ボディー攻め
2018/03/08
花形冴美 判定勝ちで初防衛に成功「こういうところでしっかり勝てないと世界で勝てないので」
理加(27=UNITED)に3―0で判定勝ちして初防衛に成功した。序盤から積極的に前へ出た花形は右クロスが再三ヒットするなど攻勢で、4回終了時の公開採点はジャッジ3者ともフルマークで花形。しかし、塙も打たれ強さを見せ、終盤はボディー攻めを中心に花形を追い詰めた。採点は3者とも78―74で王者を支持し2018/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
拳四朗が初防衛 2―0判定に「本当にしんどかった」
)を判定2―0で破り、初防衛に成功した。序盤、手数に劣り、距離もつかめない拳四朗は、4R終了時の公開採点で0―3とリードされる。だが、ここから徹底的なボディー攻めでリズムをつかんだ。5Rには左目を、6Rには右目をカットさせて一気に盛り返す。8R終了時の採点では1人がイーブン、残り2人は割れ、勝負は残2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2016/12/31
【ボクシング】井岡一翔は宣言通りのKO防衛 序盤ダウンも巻き返し
キャットニワット(18=タイ)に7R2分51秒TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。2Rに相手の右フックでダウンを喫したものの、そこから巻き返してペースをつかむ。ボディー攻めなどでじわじわ相手を追い詰めた。すると7R、左ボディーでまずダウンを奪い、再開後に連打を浴びせると、またもボディーを炸裂させてダウン ボディー ボディー攻め 井岡 井岡一翔 右フック 宣言通り 島津アリーナ 左ボディー 序盤ダウン 相手 防衛 KO防衛 WBA世界フライ級王座統一戦 WBA世界フライ級王者 WBA世界同級暫定王者スタンプ・キャットニワット2016/12/31東京スポーツ詳しく見る