プロ野球史上最大
2018/11/26
落合博満氏 自身が監督ならオリ金子獲得に動く「誰が何を言ったっていきますよ。まだやれる」
定の1時間を22分間もオーバーしてぶっちゃけまくった。オリックスからプロ野球史上最大の5億円減となる来季年俸1億円の提示を受けた金子千尋投手(35)について、自身が監督だったらと聞かれると「絶対(獲りに)行きますよ。誰が何を言ったっていきますよ。まだやれる」と断言。質問は中日と断定したものではなかっ2018/11/26スポーツニッポン詳しく見るオリックス・金子、楽天の獲得調査に「評価されてうれしい」 自由契約の可能性も示唆
出すことについて「報道で見ました。評価される、少しでも必要とされる、戦力になると思われることは選手としてはうれしいこと。まだ直接、話をしてないけど、そうであればすごくうれしいですね」と話した。シーズン終了後にプロ野球史上最大5億円減の年俸1億円の提示を受けて以来、残留か自由契約かで揺れてきた。20日2018/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
注目の去就は…オリックス・金子千尋「自分の中では決まった」
。長引かせるつもりはない」と話した。今季は4勝7敗、防御率3・87の成績に終わった金子。4年契約を終え海外FA権を取得し、球団と話し合いを続けてきたが、その中で今季年俸6億円からプロ野球史上最大の5億円減となる来季年俸1億円の提示を受けた。野球協約上の減額制限(1億円超の選手は40%)を超えた場合は2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/24
楽天、オリ自由契約の金子を調査へ 石井GM「フィットするか調べる」
、「先発の席が埋まるというのは良いと思います。チームにどう貢献できる投手なのか、うちにフィットするのかどうかを調べて。良かったら(獲得に動くか)考えます」と語った。金子は今季4勝7敗、防御率3・87に終わり、オリックスから年俸6億円からプロ野球史上最大の5億円減となる年俸1億円の提示を受けた。野球協2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/29
【巨人】2年連続1軍登板なしの杉内、大幅減で更改「待ってくれるファンのため」復活誓う
でサインした。15年10月に右股関節を手術した。同年12月の契約更改では、年俸5億円からプロ野球史上最大となる4億5000万円ダウン(90%減)を自ら申し出て5000万円でサイン。昨シーズンは股関節の長いリハビリを経て2軍で4試合に登板も、1軍登板なしに終わり、オフは現状維持の5000万円で契約更改2017/11/29スポーツ報知詳しく見る