年俸変動制
2018/12/26
【ソフトバンク】今宮にも“破格契約” ダウンなしの年俸変動制で4年契約
サイン。ダウンのない年俸変動制の4年契約を結んだことも明かした。「期待されていると感じた。4年のなかで恩返ししたい」と力を込めた。今宮は今季、右肘痛、左太もも裏肉離れで2度、離脱。6年ぶりに規定打席に到達しなかった。「びっくりしました」と本人も言うように、年俸ダウンが妥当だが、球団は順調なら来季中に2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/12/21
ソフトバンク・柳田 5億7000万円でサイン「これでいいんですか?」球団に聞き直す
000万円でサインをした。また、来季が3年契約の2年目になるが、年俸変動制だったことも分かった。柳田は今季130試合に出場。打率3割5分2厘で自身2度目の首位打者を獲得し、36本塁打と102打点は自己最多だった。さらにクライマックスシリーズでもMVPを獲得し、日本シリーズでは第5戦でサヨナラ本塁打を2018/12/21デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】坂口が4000万円増の1億4000万円+年俸変動制の3年契約でサイン
俸1億4000万円、年俸変動制の3年契約でサインした。今季は開幕当初は6番でスタートも、球宴後は1番に定着。打率3割1分7厘でオリックス時代の2010年以来となる3割をクリアした。青木の加入で外野から一塁に回るなど、守備の負担も増す中での活躍を評価されての大幅増に「よく頑張ってくれたと、ありがたい言2018/12/21スポーツ報知詳しく見る
2018/12/11
巨人・坂本勇、1・5億円アップの5億円で更改 来季は「優勝しかない」
5億円で契約を更改。年俸変動制の複数年契約を結んだ。「本当に自分が思っていたより、最大限のいい評価していただいたのでよかったです」今季は7月に左脇腹痛で離脱し、出場は109試合。それでも152安打を放って自己最高の打率・345を記録した。「30歳という年齢になってきましたし、けがをしないことが一番難2018/12/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/06
オリT―岡田「情けないシーズン」ハム移籍金子との対戦「楽しみ」
契約更改交渉に臨み、年俸変動制の3年契約最終年となる来季は現状維持の推定年俸1億2000万円でサイン。日本ハムへの移籍が決まった金子打倒に意欲を見せ「エース撃ち」を誓った。「正直寂しい思いもあるが、紅白戦でも打席に立ったことがないので、楽しみではあります。対戦するからには打ちたいと思う」昨季は31本2018/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
【中日】大島、竜4年ぶり大台2億円ならず…現状維持「打率物足りなかった」
年の岩瀬仁紀(3億円)、和田一浩(2億円)以来となる2億円プレーヤー誕生とはならなかった。大島は年俸変動制の3年契約を結んでおり、来季が3年目。大島は今季、打率2割7分4厘ながら、7本塁打と57打点はキャリアハイ。7月下旬から3番に入ることが多く、ポイントゲッターと4番・ビシエドへのつなぎ役として貢2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/06
楽天・則本は5000万増の2億5000万円でサイン「ある程度は満足もまだまだやれた」
渉に臨んだ。昨オフに年俸変動制の3年契約を結んでいる右腕は、5000万増の2億5000万円でサインした。(金額は推定)今季の則本は15勝(7敗)、防御率2・57。自己最多の222三振を奪い、4年連続最多奪三振のタイトルを奪取した。これは、1990~93年の野茂(近鉄)以来24年ぶりの快挙。また、今季2017/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/29
楽天・岸 3億円でサイン FA移籍1年目「充実していた」
契約更改交渉に臨み、年俸変動制の4年契約で2年目となり、7500万円増の3億円でサインした。西武から移籍1年目の今季8勝10敗に終わったが、開幕投手をインフルエンザで回避した以外は、故障もなく1年間ローテを守り抜いた。「1年間、野球がしっかりできたというところは、トータルして考えたら充実していたのか2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/15
中日・大島 高橋周平を“地獄トレ”で飛躍させる!
額は推定)でサイン。年俸変動制の3年契約の2年目となる来季に向けて「西山代表からは『来年こそはAクラスに入ってくれよ。チームの中心として来年も引っ張っていってほしい』と言われた。若手が出てきてくれたら一番ありがたいけど、そういうふうになってこない。芽が出てこないなら、自分が引っ張ってでも引き上げない2017/11/15東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
【中日】大島 3年契約2年目の来季は3000万円増の年俸1億8000万円
オフ、国内FA権を行使せず年俸変動制の3年契約を締結したチームの日本人最高年俸選手。球団との約30分との話し合いでは条件面よりも「来季に向けての話が一番多かった」と振り返った。3、4月は打率3割7分2厘をマークして月間MVPを受賞するなど幸先良くスタートしたが、8月31日のDeNA戦(ナゴヤドーム)2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/02
ヤクルト館山、現状維持の1億2000万円で更改 「来年は開幕から働けるようしっかり準備したい」
推定)でサインした。年俸変動制の3年契約を結んでおり、来季は2年目。「去年取った(海外)FA権に守られて現状維持になった。今年はふがいない成績。立て直せなかったのが悔しい」と唇をかんだ。今季は10試合に登板し、1勝4敗、防御率は7・24。4月には右肘としては5度目となる手術を受けた。「ボールを操る感2016/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/24
【巨人】坂本「納得のいく数字」1億円増3・5億円でサイン!
00万円で3年以上の年俸変動制の複数年契約を結び、この日は1億円増の年俸3億5000万円でサインし「納得のいく、いい金額をもらいました」。この日契約を更改した阿部(2億6000万円)や内海(2億円)を上回った。坂本は今季、開幕から好調を維持して打率3割4分4厘をマークし、初の首位打者を獲得。さらにプ2016/11/24スポーツ報知詳しく見る「巨人の顔」坂本 1億円アップの3億5000万円でサイン
を取得した昨年オフに年俸変動制の複数年契約を結んでいる坂本は今季、137試合出場で自己最高の打率3割4分4厘をマークし、首位打者タイトルを獲得。主に3番を任されて23本塁打、75打点と打線をけん引した。堅実な守備が評価され、初のゴールデングラブ賞も手にした。10年目の今季は名実共に“巨人の顔”として2016/11/24東京スポーツ詳しく見る
2016/11/19
【中日】平田、5年契約だった!判子を忘れるハプニングも「糸井さんの超人ボディー」目指す
昇竜館」で契約更改。年俸変動制の5年契約を締結し、来季は5000万円増の1億2000万円でサインした。判子を忘れたため球場から自宅に戻るハプニングもあったが、ブルーのネクタイ、時計、革靴で「ドラゴンズ愛を伝えるため…形から」と気持ちよく判を押した。平田は今季、左股関節痛、腰痛、右肩関節唇損傷などの故2016/11/19スポーツ報知詳しく見る