気象現象
2018/12/28
【酒井千佳の気分は明朗快晴】2019年も新たな挑戦をするぞ! 私の今年の漢字は「外」
しまいました。毎日、気象情報をお伝えしている中でも、被害につながるような激しい気象現象がたくさん起こり、心を痛めながらお伝えすることもありました。ちなみに番組でもお伝えしましたが、私の考える今年の気象的な漢字1字は「外」。今年は予想外、想定外の現象が数多く発生したという意味を込めました。福井などで記2018/12/28夕刊フジ詳しく見る
2017/07/10
「渋谷」「日比谷」…東京も水没危機 九州豪雨引き起こした“恐怖”の実態
続いている。豪雨を引き起こした「線状降水帯」と呼ばれる気象現象は、条件さえ整えば、首都圏や関西圏でも発生する可能性がある。恐怖の実態と対策とは。「線状降水帯とは通常、幅約50キロ、長さ100~200キロ程度の細く連なった積乱雲の帯で、発生すると集中豪雨になることが多い」気象情報会社ウェザーマップの崎2017/07/10夕刊フジ詳しく見る