行方不明者
2019/03/12
大槌 再建ホテルに感謝の石碑完成 両陛下にお見せしたい“復興のハマギク”
死者1万5897人、行方不明者2533人の被害が出た東日本大震災は11日、発生から8年を迎えた。発生時刻の午後2時46分、被災地で、全国各地で黙とうがささげられた。多くの災害に見舞われた「平成」はあと50日で終わる。被災地へ寄り添い続けた天皇、皇后両陛下にゆかりのある岩手県大槌町のホテルは「平成の架2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
生島ヒロシ、東日本大震災から8年「創造的復興の難しさを感じる」故郷・気仙沼市を訪問
ど東日本大震災の被災地で、生まれ故郷の宮城県気仙沼市を訪れ、現地の“今”を語った。同番組は「シリーズ平成」の5回目。2万2000人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から8年。宮城県気仙沼市では、巨大津波によって発生した津波火災が町を襲い、岩手県宮古市田老地区は巨大津波から守るための備えが、2019/02/16スポーツ報知詳しく見る生島ヒロシ、故郷・気仙沼の現状を伝える番組に出演
NHK森田美由紀アナウンサー(59)と共に、東日本大震災の被災地となった故郷の宮城県気仙沼市の現状を伝える。2万2000人を超える死者、行方不明者を出した11年3月11日の東日本大震災から8年。宮城県気仙沼市では巨大津波によって発生した津波火災が町を襲い、岩手県宮古市田老地区では巨大津波から守るためNHK森田美由紀アナウンサー シリーズ平成巨大津波 出演フリーアナウンサー生島ヒロシ( 宮城 巨大津波 故郷 東日本大震災 気仙沼 津波火災 現状 生島ヒロシ 田老地区 番組 行方不明者 被災地 NHK2019/02/16日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/15
【平成回顧】〈23〉スーパーボランティア尾畠春夫さん「仮設住宅がなくなる日まで、休酒続けます」
返る。第23回は平成23年(201年)。平成23年3月11日に発生した東日本大震災は、死者・行方不明者約1万8000人以上を数え、7年たった今でも5万人以上が避難生活を強いられている。今年8月に山口県で行方不明の2歳児を救出し、「スーパーボランティア」として注目を浴びた尾畠春夫さん(79)は発生から2018/12/15スポーツ報知詳しく見る
2018/09/09
震度7の厚真町 内閣府主催で防災訓練も土砂災害想定せず
など2500人態勢で行方不明者の救出活動が行われた。甚大な被害を受けた厚真町だが、ちょうど1年前に内閣府主催の大掛かりな防災訓練があった。内閣府の防災訓練の実施報告書によると、2017年11月5日の午前中に実施された訓練は、十勝沖・釧路沖を震源とする震度5強の地震を想定。机の下に隠れて頭を守るシェイ2018/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/16
2歳男児発見の尾畠さん「師匠」と呼ばれるスーパー78歳
8)は、被災地支援や行方不明者の捜索活動などを続け、ボランティア仲間から「師匠」と慕われていた。尾畠さんは大分県日出町(ひじまち)在住で、66歳で鮮魚店を閉めた後、徒歩で日本を縦断したほか、新潟県中越地震や、東日本大震災の被災地でボランティアを行った。2016年12月、大分県佐伯市で2歳女児が行方不2018/08/16夕刊フジ詳しく見る
2018/03/12
3・11東日本大震災から7年 今なお残る爪痕
2万人を超える死者、行方不明者、関連死者を出した東日本大震災から11日で7年がたった。午後2時46分には各地で黙とうと式典が行われ、テレビ各局も震災特集を放送。いまだ7万人以上が避難生活を送っており、復興を遂げたとは言いがたい。あのときに現場でつらい思いをした人々は前に進もうとしている一方、震災の“2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2017/07/10
「渋谷」「日比谷」…東京も水没危機 九州豪雨引き起こした“恐怖”の実態
衛隊や消防などによる行方不明者の捜索や、孤立している住民の救助活動が続いている。豪雨を引き起こした「線状降水帯」と呼ばれる気象現象は、条件さえ整えば、首都圏や関西圏でも発生する可能性がある。恐怖の実態と対策とは。「線状降水帯とは通常、幅約50キロ、長さ100~200キロ程度の細く連なった積乱雲の帯で2017/07/10夕刊フジ詳しく見る
2017/07/05
アッコ、歴代マネジャーは58人!?「1日目で代えてもらったのは何人もいる」
手デビュー50周年。同番組に20回目の出演となった和田。司会を務める女優、黒柳徹子(83)から「この50年間にマネジャーが58人代わったって本当?」と聞かれると、「それ言われるんですけど…行方不明者がいるとかね」と笑った上で、「自分では記憶にないんですよ。でも今のマネジャーも12年ですし、前は27年2017/07/05サンケイスポーツ詳しく見る