守備要員
2017/06/13
どうしても守らなければならない核…荒木雅博を2000安打に導いたもの
675本が単打というから、文字通りコツコツと積み上げた記録となった。その荒木選手を見いだし、起用し続けたのが、落合博満元監督だ。俊足を生かした代走や守備要員だった荒木選手を二塁手で起用し、監督を務めた8年間で唯一人、毎年、規定打席に到達させるほどの信頼を置いた。まさに育ての親だった落合氏は、スポニチ2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/27
貴重なファウル打ち名人が…日ハム中島WBC辞退の深刻度
おそらくケガだろう。仮にメンバー入りしたとしても、遊撃には巨人の坂本がいるから、出番は有事のスペア、もしくは守備要員か代打といったところだ。■昨シーズン2位に大差のファウル数最大の武器はファウル打ち。ファウル数は昨年(759)、一昨年(599)と、両リーグを通じて2年連続ナンバーワン。昨年の2位はD2017/01/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/13
【ヤクルト】比屋根は200万円減「去年みたいに優勝したい」
の今季は、主に代走、守備要員として76試合に出場し、打率2割3分、0本塁打、5打点、8盗塁。出場試合数自体は前年の84試合から微減にとどまったが、坂口が加入したことで先発出場が48試合から21試合に激減したことでダウン提示となった。比屋根は「スタメンが減ったことで、自分のやるべきことが明確になった。2016/12/13スポーツ報知詳しく見る
2016/12/06
ホークス城所倍増中 交流戦MVP&個人グッズ好評
ト(FA)権を行使せず残留したこともあり2年契約。一時は代走、守備要員の殻を破って交流戦MVPに輝いた活躍が評価されたほか、個人グッズ販売を通じた貢献もねぎらわれた。14年目の来季はスタメン出場増で、かつての代名詞でもあった「待機中」からの卒業を目指す。(金額はいずれも推定)高評価への喜びを、努めて2016/12/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/02
DeNA山下は360万増 来季は超一本足打法で「3割」目指す
、打率・224だったが、代打成績・400の成績。三塁、二塁の守備要員としても活躍した。「バックアップとしていい働きをしてくれたと言われました。でも目指すのはスタメンだと思う。満足していません」と話した。来季はレギュラー定着が目標。「伸ばすところ?全部ですね。特に打率を上げていきたい」と話し、小声で「2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/30
日本シリーズ精彩なし…ハム陽岱鋼を冷遇する球団の思惑
はベンチスタートで、もっぱら後半の守備要員。計5試合で8打数無安打、5三振と、打つ方に関してはからっきしなのだ。サヨナラ満塁本塁打の西川(24)をはじめ、岡(25)、近藤(23)といった同じ外野手の若手に押されっ放しの印象すらある。「いや、精彩を欠いているのは打つ方だけじゃありませんよ」と、さる日本2016/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る