自身ワースト
2018/12/03
ヤクルト・大引、減額制限超える40%ダウン「納得してサインしました」
俸3600万円(金額は推定)で契約を更改した。今季は下半身コンディション不良で開幕から出遅れ出場試合数は自身ワーストの47試合にとどまった。「家族や恩師と相談して最終的に納得してサインしました。キャリアの中でも苦しいシーズンでした。(来季は)開幕戦(の先発)に名を連ねたい」と語った。1000本安打ま2018/12/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/26
阪神・高山、600万円減の3200万円で更改「来年は自信はあります」
した。3年目の今季は自身ワーストの45試合の出場にとどまった。開幕スタメンこそ勝ち取ったが、1軍に定着できず。打率・172と苦しいシーズンとなった。来季はD1位で指名された近本光司外野手(大阪ガス)も加わり、外野のポジション争いはより熾烈になる。来季の抱負を問われると「思うことはたくさんありますけど2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
ソフトB武田、今季自己最悪の11安打&8失点降板 4試合連続の5失点以上「申し訳ない」
ンクの先発武田が今季自身ワーストとなる11安打&8失点を喫し、6回限りでマウンドを降りた。初回は三者凡退も2回に大きくつまずいた。2失策などで無死満塁のピンチを招き、2死までこぎ着けながら9番小林に走者一掃の先制3点二塁打を献上した。続く坂本には左前適時打を許して、一挙4失点。3回は亀井に2ランを浴2018/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
ソフトバンク・バンデンハークが大炎上 西武打線にめった打ち、10失点降板
ークが、来日4年目で自身ワーストとなる10失点でKOされた。2回までは無安打投球も、若田部健一投手コーチの「立ち上がり、全体的に球が高い」との不安が的中。2巡目の対戦となった3回、山川穂高内野手に先制満塁弾を浴びると、さらに外崎修汰内野手にも2ランを献上してこの回だけで6点を失った。さらに6回、7点2018/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/01
ドジャース・前田、自身ワーストの7失点でKO
ダイヤモンドバックス8―1ドジャース(アリゾナ州フェニックス=チェイス・フィールド)ドジャースの前田健太投手(29)は31日(日本時間1日)、敵地のダイヤモンドバックス戦に先発も、渡米後ワーストとなる7失点で6敗目(12勝)を喫した。チーム初の4連敗中のドジャースで連敗阻止を託された前田だったが、62017/09/01スポーツ報知詳しく見る
2017/07/06
ヤクルト 4度目の5連敗で借金19 ブキャナン「不運な部分もあった」
今季ワーストの19まで膨らんだ。先発のブキャナンが6回を自身ワーストの被安打10で4失点。「打ち取ろうと思っていた。不運な部分もあった」と振り返った。安定感のある助っ人がやや制球に苦しみ、真中監督も「いつもよ真ん中にボールが集まっていた」と指摘していた。7日からは本拠地の神宮に、首位・広島を迎える。2017/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
マー泥沼…7失点で自身ワースト4連敗
ら抜け出せない。5月31日(日本時間1日)、敵地のオリオールズ戦で7失点で自身ワーストの連敗は4に伸びた。「速球系でストライクがとれず、自分で自分の首を締めてしまった」と唇を噛んだ。制球に苦しみ、カウントを悪くした上に失投が重なる悪循環。左足首痛で前日まで欠場していたジョーンズには、2回にはスライダ2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
日本ハム12年ぶり10連敗 栗山監督「悪い流れ」消せず…悪夢のバースデー
た。監督就任6年目で自身ワースト、2005年以来12年ぶりの10連敗。敵地では13連敗となり、借金も栗山政権で最多タイの14となった。指揮官は敗戦と同時に帽子を取って一礼し、真っ先に選手サロンへと下がった。「みんな一生懸命やっている。形にできないのはこっちの責任」。これまでどおり自身を責めた。前日ま2017/04/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
ヤクルト・小川 減俸で“キャラ変” 契約更改恒例のコスプレ卒業
の負け越しを味わい、防御率も自身ワーストの4・50に終わった。今オフの契約更改では600万円減の年俸8800万円と初のダウン。小川は「現状維持が良かったですけど(ケガで)3試合ローテーションを抜けてしまったのは事実なので、来季奮起してほしいという意味で下がったと思う」と淡々と語った。そんな和製ライア2016/12/10東京スポーツ詳しく見る
2016/12/09
和製ライアン・小川 初の年俸ダウンに淡々「現状維持が良かったですけど…」
。プロ4年目の今季は自身ワーストの勝ち星(8勝)と防御率(4・50)で初の年俸ダウンとなった。今年はチーム唯一の規定投球回を達成した小川だが「現状維持が良かったですけど(ケガで)3試合、先発ローテーションを抜けてしまった事実がありますし、来季奮起してほしいという意味で下がったと思う」と淡々を語った。2016/12/09東京スポーツ詳しく見る