初回一死
2019/06/14
西武・中村 プロ野球記録記録更新!通算18本目のグランドスラム
満塁本塁打を放った。初回一死一、三塁の第1打席で相手先発・ブキャナンから交流戦単独トップの打点を「190」に伸ばす左前適時打を放った中村。さらに7-1の大量リードで迎えた4回一死満塁の第3打席で中村は真ん中高めの甘く入ったストレートを一閃。打球は打った瞬間に左翼席のファンが沸騰する9号満塁弾。「打っグランドスラム西武 プロ野球記録 プロ野球記録記録更新 ヤクルト戦 一死満塁 中村 中村剛也内野手 交流戦単独トップ 初回一死 号満塁弾 大量リード 左翼席 打席 満塁本塁打 満塁男 相手先発 真ん中高め 西武 通算 適時打2019/06/14東京スポーツ詳しく見る
2019/05/04
広島サヨナラ劇勝 初回退場の緒方監督「よく勝ってくれた」
うことがあったので、勝たないといけない気持ちだった」と話した。「ああいうこと」が起こったのは初回一死。菊池涼介内野手(29)の打球を遊撃・坂本勇人(30)がグラブからこぼし、慌てて送球した球は高く浮いた。一塁手・中島宏之(36)はジャンプして捕球したが、足はベースから離れていた。その間に菊池涼は一塁2019/05/04東京スポーツ詳しく見る
2019/04/18
阪神・大山が2発含む3安打4打点「勝てて良かった」
13-5で大勝した。初回一死一、二塁の場面で迎えた第1打席で相手先発大下の投じたカットボールを捉え先制3号3ランを放つと、続く3回にも先頭打者として入った第2打席で自身2度目となる2打席連発の4号ソロ。第3打席に放った二塁打も含め、打球は全て力強く左中間へ飛んだ。「先制点が取れて、とにかく今日は勝て2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/21
大谷 アスレチックス戦無安打も米大リーグ公式サイト番記者が「球団別今季ベスト・ルーキー」に選出
」で先発出場し、2打数無安打1四球だった。相手先発は右腕ジャクソン。8月11日(同12日)の初対戦では3打数無安打に抑えられている。1打席目は初回一死一、二塁の先制のチャンスで回ってきた。初球151キロの外角フォーシームをファウル。2球目は内角のスライダーを見逃してボール。3球目、外角のチェンジアッ2018/09/21東京スポーツ詳しく見る
2017/07/19
中日・大野が6敗目「初回の4失点で雰囲気を重くしてしまった」
りから制球が定まらない。初回一死からマギーに左中間を破る二塁打、坂本勇に四球、村田に遊撃への内野安打を許して満塁のピンチを招くと、阿部の左犠飛で先制点を献上。続く陽には右越えの3号3ランを浴び、一挙4点を失った。さらに4回も二死からマギーに9号ソロを被弾した。2年連続で開幕投手を任されながら開幕当初2017/07/19東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
田中 6試合ぶり白星ならずも復調の兆し
3を4安打3失点(自責点1)とクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)で試合をつくったものの、2番手クリッパードが同点に追いつかれ、6試合ぶりの白星を逃した。初回一死から2番カルフーンに初球を捉えられ中越えに先制ソロ弾を浴びる苦しい立ち上がり。2回は安打と犠打で一死二塁とされたが、スプリ2017/06/14東京スポーツ詳しく見る日本ハム・斎藤は5回4安打4失点 悔やまれる初回炎上
4安打4失点だった。初回一死から亀沢、大島に連打を食らい、いきなり二、三塁。続くビシエドは勝負を避けて満塁に。ゲレーロに三塁線を破る二塁打を浴びて2点を失うと、続く藤井には右翼線へ二塁打を許し、さらに2点を奪われた。前日、斎藤は「バティスタに本塁打された後に失投を意識してしまった」と前回7日広島戦の2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2017/05/18
松坂抜いた!ダルビッシュが日本人最速メジャー50勝
敗)を挙げ、日本人投手6人目となるメジャー通算50勝を達成。109試合目での到達は松坂大輔(現ソフトバンク)の112試合を抜き、日本人最速となった。また、チームでもケビン・ブラウンの115試合を上回る球団最速記録となった。チームは7連勝で勝率を5割に戻した。初回一死後、2番ヘレラに中前打されたが、続2017/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/09/22
田中 1イニング4被弾も自己最多14勝!防御率1位キープ
被弾したが、6回を7安打4失点、5三振2四球でメジャー自己最多の14勝目(4敗)をマークした。チームは11―5で勝ち、ワイルドカード争い2位のオリオールズに2・5ゲーム差とし、プレーオフ進出に望みを残した。3点のリードをもらった初回一死、2番キーアマイヤーはツーシームで詰まらせたものの、打球は遊撃手2016/09/22東京スポーツ詳しく見る
2016/09/03
鷹バンデンハーク 二軍戦で3回2失点「今のところ不安はない」
発。3回3安打2失点だった。初回一死から四球と連打などで2点を失った右腕は「初回はバタバタしたけどトータルとしてはよかった。今のところ不安はない」と振り返った。次回は中5日で9日のウエスタン・リーグ、オリックス戦(筑後)に登板する予定。5イニング程度投げる見込みで「しっかりと準備したい」と話した。今2016/09/03東京スポーツ詳しく見る