開幕早々
2025/04/24
【広島】末包昇大 驚異の得点圏打率5割超えの理由は〝割り切り打法〟「抑えられたらいい投手だな」
挙げた。新井貴浩監督(48)も「いい攻撃だった」と快勝を先導した赤ヘル打線を称賛した。首位を走る中でも4番・末包昇大外野手(28)の存在感が際立ってきた。開幕早々に左脇腹を痛めて戦線離脱したモンテロの代役として、今月9日の中日戦から4番に定着。この日も初回一死一、三塁で先制の右前適時打を放つなど、得2025/04/24東京スポーツ詳しく見る
2025/04/21
開幕戦のスタメンからガラリ ソフトバンクの底力試される試練
指すソフトバンクは、開幕早々から故障禍に苦しんでいる。18日の西武戦(ベルーナドーム)では左膝の状態が思わしくない周東が欠場し、開幕からの連続試合安打も16でストップ。5番を託されていた正木は空振りした際に左肩を亜脱臼した。試合前、「今いるメンバーが最強。過去は戻ってこない」と前を向いていた小久保監2025/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2025/04/08
藤川阪神のリリーフ酷使に賛否…「連投数に制限なし」宣言で救援陣3人が70試合超ペースのフル稼働
4)は、巨人に3タテを食らわした6日の試合後にこう言った。中継ぎの石井大智(27)が1-0で迎えた六回から登板して今季初の3連投。3月29日の広島戦ではイニングまたぎで2イニングを投げており、開幕早々からフル回転している。この石井に加え、救援陣では岩崎、及川の3人がリーグトップの5試合に登板。シーズ2025/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/11
広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティンの右前適時打で先制点を献上。雄平の犠飛で2点目2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
ソフトバンク岩崎27%減で大台割れ9500万円 右肘2度手術で登板2試合
インした。(金額は推定)11年目の今季は開幕早々に離脱し、4月に右肘手術。シーズン中の復帰を目指したが状態は上がらず、10月に再手術を受けた。2試合登板で1勝1ホールド。昨季セットアッパーとして球団記録の72試合に登板した右腕が、シーズンをほぼ棒に振った。会見で「ダウンはダウン」と受け止めて「(球団2018/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
全米で急増中 エ軍大谷ファン“二刀流女子”の心情を地元紙代弁
んでいる。メジャー1年目の開幕早々に全米のファンのハートをつかんだのは単に実力が認められただけではない。大谷はこれまでの日本人選手にないものを持っているからだ。エンゼルスの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」でコラムニストを務めるディラン・ヘルナンデス氏が「二刀流女子」の心情をこう代弁する。「投打ともレ2018/04/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/05
【プロ野球実況中継】ブンブン丸を知らない“池山2世” ヤクルト・広岡、今季がターニングポイントに
開幕早々、各球団でフレッシュなメンバーの活躍が目立ちます。巨人の岡本和真選手(21)、ともにルーキーの横浜DeNA・京山将弥投手(19)、オリックスの田嶋大樹投手(21)。新緑の季節は若手の活躍がほほえましいですね。さてヤクルトでも楽しみな若手が台頭してきました。広岡大志内野手(20)。背番号36、2018/04/05夕刊フジ詳しく見る
2018/02/15
平昌が強風なら東京は酷暑 五輪劣化を招いたIOCと米TV局の罪
冬の祭典が開幕早々、世界中の失笑を買っている。アジアで3度目となる平昌冬季五輪。9日の開会式で乱入者が現れたかと思えば、開幕後は現地の強風と極寒の影響で競技開催に混乱をきたし、選手からブーイングが巻き起こっているのだ。過酷な環境の犠牲になったのは、ノルディックスキー男子ジャンプの選手。10日のノーマ2018/02/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/05
巨人・由伸監督、開幕から進退浮上も… “アキレス腱”修復できずに勝負の年スタート
たなし。戦況次第では開幕早々から進退問題がくすぶり始める。今季のチームスローガンを「奮輝~GIANTSPRIDE2018~」と発表。高橋監督は「気持ちを奮い立たせ、勇気を持って戦い抜いた先に、巨人軍が光り輝く未来が待っています。6年ぶりの日本一奪回に向け、チームが一丸になって奮起します」と球団を通じ2018/01/05夕刊フジ詳しく見る
2016/08/16
敵地での7連敗阻止も…巨人ナインが明かす神宮で弱い理由
イの14に伸ばした。この日は快勝したとはいえ、巨人ナインにとってなぜか嫌な球場だ。前日まで敵地・神宮で6連敗を食らっていた。東京ドームでのヤクルト戦は9戦全勝。いわゆる“カモ”にしているのに、球場が変わると立場が逆転する。だから神宮は「鬼門」といわれる。開幕早々、選手会長の長野は「神宮の相性の悪さ?2016/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
