バスケットボール男子のＢリーグとＢ１千葉ジェッツは３日、都内で合同記者会見を行い、千葉のＰＧ富樫勇樹（２５）が日本人初の１億円プレーヤーとなったことを発表した。富樫は「未来の子供たち、これからバスケを始める子、一生懸命頑張っている子に夢を与えられたらと思い、発表に踏み切った」と説明し。「夢のあるリー

年の岩瀬仁紀（３億円）、和田一浩（２億円）以来となる２億円プレーヤー誕生とはならなかった。大島は年俸変動制の３年契約を結んでおり、来季が３年目。大島は今季、打率２割７分４厘ながら、７本塁打と５７打点はキャリアハイ。７月下旬から３番に入ることが多く、ポイントゲッターと４番・ビシエドへのつなぎ役として貢

カにまた新たな１億円プレーヤー誕生だ。ＦＡ権を行使せず残留した明石健志内野手（３１）が１９日、ヤフオクドーム内で契約交渉を行い、３年契約を結び、今季年俸５５００万円から４５００万円増の年俸１億円プラス出来高払いでサインした。ホークスは２０１６年に、プロ野球選手会発表の総年俸で１位に躍進。２年ぶり日本

Ｊ２は２６日に開幕する。横浜ＦＣの元日本代表ＦＷ三浦知良が２５日、横浜市内で調整し、松本との開幕戦（ニッパ）に備えた。心配された左足親指の裂傷の影響もなくなり、先発出場の可能性も大。プロ３２年目を迎える今季は、５０歳の誕生日と開幕戦が重なる記念すべきシーズン。世界でも異例、Ｊリーグでも初の５０歳現役

境を明かした。今季の日本一に投打二刀流で貢献し、球界史上最速＆最年少となるプロ入り５年目、２３歳での年俸３億円プレーヤー誕生が予測される中、“一発サイン”を宣言。「みなさん、楽しみにしておいてください」と言い切った。チームの大トリで臨む契約更改交渉を翌日に控えた大谷は、室内練習場で黙々とバットを振っ