本塁憤死
2019/06/09
【日本ハム】栗山監督、7回一挙7得点の猛攻「大きかった」
ったよね」と振り返った猛攻をけん引したのは歴代のドラフト1位たちだった。まず流れを引き込んだのは中田だ。1死一塁で代打で登場すると、左中間を破る二塁打。一塁走者は本塁憤死となったが、西川が右前打でつなぎ大田が2死一、三塁から詰まりながら中前適時打を放った。猛攻は止まらず、王は一、三塁から外角のボール2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/01
日本シリーズ16打数2安打 広島・丸の不振を見るナインの目
安打、打率・125と精彩を欠いている。31日は初回にシリーズ2本目となるフェンス直撃の二塁打を放ったが、一塁走者の菊池が本塁憤死。後続の4番・鈴木は見逃し三振に倒れ、点には結びつかなかった。本人が「(相手に)攻め込まれているというより、自分のスイングができていない」と自滅を悔いれば、高ヘッドコーチも2018/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/31
広島 痛かった初回の本塁憤死 玉木三塁コーチャー「自分の判断ミス」
「日本シリーズ・第4戦、ソフトバンク4-1広島」(31日、ヤフオクドーム)広島は初回の攻撃で、先制点を奪えなかった。1死から菊池が左前打で出塁。続く丸が放った打球は右中間を破った。一塁走者の菊池は二塁を回り三塁も蹴って、本塁へヘッドスライディング。だが、柳田-明石-甲斐とつながれた完ぺきな中継プレー2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る広島 痛恨の連敗 いまだ盗塁0…“甲斐キャノン”に機動力を封じられ攻撃力低下
った。初回の“ミス”で勢いを失った。一回、1死一塁。不振の丸が右中間へ二塁打。一走の菊池は思い切って三塁を蹴ったが、中継プレーに阻まれ、本塁憤死となった。ソフトバンクの守備力、次打者が絶好調の4番・鈴木ということを考えれば痛い判断ミス。立ち上がりに不安のあった東浜を仕留めきれず、主導権を握れなかった2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る本塁憤死に盗塁失敗…広島 足攻封じられ連敗 4番・誠也2戦連発の1点のみ
◇SMBC日本シリーズ2018第4戦広島1―4ソフトバンク(2018年10月31日ヤフオクD)広島は自慢の機動力を封じられ、4番・鈴木の2戦連発となる本塁打による1点のみで連敗を喫した。主導権を握れなかった。初回、1死一塁から今シリーズ打撃不振に苦しむ丸の右中間を破る当たりで、一塁走者の菊池が一気に2018/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/06
ソフトB栗原4年目の初安打
川のスライダーを逆らわずに左前に運んだ。二走の中村晃が本塁憤死で初打点のおまけ付きとはいかなかったが、プロ6打席目でメモリアル安打。「来た球を打ちました。もちろんうれしかったけど、まだこれから。ボールももらったので親にあげようと思う」と初々しい笑顔を見せた。=2018/09/06付 西日本スポーツ=2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
中日 今季4度目零敗、岸攻略できず 指揮官「点取れなきゃしょうがない」
それでも0―1の6回に大野奨が先頭で中前打を放つと、大島の犠打で1死二塁と好機をつくった。さらに京田が中前打で続いたが、二塁走者の大野奨が中堅手・田中の好返球に阻まれ、本塁憤死。8回には敵失を絡め1死一、二塁としたが大島、京田が倒れ無得点。粘りの投球で1失点に抑えていた吉見がその裏にアマダーに2ラン2018/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
ソフトB同点からレフト清宮と勝負も不発 柳田の浅い左飛で三走今宮タッチアップ
て追いついた5回、なお1死一、三塁。絶好の勝ち越し機で柳田が打席に入ったが、日本ハム・高梨のカーブを左翼へ高々と打ち上げた。浅い左飛を清宮が猛ダッシュで前進して捕球。ここで三塁ランナーの今宮がタッチアップした。もっとも清宮の懸命な返球が、ワンバウンドながらストライクで捕手にわたり、本塁憤死。勝ち越し2018/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/04
侍J、七回終えて6ー0とリード
。無死一、二塁から、秋山の右前適時打で1点を追加。なおも二、三塁で松本が右犠飛。三走・今宮が一度は本塁憤死の判定も「リクエスト」制度で判定が覆り、生還が認められた。日本は3点リードの四回、一死一、二塁とし、松本が中前適時打を放って1点を追加した。六回には秋山の左中間適時三塁打で1点を追加。なおも一死2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る侍J・今宮、「リクエスト」制度で生還認められる
先発した。日本は一回無死一、二塁好機を作った。続く柳田は一ゴロ、筒香は敬遠で一死満塁。二死後に上林の投手適時内野安打で先制した。日本は二回無死一、二塁から、秋山の右前適時打で1点を追加。なおも二、三塁で松本が右犠飛。三走・今宮が一度は本塁憤死の判定も「リクエスト」制度で判定が覆り、生還が認められた。2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/15
中日連敗 足が勝負の明暗…本塁突入憤死&打者走者も走塁死
二塁内野安打で出塁すると、次打者・亀沢の初球に二盗に成功。ここで中日ベンチは左腕・宮西に対し、カウント1―0の状態で左打者の亀沢に代打・堂上を送った。堂上は外角137キロ直球を叩き、右前打。流れるような攻撃で決勝点を奪いに行ったが、京田が本塁憤死。送球間に二塁を狙った堂上もアウトとなり、一瞬にして好2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
楽天 秋季キャンプ初の紅白戦、両軍14安打も梨田監督ダメ出し連発
ールで、打線は両軍合わせ14安打が飛び出したが、梨田監督は「打球判断の意識をもっと高くしないと」とダメ出し。白組は4回2死一、三塁で重盗を仕掛けたが、三塁走者の下妻が本塁憤死。指揮官は「ディレードだったけど、下妻のスタートが遅すぎる」と指摘した。また、5回1死満塁ではフェルナンドが右前適時打を放った2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
巨人・大田が代打適時打 勝負強さ発揮の二塁打 エース菅野の黒星消す
で打席に入り、右越えに同点の適時二塁打。だが、一走の実松は本塁憤死となり、逆転はならなかった。菅野の黒星を消す一打に、大田は「菅野さんの打席だったので当然、気持ちが入りました。打って返す、それだけでした。抜けてくれと思って走りました」と振り返りながらも、「でも、勝てなかったので…。菅野さんが投げて勝2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る巨人・大田、同点二塁打! 勝ち越し点はリプレー検証でも判定覆らず逆転ならず
に追いついた。大田はヤクルトの先発、デイビーズから右中間を破る当たりを飛ばし、二走・ギャレットが生還して同点に追いついた。一走・実松も長躯ホームを狙ったが、右翼からの中継プレーで微妙なタイミングながら本塁憤死。高橋監督が抗議し、審判団がリプレー検証を行ったがアウトの判定は覆らず、勝ち越しはならなかっ2016/07/02サンケイスポーツ詳しく見る