、次戦３日のホーム・北九州戦（１３時、富山県総合運動公園）で、今季初の連勝を誓った。ブラジルのマドゥレイラＥＣから今季、富山に加入。１８５センチ、８４キロの体格で攻守にハードワークも、開幕当初は試合に絡めなかった。しかし５月３日の第９節アウェー・福島戦（０●１）で来日初出場初先発のチャンスをつかむと

（沖縄県陸）で前節の北九州戦（１７日、ミクスタ）に続いて２試合連続ゴールを決め、北九州戦でマークしたＪ３最年長得点記録を３８歳７カ月１５日から３８歳７カ月１９日へと４日更新した。播戸は１―１で迎えた後半３５分、徳元の左クロスに頭を合わせて勝ち越しゴール。チームは後半アディショナルタイムに失点し、２―

命Ｊ３リーグ第２節の北九州戦（ミクスタ）で後半１５分に途中出場。後半２９分に西岡の右クロスをジャンピングヘッドで決めた。播戸は３８歳７カ月１５日でのゴールで、Ｊ３の最年長得点記録を更新。これまでのＪ３最年長ゴールは今月１１日の今季開幕戦で群馬のＦＷ大久保哲哉が福島戦で決めた３８歳２日で、播戸は大久保

３日で迎える天皇杯・北九州戦（２１日、アイスタ）に主力を投入する可能性を示唆した。この日はＣ大阪戦（ヤンマー）から一夜明けて帰静し、選手はジョギングなど軽めに体を動かした。北九州はＪ３。２カテゴリー下の相手との対戦となるが、指揮官は「みんなの意見は聞くが、コンディションがいい選手を使う。勝たないとい

終節２０日のホーム・北九州戦（１４時、ＮＤスタ）での２戦連発と、今季ホーム初得点に意欲を見せた。前節１２日のアウェー・山口戦では、退場者が出て１０人で戦わなければいけない数的不利の中、１―２の後半に同点ヘッドを決める活躍。２―２の引き分けに持ち込み、Ｊ２残留を確定させた。この日、天童市内で行われた紅

い監督でしたけど、鍛えられたし、チャンスもいただいたので感謝しています。試合中も名指しで叫ばれて、それを背中で聞きながら『やらなきゃいけない』という責任感が出てきた」と振り返った。この日は最終節２０日のホーム・北九州戦（１４日、ＮＤスタ）に向け、天童市内で紅白戦などを行い調整。北九州は現在、Ｊ３降格

終節２０日のホーム・北九州戦（１４時、ＮＤスタ）に向け、天童市内で砂場トレーニングを行い、足腰を強化した。ルーキーＦＷ永藤歩（１８）らとともに若手６選手で参加。砂場トレは石崎信弘監督（５８）が１９９５～９８年にＪＦＬ時代の山形を率いた頃から実施。山田は指揮官が山形に復帰した２０１４年から、足場の悪い

期間は２８日から、最終節のホーム・北九州戦が行われる１１月２０日まで。山形は現在１７位だが、残り５試合でＪ３降格対象の２１位・岐阜と勝ち点差６と、Ｊ２残留は確定していない。「決意」の発信を通じ、サポーターにシーズン終盤戦のスタジアムへの来場を呼びかけていく。展開媒体はクラブ公式ＨＰ、ツイッター、期間

ベアスタ）で２―５、北九州戦（１２日・本城）で２―３と２連敗を喫した。２０日の岡山戦（石川西部）へ向け、この日は走り込みを中心にトレーニング。森下仁之監督（４８）は、選手たちに「苦しいときだからこそ、一つになってやっていこう。チームメートのため、サポーターのため、クラブに関わる全ての人のためにという