福谷浩司投手
2019/05/06
【中日】イップス克服の元守護神・福谷 登板219試合目の初先発
ナゴヤドーム)中日・福谷浩司投手(28)がプロ7年目で初先発し、6回1失点と好投した。昨季までプロ通算218試合に登板し、7勝13敗、防御率3・71の成績を残しているものの、全てリリーフでの数字。「すごい緊張はあったのですが、ファームでやっていた普段通りのピッチングはできたと思います」と振り返った。2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/11/25
【中日】福谷、4年連続ダウン「こういう成績で仕方がない」
中日・福谷浩司投手(27)が24日、ナゴヤ球場に隣接する合宿所「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、500万円ダウンの2300万円でサインした。これで14年オフに契約した4500万円を最高額に4年連続のダウン更改となった。福谷は今季、29試合に登板し、0勝1敗、防御率5・00に終わったが、自信を取り戻しつ2018/11/25スポーツ報知詳しく見る中日・福谷 500万円減で更改 イップス克服し「まだまだできる」
中日の福谷浩司投手(27)が25日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、500万円減の2300万円でサインした。6年目の今季は1軍登板が29試合にとどまり、防御率も5・00と納得できないシーズンとなった。今秋は門倉2軍投手コーチから「迫力」を求められるなど、四球をおそれず大胆にストライクゾーンに強い球を2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
【中日】逆転で交流戦3年連続黒星発進…福谷は2軍降格「止められなかった」
めてAクラスに浮上する可能性があった試合で、また敗れた。前日まで5位の中日が勝ち、3位・DeNAが敗れ、4位・巨人が負けか引き分けなら単独3位に浮上だった。だが、同様の可能性があった試合で今季6戦6敗だ。2番手の福谷浩司投手(27)が誤算だった。5―4の6回無死一塁で救援し、犠打と四球で1死一、二塁2018/05/29スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
【中日】ロンドン、来日初登板で156キロ!球団記録に「あと1キロ」
ロをマークした。チームの最速記録は与田剛氏(51)、浅尾拓也投手(32)、福谷浩司投手(26)の157キロとされるが、あと1キロに迫る快速球だった。2―8の7回に4番手として登場。先頭・松田への来日第1球は151キロ。さらに2死一、二塁で今宮を迎え、1ボール2ストライクからの直球が156キロを計測し2017/05/30スポーツ報知詳しく見る
2017/03/29
中日 福谷に第1子長女誕生「プレーでお返しできるように頑張る」
中日は29日、福谷浩司投手(26)の夫人が26日0時11分、名古屋市内の病院で第1子長女(2836グラム)を出産したことを発表した。母子ともに健康。福谷は「子どもが生まれて周りの人への感謝や尊敬の気持ちが強くなりました。プレーでお返しできるように頑張ります」とコメントした。2017/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/06
【中日】周平と福谷が2軍落ち…鯉キラー八木は本拠開幕カード見据え昇格
周平内野手(23)と福谷浩司投手(26)が6日、2軍に降格した。1軍がオフだったこの日、ナゴヤ球場で2軍の全体練習に参加した高橋は「今やっていることをやるだけ。焦ることはない」とキッパリ。福谷も「真っすぐでしっかり打者を抑える。それだけです」と話して、7日からウエスタン教育リーグ・ソフトバンク3連戦2017/03/06スポーツ報知詳しく見る
2016/11/08
竜の守護神・田島 倍増8200万円でサイン「来年は上の順位で戦いたい」
万円(推定)でサインした。今季の田島は開幕から31試合連続無失点のプロ野球新記録を樹立。5月に不振の福谷浩司投手(25)に代わり抑えとなり、59試合、3勝4敗17セーブ、防御率2・44の好成績を残した。交渉を終えた田島は「今年1年やったことに対して、投手の中で1番に近くがんばってもらったと言われた」2016/11/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
中日・福谷が2軍落ち、「しっかり頭を整理してまたやっていきたい」
たい」と話した。2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
【中日】バルデスKOもイケメン右腕・伊藤らが好投アピール
ル・バルデス投手(38)が来日2年目で初の満塁弾を献上するなど2本塁打を浴び、今季最多6失点で5回KO。チームの借金は今季最多の8に逆戻りした。しかし、ブルペン陣は奮闘した。2番手・山井大介投手(38)は6回の1イニングを3者凡退。3番手・福谷浩司投手(25)も7回から2イニングをパーフェクト投球だ2016/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
【中日】福谷、今季初黒星で守護神剥奪?谷繁監督が配置転換示唆
ナゴヤドーム)中日・福谷浩司投手(25)が今季初黒星を喫し、守護神剥奪の危機に立たされた。同点の延長11回にマウンドに上がったが、連続ヒットと犠打で招いた1死二、三塁から痛恨の暴投で決勝点を奪われた。なおも2死三塁で大田に中前適時打を許した。「(暴投は)フォークです。ワンバウンドでいいと思って、低め2016/05/20スポーツ報知詳しく見る