津波被害
2019/06/19
「大きな被害出ないことを」新潟地震で海老蔵ら反応
バーのHIKAKIN(30)は「高台へ!」と津波被害を心配し、その後「ご心配ありがとうございます。僕の家族は無事でした。今夜はまだ余震の警戒が必要だと思うので、高いところから落ちてきそうなものや、ガスなども注意して、海や川からできるだけ離れましょう。皆さんが無事でありますよう」とツイートした。山形県2019/06/19日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/12
【東日本大震災から8年 忘れない、立ち止まらない】被災地に立つ「漂流ポスト3・11」 言えない悲しみ吐露する場所
所に位置していたため津波被害を免れ、東日本大震災によってお茶を飲む場所さえ失った被災者の和みの場としても機能してきた。岩手県陸前高田市の広田半島にあるDIYガーデンカフェ「森の小舎(こや)」。横浜出身の赤川勇治さん(69)が約20年前に建てた別荘だったが、2009年から毎年、春~秋に一般開放している2019/03/12夕刊フジ詳しく見る
2018/03/12
3・11東日本大震災から7年 今なお残る爪痕
災特集を放送。いまだ7万人以上が避難生活を送っており、復興を遂げたとは言いがたい。あのときに現場でつらい思いをした人々は前に進もうとしている一方、震災の“爪痕”も残している。11日は各地で追悼行事が行われたほか、被害の大きかった岩手・宮城・福島の3県警は、津波被害に遭った海岸や河川敷で行方不明者の集2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2017/03/11
震災から6年…ロッテ平沢「少しでも力に」1軍で頑張る姿届ける
ればと思う。3月11日と聞けば震災を思い出す。そこは変わらない」。高台にある実家は幸いにも津波被害に遭わなかったが、少年野球時代のグラウンドは津波にのまれた。地元に元気な姿を届けるためにも、レギュラーを奪いたい今季。この日のDeNA戦(横浜)にも「9番・遊撃」でスタメンに名を連ねた。「1軍で頑張って2017/03/11スポーツニッポン詳しく見るAKB48、東日本大震災後から続ける被災地での献身的な活動/芸能ショナイ業務話
災から6年がたった。津波被害と東京電力福島第1原発事故による爪痕はあまりにも大きく、以前のような豊かな街の姿とは程遠い。多くの人々の大切な命と思いを奪った災害を風化させてはいけないと、多くのアーティストたちが復興支援活動を続けているが、月日の流れとともに少なくなってきた。その中でAKB48が4日、岩2017/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/17
高須基仁氏、津波被害の石巻市を取材した著書の第2弾発売へ
年かけて取材。3月末に同書の第2弾を発売する。2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る