破格契約
2019/01/16
阪神“日ハムの顔”中田翔獲り見送りの裏に糸井不発の逆風
田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”さる阪神OBがこう言うのは、日本ハムの中田翔(29)のことである。中田はここ2年、FA権を行使するかどうかが注目され続けた。とくに国内FA権を取得した2017年は、「(当時の)金本監督と相思相愛。阪神入りは既定路線」と言われたこともある。前出2019/01/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/26
【ソフトバンク】今宮にも“破格契約” ダウンなしの年俸変動制で4年契約
ソフトバンクの今宮健太内野手(27)が26日、福岡市内のヤフオクD内で契約を更改し、4000万円増の2億6000万円プラス出来高でサイン。ダウンのない年俸変動制の4年契約を結んだことも明かした。「期待されていると感じた。4年のなかで恩返ししたい」と力を込めた。今宮は今季、右肘痛、左太もも裏肉離れで22018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/23
SB中村晃、4年後の年俸は4億5000万円超? “行列”北村弁護士が明かす破格契約の仕組み
ソフトバンクの中村晃外野手(29)が22日、ヤフオクドーム内で契約更改し、来季からの4年契約を結んだ。年俸1億6000万円から、来季は8000万円アップの2億4000万円プラス出来高となる。(金額は推定)順調なら来季中に国内FA資格、2020年シーズン中に海外FA資格の取得条件を満たす中で、代理人の2018/12/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/14
中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”
破格である。日ハムFA宮西「2年5億円」残留で中田翔の来季年俸どうなる13日、日本ハムの中田翔(29)が海外FA権を行使せず、残留すると発表した。3年契約で年俸は2億円から8000万円増の2.8億円プラス出来高。出来高を含めると3年で最大10億円という大型契約となった。来季はチーム最多の26本塁打を2018/11/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/31
ソフトBで囁かれるサファテ「3年20億円超契約」の反動
が切れるとはいえ、今月には来季から3年総額20億円超といわれる破格契約を結んだ。異例の早期合意は、今季中にもFA権を取得することも影響している一方、家族の存在も見え隠れする。サファテは昨年5月、妻・ジェイダさんの体調不良のため、米アリゾナの自宅に10日間ほど一時帰宅している。あるホークスOBが言う。2018/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/07
広島左腕ジョンソン破格新契約の裏で囁かれる黒田の去就
もこの球団にしては超異例だった。年俸は175万ドル増の300万ドル(約3億1950万円)。年間最大1億5000万円の出来高もつけ、3年総額で15億円を超える破格契約になったというのだ。そのうえ、1億6500万円もの再契約金まではずむ大盤振る舞いである。来日1年目の昨年、最優秀防御率のタイトルを獲得し2016/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る