が野球部にいたころ…小学校低学年だったかな。よく学校に来たから覚えていた」。祐大の卒業から６年後の２０１１年６月、中学３年になった甲斐野は同じグラウンドにいた。「うちに入りたいと

２０１８年７月２２日姫路）今秋ドラフト１位候補の小園海斗内野手（３年）擁する報徳学園が滝川二を破り、８強入りを決めた。殊勲は小園だ。１―１同点の７回１死一塁からバックスクリーンへ特大の勝ち越し２ラン。背番号６は「甘かったのでフルスイングしました。球場でセンター方向へホームランを打つのは初めてです」と

５日、出身地の兵庫・姫路市に到着した。１４日に出発した東京都港区の報知新聞社前からの走行距離は８００キロを超えた。故郷に帰ってきたが「今晩、岡山に出発しますんで、ゆっくりなんかできません」。当地に住む肉親に会ったあとはネットカフェで仮眠し、深夜に再び走り出す。「９０キロ。いけたら１００、１５０キロの

ーム「ヴィクトリーナ姫路」を応援する新番組「がんばリーナ！ヴィクトリーナ！」で、２１日午後１０時３０分から放送開始する。第１回のパートナーとして元日本代表セッター、姫路の竹下佳江監督が登場。昨年１２月に出場した皇后杯ファイナルを振り返り、今後のスケジュール、各選手のエピソードなどを明かす。競技経験者

「野球フェスティバル姫路２０１７」が９日、兵庫・姫路市で行われ、阪神・秋山拓巳投手（２６）、俊介外野手（３０）、西田直斗内野手（２４）、久慈照嘉内野守備走塁コーチ（４８）らが出席。姫路市の小中学生約２５０人が、野球教室などに参加した。野球教室に参加した俊介は開幕スタメンへ改めて意欲を口にした。「そこ

ーム「ヴィクトリーナ姫路」の監督を務める竹下佳江さん（３９）が１０日、第２子を妊娠したことを、所属事務所がファクスで発表した。竹下さんは、「私事ではございますが、この度、第２子となる新たな命を授かりました」と報告。「現在は、眞鍋ＧＭを始め、フロント・選手・現場スタッフからの理解や多大なサポートをいた

晶（４９）が、兵庫県姫路市の私立認定こども園「わんずまざー保育園」が定員以上の園児を受け入れていた問題について、私見を述べた。２１日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」では同保育園が定員４６人に対し約７０人を受け入れていた問題を報じた。園が給食を約４０人分しか外注しておらず、約７０人で分けるため園児

られるお笑い芸人・ジョージマン北（５１）が２３日深夜、故郷の兵庫県姫路市に到着した。早朝に西宮を出発した北だが、またも天候にもて遊ばれた。朝から雪だった。途中、吹雪になり、強風にもさらされた。体脂肪９％台のため、体温は上がらず、疲労だけが蓄積されていく。昼食のカレーライスを目の前に前日同様、“寝落ち

７）が１５日、兵庫県姫路市にある播磨国総社で行われた「宝恵駕籠行列」に参加した。凍えるような寒さの中、太鼓の音を響かせながら姫路の町を回った２人。沿道の人たちにサインをするなど、ファンとの交流も楽しんだ。石崎は「来年頑張ってくれと言われました。あまり交流はなかったんですけど、名前も覚えてもらってて、

にあたる６日、兵庫県姫路市の名古山霊苑で、米朝さんと妻の故絹子さん（享年８８）が眠る名誉市民墓のお披露目式が行われた。式典には長男の落語家桂米団治（５７）ら親族や、最古参弟子の月亭可朝（７８）ら一門、米朝さんの旧友ら約５０人が出席。米団治は「米朝を育んでくれた姫路へ恩返しの一助になれば」と言い、墓は