ラウェイ
2025/05/04
【RIZIN】榊原CEOが語るミャンマー大会の可能性 〝世界一危険な格闘技〟ラウェイと交流も
により3000人以上が亡くなり、依然として行方不明者100人を超えるなど甚大な被害が出ている。これを受けて榊原CEOと久保優太(37)が4月10日、都内の同国大使館を訪問。同団体からテント70張りなどの支援物資が贈呈された。ミャンマーは、世界一危険な格闘技と言われるラウェイが国技で知られる。それだけ2025/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/06/29
【ラウェイ】奥田啓介 KO負けに納得できず「俺の反則勝ちだ!」
一危険な格闘技」ことラウェイの日本大会「ラウェイinジャパン8」が29日、東京・後楽園ホールで行われ、ゲノムファイターの悪童・奥田啓介(27)が“ラウェイサイボーグ”アウン・パイン(22=ミャンマー)に1R2分30秒で無念のKO負けを喫した。昨年2月の初参戦ではシャン・コーに3R終了時ドクターストッ2018/06/29東京スポーツ詳しく見る
2017/06/16
【ラウェイ】世志琥が奈七永に激辛エール「負けたら次のシードリングは第1試合だ」
一危険な格闘技」ことラウェイの日本第4弾大会「ラウェイinジャパン4」(16日、東京ドームシティホール)へ向け3度目のラウェイ参戦となる女子プロレス「シードリング」所属の高橋奈七永(38)が15日、必勝を誓った。相手はラウェイ初参戦のブロニカ(20=ミャンマー)で「ボクシングの選手なので、未知すぎるシードリング チャンピオンベルト ラウェイ ラウェイ参戦 ラウェイinジャパン 世志琥 全日本女子プロレス 参戦 奈七永 女子プロレス 東京ドームシティホール 激辛エール 試合 高橋奈七永 MTBF認定2017/06/16東京スポーツ詳しく見る
2017/02/16
【ラウェイ】高橋奈七永は無念ドロー「負けと同じ結果」
一危険な格闘技」ことラウェイの日本第2弾大会「ラウェイinジャパン2~LEGACY~」が16日、東京・後楽園ホールで行われ、女子プロレスラーの高橋奈七永(38=シードリング)は無念のドローに終わった。最終4R終了のゴングが鳴らされると、高橋は悔しそうにリングを拳で叩いた。判定決着がないルールのため、2017/02/16東京スポーツ詳しく見る
2016/10/18
「世界一危険な格闘技」ラウェイ日本大会のカード決定
ンマーの伝統格闘技「ラウェイ」の日本大会(27日、後楽園ホール)全6試合が決定した。メーンでは“ミャンマーの英雄”と呼ばれる無差別級王者のトゥン・トゥン・ミン(24)が、オーストラリアのムエタイ戦士、アデム・フェニックスジム(37)と対戦。セミでは75キロ級王者のトゥー・トゥー(26)と、69キロ級2016/10/18東京スポーツ詳しく見る
